CD

J.S.バッハ:カンタ−タ集4(BWV1 カール・リヒター/ミュンヘン・バッハ管弦楽団

バッハ(1685-1750)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
POCA3011
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
CD

収録曲   

ユーザーレビュー

総合評価

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ここに収められた3曲はバッハの「最高クラ...

投稿日:2009/11/06 (金)

ここに収められた3曲はバッハの「最高クラスの傑作」揃い。そして演奏もリヒターの最高級の演奏揃い。もしこれらを聞いた事がない方にも絶対お勧めです。尚、過去のレビューに「曲を知らない」事を理由に評価を下げた御仁が居られるが、それは全く「筋が通りません」。

まさやん さん | 不明 | 不明

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残念ながらこの盤収録曲についてはあの有名...

投稿日:2009/02/12 (木)

残念ながらこの盤収録曲についてはあの有名なBWV82しか手元にありません、組み合わせの異なる他の盤なのです。さて、リヒターのカンタータシリーズについては今更多言を要する必要はなく緊張感を維持し彼のロマン性を塗した心地よいリズム感とメロディ感に支えられた演奏は以降年度いろいろなバッハカンタータ全集ものが出されてもその確固たる位置付けはビクともしません。彼が全曲を完了しなかつた事も逆に有難さが助長されるようですね。なお、冒頭述べたように他の曲目は聴いておりませんので素晴らしい止まりにいたします。

一人のクラシックオールドファン さん | 芦屋 | 不明

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人物・団体紹介

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バッハ(1685-1750)

1685年:アイゼナハで誕生。 1700年:リューネブルクに移り、修道院付属学校の給費生として生活。 1703年:ヴァイマルの宮廷楽団に就職。 1707年:ミュールハウゼンの聖ブラジウス教会オルガニストに就任。同年、マリア・バルバラ・バッハと結婚。 1708年:ヴァイマルに移って宮廷オルガニストに就任。 1714年:楽師長

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