CD 輸入盤

狩のカンタータ、農民カンタータ アーノンクール&ウィーン・コンツェントゥス・ムジクス

バッハ(1685-1750)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
2564692592
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Europe
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

Das Alte Werk
アーノンクール/バッハ:狩のカンタータ、農民カンタータ


【収録情報】
J.S.バッハ:
・カンタータ第208番『楽しき狩りこそわが喜び』 BWV.208 (狩りのカンタータ)
・カンタータ第212番『おいらは新しいご領主様をいただいた』 BWV.212(農民カンタータ)
 アンジェラ・マリア・ブラーシ(ソプラノ)
 ロベルト・ホル(バス)
 イヴォンヌ・ケニー(ソプラノ)
 クルト・エクウィルツ(テノール)
 アルノルト・シェーンベルク合唱団
 ウィーン・コンツェントゥス・ムジクス
 ニコラウス・アーノンクール(指揮)

 録音:1988年(デジタル)

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アーノンクールのバッハ世俗カンタータ二曲...

投稿日:2009/09/24 (木)

アーノンクールのバッハ世俗カンタータ二曲ですがまだ彼が大量生産に入る前?か 比較的私は受け入れ出来ました。BWV208は元々リリングのものが特に喜びに溢れた合唱がポイントで気に入っております(リリングBWV208の項参照)。このアーノンクール盤では特にBWV210農民カンタータのソプラノアリアが演奏全体のセカセカした雰囲気を和らげこのカンタータの趣旨に合致した曲運びは素晴らしいものです。アーノンクールは他のバロックスタートの指揮者同様レパートリーを拡げ過ぎて焦点が定まらない時期もあったようですが大分改善されたのでしょうか、どこの世界も生き抜くのは厳しくなってきていますね。

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人物・団体紹介

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バッハ(1685-1750)

1685年:アイゼナハで誕生。 1700年:リューネブルクに移り、修道院付属学校の給費生として生活。 1703年:ヴァイマルの宮廷楽団に就職。 1707年:ミュールハウゼンの聖ブラジウス教会オルガニストに就任。同年、マリア・バルバラ・バッハと結婚。 1708年:ヴァイマルに移って宮廷オルガニストに就任。 1714年:楽師長

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