Hi Quality CD

無伴奏ヴァイオリンのためのソナタとパルティータ全曲 ライナー・キュッヒル(2CD)

バッハ(1685-1750)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
NYCC27277
組み枚数
:
2
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
Hi Quality CD

商品説明


バッハ:無伴奏ヴァイオリンのためのソナタとパルティータ全曲(2CD)
ライナー・キュッヒル
リマスタリング+HQCDで再リリース!


ウィーン・フィルのコンサート・マスター、ライナー・キュッヒルがショッテン修道院でセッション録音したバッハの無伴奏ヴァイオリン・ソナタ&パルティータがリマスタリングされて復活。

【修道院に鳴り響く無伴奏ヴァイオリン】
この演奏のレコーディングは、キュッヒルの地元であるウィーンのショッテン修道院でセッションを組んでおこなわれています。無伴奏ヴァイオリン作品の場合、演奏会場の響きの状況によっては、無味乾燥な音になりがちですが、残響の豊かな修道院ならその心配はないということで選ばれたのかもしれません。
 実際、ヴァイオリンの音に修道院の残響がのることで豊かな間接音が美しい響きを生み出すことにもつながっていますし、また、キュッヒルはここで古楽奏法的な表現を導入したりもしていますが、そうした部分でも音が裸にならないため、一定の美しさの範囲から逸脱することが無いのが特徴でもあります。
 コンサートにオペラに室内楽、そしてソリストとして膨大な現場をこなしてきたキュッヒルの描くバッハは、多彩な魅力を持つ見事なものです。ちなみに使用楽器はストラディヴァリウスの“シャコンヌ”ということです。(HMV)

【ライナーノートより】
「本盤に聴くキュッヒルの演奏は、大局的にみれば、近年のピリオド楽器演奏の枠組みに近接したものとは言える。制御されたヴィブラート、いたずらに重すぎず、もたれることのないテンポ設定、レガート一辺倒を戒め、語りかけるように施されるアーティキュレーションなどはその枠組みのなかから生まれたものと推測されよう。ただし、先述したように、こうした枠組みは、限定された資料の先におぼろげにしか垣間見ることのできないバロック時代の演奏実践の一部であり、演奏家たちが実際の演奏にあたって必要不可欠な確信の要とはなりえない。おそらく、キュッヒルはそのあたりの事情を痛感しているのではないだろうか。彼は枠組みのなかにはめ込むべき自らの確信を提示しているのである。」(安田和信)

【収録情報】
J.S.バッハ:無伴奏ヴァイオリンのためのソナタとパルティータ全曲 BWV.1001-1006

 ライナー・キュッヒル(ヴァイオリン)

 録音時期:2003年4月
 録音場所:ウィーン、ショッテン修道院
 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)

内容詳細

解説には“ピリオド楽器演奏の枠組”とあるが、それは本当だろうか? 筆者にはバッハに挑みかかり、自分の側に引き寄せ、燃えるような情熱でもってこれらの曲を料理しているように思える。会場の残響の多さも独特の勢いを与えており、存在感の大きい演奏。(白)(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

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確かに残響が強すぎて音が濁ることが多いの...

投稿日:2010/09/11 (土)

確かに残響が強すぎて音が濁ることが多いのは残念です。しかし、演奏は颯爽としていて、かつ熱がこもったいい演奏だと思います。ウィーンの教会でキュッヒルのバッハを聴いていると考えればこれほど素晴らしいことはありません。感謝!!

STRAD さん | 千葉県 | 不明

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人物・団体紹介

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バッハ(1685-1750)

1685年:アイゼナハで誕生。 1700年:リューネブルクに移り、修道院付属学校の給費生として生活。 1703年:ヴァイマルの宮廷楽団に就職。 1707年:ミュールハウゼンの聖ブラジウス教会オルガニストに就任。同年、マリア・バルバラ・バッハと結婚。 1708年:ヴァイマルに移って宮廷オルガニストに就任。 1714年:楽師長

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