CD 輸入盤

無伴奏チェロ組曲全曲 ガスティネル(2CD)

バッハ(1685-1750)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
V5121
組み枚数
:
2
レーベル
:
:
Europe
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

しなやかな音楽性と、力強い音色、気品高い音楽で我々を魅了しているチェロ界の新しい女王、ガスティネルの新譜は、ここで堂々のバッハの登場と相成りました。第1番のプレリュードから、まるで水が流れたり撥ねたりしているような自然な流れの音楽で、非常にリラックスできる演奏です。第5 番のプレリュード冒頭、地の底で苦しむ人間のうめき声のような音色は圧倒的な説得力。サラバンドは、自由に天と地とを行き来する魂を感じます。どの曲も極めて深い世界が広がっているのですが、その精神は自由そのもの。ガスティネルと一緒に、天空から地底までを自由に行き来する天使か魂になったような感じになり、日常生活の瑣末なこと、煩雑な気持ちが開放され、目の前に新たな地平が広がってくるのを感じます。バッハの無伴奏チェロ組曲、というと、聴く方も身構えてしまう部分がありますが、ガスティネルの演奏は、堅苦しさがまったくなく、バッハのそれぞれの曲が持つ魅力をあっけらかんと私たちに示してくれています。
 ガスティネルは、1971年リヨン生まれ(誕生時の体重は4500グラム)。5歳ころからチェロをはじめました。幼い頃は、野球チームのキャプテンを務めるなど、活発な女の子でした。97年には、パブロ・カザルスも奏でていた伝説の楽器、ゴフリラーの使用を未亡人から認められた才女です。現在はリヨン国立高等音楽院の教授も務める、二児の母。(キングインターナショナル)

J.S. バッハ:無伴奏チェロ組曲(全曲)
[CD1]@第1番 ト長調A第4番 変ホ長調B第5番 ハ短調
[CD2]@第2番 ニ短調A第3番 ハ長調B第6番 ニ短調
 アンヌ・ガスティネル(Vc)
 使用楽器:Carlo Giuseppe Testore (1690)

収録曲   

ディスク   1

  • 01. 第1番 ト長調A第4番 変ホ長調B第5番 ハ短調

ディスク   2

  • 01. 第2番 ニ短調A第3番 ハ長調B第6番 ニ短調

総合評価

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  解釈は中庸。演奏は洗練されており好ま...

投稿日:2012/01/05 (木)

  解釈は中庸。演奏は洗練されており好ましい。指板を叩く音まではっきり捉える程の近接録音にもかかわらず、このくぐもった音は戴けません。映像では反射板の様な物に囲まれて録音しており、その所為かも知れません。詳しい事は判りません。この盤の録音風景ではないかも知れません。

四郎右衛門 さん | 大阪府 | 不明

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バッハがいまこの曲を完成してそのインクも...

投稿日:2011/03/08 (火)

バッハがいまこの曲を完成してそのインクも乾かぬうちに音楽が鳴り響いているというような新鮮さがあります。チェロの音が実に美しく、何の抵抗もなく聴き手の耳と心に届いてきます。例えば、第2番のプレリュードでも聞いてみてください。マタイ受難曲に勝るとも劣らぬインパクトがあります。 このCDを聴いて以来、私の無伴奏チェロ組曲の十数種にのぼるコレクションは、オフェリー・ガイヤールの鮮烈なCDを例外として、無用の長物になってしましました。

アーノンクール さん | 岡山県 | 不明

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ひたすら繊細で美しい。チェロの柔らかい音...

投稿日:2009/03/06 (金)

ひたすら繊細で美しい。チェロの柔らかい音色が堪能できる。

Sieg さん | 福島 | 不明

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人物・団体紹介

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バッハ(1685-1750)

1685年:アイゼナハで誕生。 1700年:リューネブルクに移り、修道院付属学校の給費生として生活。 1703年:ヴァイマルの宮廷楽団に就職。 1707年:ミュールハウゼンの聖ブラジウス教会オルガニストに就任。同年、マリア・バルバラ・バッハと結婚。 1708年:ヴァイマルに移って宮廷オルガニストに就任。 1714年:楽師長

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