CD

小澤征爾プレイズ・バッハ〜トッカータとフーガ、6声のリチェルカーレ、シャコンヌ、他 小澤征爾&ボストン交響楽団

バッハ(1685-1750)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
UCCS9118
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明

クラシックの100枚
小澤征爾プレイズ・バッハ


【生産限定盤】
大バッハのオルガンの名曲《トッカータとフーガ》やヴァイオリン独奏のための名作《シャコンヌ》を、名指揮者ストコフスキー、小澤征爾の師である齋藤秀雄やストラヴィンスキーらがオーケストラ用に編曲した5曲の作品を収録したアルバムです。小澤征爾の熱のこもったタクトに名手揃いのボストン交響楽団が見事に応え、偉大な音楽家たちによる極めて個性的な編曲作品を緻密ななかにも流麗で躍動感に満ちた卓越した演奏で再現しています。(メーカー資料より)

J.S.バッハ:
1. トッカータとフーガ ニ短調 BWV565(ストコフスキー編)
2. 音楽の捧げもの BWV1079:6声のリチェルカーレ(ヴェーベルン編)
3. パルティータ 第2番 ニ短調 BWV1004:シャコンヌ(齋藤秀雄編)
4. 「高きみ空よりわれは来れり」によるカノン変奏曲 BWV769(ストラヴィンスキー編)
5. プレリュードとフーガ 変ホ長調 BWV552(シェーンベルク編)

タングルウッド祝祭合唱団(合唱指揮:ジョン・オリヴァー)(4)
ボストン交響楽団
指揮:小澤征爾

録音:1990年4月(1, 4)、10月(3)、1989年10月(2, 5) ボストン

内容詳細

小澤の珍しいバッハもので、師匠の齋藤秀雄をはじめ、ストコフスキー、ウェーベルン、シェーンベルク、ストラヴィンスキーと、編曲者の選定がいかにも小澤らしく、発売当時話題となった。無条件に楽しめる一枚だ。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

  • 01. トッカータとフーガ ニ短調 BWV565 (ストコフスキー編)
  • 02. 音楽の捧げもの BWV1079:6声のリチェルカーレ (ヴェーベルン編)
  • 03. パルティータ第2番 ニ短調 BWV1004:シャコンヌ (齋藤秀雄編)
  • 04. 「高きみ空よりわれは来れり」によるカノン変奏曲 BWV769 Choral
  • 05. 「高きみ空よりわれは来れり」によるカノン変奏曲 BWV769 Var.T In canone all' ottava
  • 06. 「高きみ空よりわれは来れり」によるカノン変奏曲 BWV769 Var.U Alio modo in canone alla quinta
  • 07. 「高きみ空よりわれは来れり」によるカノン変奏曲 BWV769 Var.V In canone alla settima
  • 08. 「高きみ空よりわれは来れり」によるカノン変奏曲 BWV769 Var.W In canone all' ottava per augmentationem
  • 09. 「高きみ空よりわれは来れり」によるカノン変奏曲 BWV769 Var.X L'altra sorte del canone al rovescio
  • 10. プレリュードとフーガ 変ホ長調 BWV552 (シェーンベルク編)

ユーザーレビュー

総合評価

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ストコフスキー、ヴェーベルン、シェーンベ...

投稿日:2013/05/16 (木)

ストコフスキー、ヴェーベルン、シェーンベルクらの既に有名となっている編曲もすばらしい。演奏も全く手を抜いていない高水準なもの。しかし、それらと抱き合わせることで小澤が本当に世界市場に出したかったのは、恩師斎藤秀雄編曲のシャコンヌだろう。サイトウ・キネンで録音することも考えただろうが、著名編曲とカップリングしてボストンで録音し、さらに世界の多くの人に耳に届けようと企画したに違いない。指揮科学生時代、小澤は齋藤から1年間この編曲だけを素材に指揮のレッスンを受けたという。「シャコンヌには音楽の全てがある」という齋藤の信念にもとづく教育だったそうだ。ボストン響を振る小澤は、そんな懐古にひたる風は微塵もなく、後期ロマン派のスタイルでぶ厚くオーケストレーションされた(ベースはブゾーニのピアノ編曲だろう)齋藤版シャコンヌから、バッハの壮麗なオルガーントーン、裏声の静かな歌、床を踏み鳴らして喜ぶダンス、等々の多彩な音楽を、バトン・テクニックの秘術をつくして我々の眼前にくりひろげていく。ボストン響各セクションの演奏クオリティが光る。最後になるが、ストラヴィンスキー編曲の、合唱入りの「高き御空より」は、バッハの曲なのに最初の1音からまさにストラヴィンスキーの音がしていて、この作曲家のすごさというかアクの強さを再認識した。

ニャンコ先生 さん | Tochigi | 不明

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トッカータとフーガ はストコフスキー自身...

投稿日:2012/08/23 (木)

トッカータとフーガ はストコフスキー自身の演奏よりダイナミックで素晴らしい。でも編曲が最も優れているせいもあるかもしれないが、ウエーベルン編曲の6声のリチュルカーレ、シェーンベルク編曲 プレリュードとフーガはさらに見事!!! この2曲だけで十分価値のあるCDと言えるかもしれない。

アッキ さん | 茨城県 | 不明

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ボストン響がスペックの高い繊細ながらもパワフルな...

投稿日:2008/01/12 (土)

ボストン響がスペックの高い繊細ながらもパワフルな演奏をしていて良い演奏だと思います。フレーズの伸ばし方とかテンポ運びは少々、こうしてほしいなぁと思う箇所が何箇所かありました。録音も金管がややめだち過ぎて弦の音をもう少し前面にだしていただけるともっと良い録音になっていたようにも思います。

コーキロマンハ さん | 神戸市 | 不明

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人物・団体紹介

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バッハ(1685-1750)

1685年:アイゼナハで誕生。 1700年:リューネブルクに移り、修道院付属学校の給費生として生活。 1703年:ヴァイマルの宮廷楽団に就職。 1707年:ミュールハウゼンの聖ブラジウス教会オルガニストに就任。同年、マリア・バルバラ・バッハと結婚。 1708年:ヴァイマルに移って宮廷オルガニストに就任。 1714年:楽師長

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