CD 輸入盤

ヴァイオリン協奏曲第1番、第2番 シェリング(vn)ブイヨン&コンセール・パドルー管弦楽団

バッハ(1685-1750)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
EZCD017
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
International
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

バッハ:ヴァイオリン協奏曲第1番、第2番
シェリング(ヴァイオリン)ブイヨン指揮

シェリングが30歳代に録音した、バッハの協奏曲の記念すべき最初の録音。真摯な演奏スタイルは後の2種の録音にも共通しますが、やはり若い情熱はこの演奏から顕著に感じ取れます。伴奏指揮は、当時パリ音楽院で指導していたガブリエル・ブイヨンで、ヴラド・ペルルミュテールやピエール・フルニエとトリオを組んでいた経歴の持ち主。
 『シャコンヌ』は1955年に録音した最初の「無伴奏ヴァイオリン・ソナタとパルティータ」全曲盤からのもので、若きシェリングの伝説の名演。
 国内盤仕様。日本語帯付、裏面の曲目トラックリストも日本語併記。簡単な解説も封入しております。(アインザッツ)

【収録情報】
J.S.バッハ:
・ヴァイオリン協奏曲第1番イ短調 BWV.1041
・ヴァイオリン協奏曲第2番ホ長調 BWV.1042
 ヘンリク・シェリング(ヴァイオリン)
 コンセール・パドルー管弦楽団
 ガブリエル・ブイヨン(指揮)
 録音:1951年(モノラル)
 原盤:仏ODEON ODX114

・無伴奏ヴァイオリンのためのパルティータ第2番 BWV.1004〜シャコンヌ
 ヘンリク・シェリング(ヴァイオリン)
 録音:1955年(モノラル)
 原盤:ODX123

収録曲   

J.S.Bach

  • 01. Violin Concerto No.1 BWV.1041
  • 02. Violin Concerto No.2 BWV.1042
  • 03. Chaconne

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人物・団体紹介

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バッハ(1685-1750)

1685年:アイゼナハで誕生。 1700年:リューネブルクに移り、修道院付属学校の給費生として生活。 1703年:ヴァイマルの宮廷楽団に就職。 1707年:ミュールハウゼンの聖ブラジウス教会オルガニストに就任。同年、マリア・バルバラ・バッハと結婚。 1708年:ヴァイマルに移って宮廷オルガニストに就任。 1714年:楽師長

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