CD

ヨハネ受難曲 ジョン・エリオット・ガーディナー&イングリッシュ・バロック・ソロイスツ、モンテヴェルディ合唱団(2CD)

バッハ(1685-1750)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
UCCA3144
組み枚数
:
2
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明

バッハ:ヨハネ受難曲(2CD)
ジョン・エリオット・ガーディナー&イングリッシュ・バロック・ソロイスツ


新約聖書「ヨハネ伝」のキリスト受難の物語が歌詞の中心を成す『ヨハネ受難曲』は、群衆の合唱を中心に据えて『マタイ受難曲』とは異なったアプローチによって描いた作品で、『マタイ受難曲』と並ぶ音楽史上の記念碑的名作として知られています。ガーディナーの演奏はテキストの内容を的確に捉えたもので、オリジナルな小編成にもかかわらず作品の持つ敬虔な内面性と劇的な側面とを豊かな表現力で描き出しています。(メーカー資料より)

【収録情報】
● J.S.バッハ:ヨハネ受難曲 BWV.245


 アントニー・ロルフ・ジョンソン(福音史家、テノール)
 スティーヴン・ヴァーコー(イエス、バス)
 コルネリウス・ハウプトマン(アリア/ピラト、バス)
 ナンシー・アージェンタ、ルース・ホールトン(ソプラノ)
 マイケル・チャンス(カウンターテノール)
 ニール・アーチャー、ルーフス・ミュラー(テノール)
 ギリアン・ロス(下女、ソプラノ)
 アンドリュー・マーガットロイド、ニコラス・ロバートソン(下僕、テノール)
 サイモン・バーチャル(ペテロ、バス)
 リサ・ベズノシューク、ガイ・ウィリアムズ(フルート)
 アントニー・ロブソン、ヴァレリー・ダーク(オーボエ)
 リチャード・エール(オーボエ・ダ・カッチャ)
 ロイ・グッドマン、パヴロ・ベズノシューク(ヴィオラ・ダ・モーレ)
 リチャード・キャンベル(ヴィオラ・ダ・ガンパ)
 ティモシー・メイソン(チェロ)
 ヴァレリー・ボートライト(コントラバス)
 ヤーコブ・リンドベルイ(リュート)
 アラステア・ロス、ポール・ニコルソン(オルガン)
 モンテヴェルディ合唱団
 イングリッシュ・バロック・ソロイスツ
 サー・ジョン・エリオット・ガーディナー(指揮)

 録音時期:1986年3月
 録音場所:ロンドン
 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)

内容詳細

伝統ある古楽レーベル“アルヒーフ”の代表的な名盤を集めた《アルヒーフNEW BEST 50》。「マタイ受難曲」と並ぶバッハの傑作である「ヨハネ受難曲」を名匠ガーディナーの演奏で聴く。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

ディスク   1

  • 01. 第1部 裏切りと捕縛 1.合唱: 主、われらを統べ治め
  • 02. 第1部 裏切りと捕縛 2a.(福音史家、イエス): イエス弟子たちと共に|2b.合唱: ナザレのイエスを!|2c.(福音史家、イエス): イエス言いたもう|2d.合唱: ナザレのイエスを!|2e.(福音史家、
  • 03. 第1部 裏切りと捕縛 3.コラール: おお、大いなる愛、おお、測り知れぬ愛
  • 04. 第1部 裏切りと捕縛 4.(福音史家、イエス)これ、さきに「汝のわれに賜いし者のうちより…」
  • 05. 第1部 裏切りと捕縛 5.コラール: 汝の御意の行われんことを、主なる神よ
  • 06. 第1部 裏切りと捕縛 6.(福音史家): ここにかの兵隊と千卒長
  • 07. 第1部 裏切りと捕縛 7.アリア(アルト): わが身にからみつくもろもろの罪の縛めより
  • 08. 第1部 否認 8.(福音史家): シモン・ペテロおよび他の一人の弟子
  • 09. 第1部 否認 9.アリア(ソプラノ): われもまた汝に従い行かん
  • 10. 第1部 否認 10.(福音史家、下女、ペテロ、イエス、下僕): この弟子は大祭司の知人なれば
  • 11. 第1部 否認 11.コラール: たれぞ汝をばかく打ちたるか
  • 12. 第1部 否認 12a.(福音史家)ここにハンナス、イエスを縛りたるままにて|12b.(合唱): 汝もかの人の弟子の一人ならずや?|12c.(福音史家、ペテロ、下僕): 彼否みて言う
  • 13. 第1部 否認 13.アリア(テノール): ああ、わが念いよ、いずこに汝は
  • 14. 第1部 否認 14.コラール: ペテロ、主の警めを思い返さず
  • 15. 第2部 審問と鞭打 15.コラール: われらを救いたもうキリストは
  • 16. 第2部 審問と鞭打 16a.(福音史家、ピラト): かくて人々イエスをカヤパのもとより|16b.合唱: 悪をなしたる者ならずは、汝に渡さじ|16c.(福音史家、ピラト): ピラト言う|16d.合唱: われらに
  • 17. 第2部 審問と鞭打 17.コラール: ああ、大いなる王よ、いかなる時にも大いなる汝の
  • 18. 第2部 審問と鞭打 18a.(福音史家、ピラト、イエス): ここにピラト言う|18b.合唱: この者ならず、バラバを!|18c.(福音史家): バラバは強殺者なりき
  • 19. 第2部 審問と鞭打 19.アリオーソ(バス): とくと見つめよ、わが魂よ
  • 20. 第2部 審問と鞭打 20.アリア(テノール): 心して思いはかれ、血に染みたる彼の背の

ディスク   2

  • 01. 第2部 判決と十字架 21a.(福音史家): また兵卒ども、茨にて冠を編み|21b.合唱: 安かれ、ユダヤ人の王さまよ|21c.(福音史家、ピラト): しかし続けざまに平手打ちをくらわせたり|21d合唱: 十
  • 02. 第2部 判決と十字架 22.コラール: 汝の捕われしゆえに、神の御子よ
  • 03. 第2部 判決と十字架 23a.(福音史家): されどユダヤ人ら叫びて言う|23b.合唱: 汝もしこの者を解き放たば|23c.(福音史家、ピラト): ピラトこれらのことばを聞きしによりて|23d.合唱: 葬れ、
  • 04. 第2部 判決と十字架 24.合唱つきアリア(バス): 急げや、悩めるたましいよーいずこへ?
  • 05. 第2部 判決と十字架 25a.(福音史家): そこにて彼らイエスを十字架につく|25b.合唱: ユダヤ人の王と記さず|25c.(福音史家、ピラト): ピラト答う
  • 06. 第2部 判決と十字架 26.コラール: わが心の奥底ひと知らざる所に
  • 07. 第2部 イエスの死 27a.(福音史家): 兵卒ども、イエスを十字架につけしのち|27b.合唱: これは裂くな。くじ引きにして、たれが得るかを定めん|27c.(福音史家、イエス): そは、聖書の成就せんため
  • 08. 第2部 イエスの死 28.コラール: 彼はこの最期の時に臨みて
  • 09. 第2部 イエスの死 29.(福音史家、イエス): この時より、その弟子イエスの母をおのがもとに引き取れり
  • 10. 第2部 イエスの死 30.アリア(アルト): こと果たされぬ!
  • 11. 第2部 イエスの死 31.(福音史家): かくて首をたれて、息を引き取りたまう
  • 12. 第2部 イエスの死 32.アリア(バス)とコラール: わが尊き救いよ、わが問うを許したまえーイエスよ、汝ひとたび死にたれど
  • 13. 第2部 埋葬 33.(福音史家): 見よ、そのとき神殿の幕、上より下まで真っ二つに裂けたり
  • 14. 第2部 埋葬 34.アリオーソ(テノール): わが心よ、いまや自然界こぞりて
  • 15. 第2部 埋葬 35.アリア(ソプラノ): 融けて流れよ、わが心よ、溢れくる涙の潮に
  • 16. 第2部 埋葬 36.(福音史家): この日は備え日なれば、ユダヤ人ら
  • 17. 第2部 埋葬 37.コラール: おお、力を与えたまえ、キリスト、神の御子よ
  • 18. 第2部 埋葬 38.(福音史家): こののち、アリマタヤのヨセフとて、イエスの弟子たりし者
  • 19. 第2部 埋葬 39.合唱: 憩え、安らけく、聖なる御身よ
  • 20. 第2部 埋葬 40.コラール: ああ主よ、汝の御使いに命じ

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1960年代ガーディナーはまだ二十歳代で自前...

投稿日:2009/12/11 (金)

1960年代ガーディナーはまだ二十歳代で自前の合唱団、管弦楽団を立ち上げ出発点であるモンテヴェルディ作品とかを披露していましたがバッハの宗教曲にもアルヒーブレーベルで収録していった一環の1986年録音の「ヨハネ受難曲」です(残念ながらアルヒーブからのカンタータシリーズは途中頓挫し現在は新規に設立したSDGからリリース進行中です)。さてこのヨハネ受難曲の演奏は勿論古楽器オーケストラとよく訓練された声楽陣(独唱陣は先述の合唱団からの選抜と個別プロがあてがわれていますが特に語り手のA.R.ジョンソンは聴き疲れさせず良かったです)とからなる比較的どちらも小編成なものによるのとそれまで私の世代が馴染んでいたヴェルナー、ヨッフム、ミュンヒンガー、リヒター演奏の二時間超のタイムを切って約106分に縮めにとったテンポでとにかく大袈裟な表現は避けるという指揮者の意図は充分伝わった演奏かと思います。正直もう少しドラマチック性が欲しい処もありますがマタイとは違うヨハネ故のこともありこんなものかなぁと聴いております。それでも一番最後のコラール合唱(ガーディナーはコラール本来の会衆的な性格を今日の聴衆が発見することが出来るよう可能な限り自然体でバッハ芸術を再現することに努めたとのことです)での力強さはこの曲を閉じるのに相応しい・・・上記の他演奏盤では聴けない盛り上がりでありました。(タイムについては盤により多少異なる場合があります)

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人物・団体紹介

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バッハ(1685-1750)

1685年:アイゼナハで誕生。 1700年:リューネブルクに移り、修道院付属学校の給費生として生活。 1703年:ヴァイマルの宮廷楽団に就職。 1707年:ミュールハウゼンの聖ブラジウス教会オルガニストに就任。同年、マリア・バルバラ・バッハと結婚。 1708年:ヴァイマルに移って宮廷オルガニストに就任。 1714年:楽師長

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