CD 輸入盤

モテット集 ガーディナー&イングリッシュ・バロック・ソロイスツ、モンテヴェルディ合唱団(2011)

バッハ(1685-1750)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
SDG716
組み枚数
:
1
レーベル
:
Sdg
:
Europe
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

バッハ:モテット集
ガーディナー&モンテヴェルディ合唱団


ガーディナーとモンテヴェルディ合唱団が昨年(2011年)にヨーロッパ(イタリア、フランス、オランダ、ドイツ)で行ったツアーの出発点の地、ロンドンでのライヴ録音。集中的にモテットを取り上げたのは、1982年「ERATO」でのレコーディング以来。熱の入った演奏が展開されています。
 二重合唱の凝った書法など、バッハが腕によりをかけて書いたモテット。バッハ一族が脈々と作曲し続けてきたモテットは、大バッハ自身にとっても大切な存在であり、彼の弟子たちにも自作を含めたモテットをよく勉強させたといいます。現代を生きる演奏者にとっても、言葉ひとつひとつ、一音一音で変わる繊細なニュアンスを表現する技量と、スタミナの両方を必要とする、声楽・合唱作品の最高峰のひとつといえるでしょう。もちろん器楽奏者たちにとっても無二の存在といえる魅力的な作品です。
 最後に収録された作品は、バッハが書いたかどうかは定かでないとされている作品ですが、他の6つの素晴しいモテット達の締めくくりとしてこれ以上の作品はないという考えのものと、ここに収録されました。また、BWV118は、自立した器楽パートを持たないという理由で、今回ここには収録されませんでした。モンテヴェルディ合唱団とイングリッシュ・ソロイスツによるこだわりの見事なアンサンブルを心行くまでご堪能下さい!(キングインターナショナル)

【収録情報】
J.S.バッハ:モテット集
・主を頌めまつれ、もろもろの異邦人よ BWV230
・来ませ、イエスよ、来ませ BWV229
・み霊はわれらの弱きを助けたもう BWV226
・イエスよ、わが喜び BWV227
・恐るるなかれ、われ汝とともにあり BWV228
・主に向かいて新しき歌を歌え BWV225
・汝を去らしめず、汝われを祝せずば BWV Anh III.159

 モンテヴェルディ合唱団
 イングリッシュ・バロック・ソロイスツ
 ジョン・エリオット・ガーディナー(指揮)

 録音時期:2011年
 録音場所:ロンドン、セント・ジョンズ・スミス・スクエア
 録音方式:デジタル(ライヴ)

収録曲   

  • 01. Lobet Den Herrn, Alle Heiden, BWV230
  • 02. Komm, Jesu, Komm, BWV229
  • 03. Der Geist Hilft Unser Schwachheit Auf, BWV226
  • 04. Jesu, Meine Freude
  • 05. Es Ist Nun Nichts Verdammliches
  • 06. Unter Deinem Schirmen
  • 07. Denn Das Gesetz Des Geistes
  • 08. Trotz Dem Alten Drachen
  • 09. Ihr Aber Seid Nicht Fleischlich
  • 10. Weg Mit Allen Schatzen
  • 11. So Aber Christus in Euch Ist
  • 12. Gute Nacht, O Wesen
  • 13. So Nun Der Geist Des
  • 14. Weicht, Ihr Trauergeister
  • 15. Frchte Dich Nicht, Ich Bin Bei Dir, BWV228
  • 16. Singet Dem Herrn Ein Neues Lied
  • 17. Wie Sich Ein Vater Erbarmet
  • 18. Lobet Den Herrn in Seinen Taten
  • 19. Ich Lasse Dich Nicht, Du Segnest Mich Denn, BWV Anh. III 159

総合評価

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BCJのモテットが出た時にその出来の良さに ...

投稿日:2012/08/25 (土)

BCJのモテットが出た時にその出来の良さに 「あとはモンテヴェルディ合唱団の再録音くらいか」と書いたのが 実現しました(^^)。 そして、本CDは期待に違わない出来となっています。 私の安物の再生装置で最初聞いたときは 「もう一つ」かなと思ってしばらく放っておいたのですが、 スタックスのイヤースピーカーで聴くと何ともすばらしい演奏でした。 他のレビューにもありますが、 この録音が「ライブ」である点に驚愕します (もちろん2000年のカンタータシリーズ同様、多少の手直しはあるのでしょうが)。 そしてメンバーが若返った?ため従来とは若干異なる合唱団の響き。 しかし慣れてくると何とも言えないすばらしい演奏でした。 それにしてもガーディナーのバッハの躍動感のある演奏は いつもながら聞いていて楽しいです(^^)。

neko さん | 大阪府 | 不明

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レビューアー諸兄のご意見に賛同する。驚異...

投稿日:2012/05/24 (木)

レビューアー諸兄のご意見に賛同する。驚異的とも言える多彩な表現力により、カンタータ巡礼で聴くことができたテキストと音楽の結びつきは、より高い次元で、我々に提示されている。この新生モンテヴェルディ合唱団で、他のバッハ作品を聴きたくなったのは私だけではないはずだ。

a pilgrim さん | 東京都 | 不明

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High Wire Artist フィリップ・プティの爪先...

投稿日:2012/05/21 (月)

High Wire Artist フィリップ・プティの爪先にBavh Motetsの文字。彼の足裏の繊細なバランス感覚は、近年メンバーを一新したモンテヴェルディ合唱団のフレッシュな音楽性と共通しているかもしれない。いやしかし、驚異的な表現力である。11−6−6−6の近年の録音の中でもしっかりとした合唱人数を配して、繊細極まる弱音から、マスの推進力とみなぎる表現までを自在に変化させている。ガーディナーは以前にも増して言葉が内包するリズム、重さ、色合に反応しているようで、彼ら独特のビート感やスウィング感はそうした言葉の扱いと密接に関わっている。ガーディナーの録音の中においても傑出した出来だと思う。なお、BWV225のマドリガル詩が通常の演奏のものより2倍の長さになっている。エディションに詳しい人に意見を求めたい。

ヴァニタス さん | 千葉県 | 不明

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人物・団体紹介

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バッハ(1685-1750)

1685年:アイゼナハで誕生。 1700年:リューネブルクに移り、修道院付属学校の給費生として生活。 1703年:ヴァイマルの宮廷楽団に就職。 1707年:ミュールハウゼンの聖ブラジウス教会オルガニストに就任。同年、マリア・バルバラ・バッハと結婚。 1708年:ヴァイマルに移って宮廷オルガニストに就任。 1714年:楽師長

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