CD 輸入盤

ミサ曲ロ短調 ヘレヴェッヘ&コレギウム・ヴォカーレ(2011)(2CD)

バッハ(1685-1750)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
LPH004
組み枚数
:
2
レーベル
:
:
Europe
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

ヘレヴェッヘ/バッハ:ミサ曲ロ短調

【収録情報】
・J.S.バッハ:ミサ曲ロ短調 BWV232(1733-1749)

 ドロシー・ミールズ(ソプラノ)
 ハナ・ブラジコヴァー(ソプラノ)
 ダミアン・ギヨン(カウンターテノール)
 トーマス・ホッブズ(テノール)
 ペーター・コーイ(バス)
 コレギウム・ヴォカーレ・ヘント(古楽器使用)
 フィリップ・ヘレヴェッヘ(指揮)

 録音時期:2011年5月14-17日
 録音場所:ベルリン、イエス・キリスト教会
 録音方式:デジタル(セッション)

ユーザーレビュー

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ヘレヴェッヘのロ短調ミサ、コーラスの精妙...

投稿日:2012/03/30 (金)

ヘレヴェッヘのロ短調ミサ、コーラスの精妙な美しさはあまりに素晴らしい。冒頭Kyrieのサウンドがここまで美しく響いた事が果たしてあっただろうか。これに並ぶとすればヘンゲルブロックのもの以外は無い様に思う。経験豊富な優れた独唱者がコーラスを歌っている事も、音楽的にとても自然に感じられる。そう、自然。この自然さがこの演奏の最大の美点であり、逆に言えば欠点でもあるかもしれない。例えば、SanctusやOsanna等の華やかな音楽について言えば、もっとドライブ感を期待したいし、各声部の輪郭が明確に聴こえても良いように思う。自然すぎるあまりにミサの劇的な踏み込みが足らないと感じる方も見えるのかもしれない。ただ、これ程のコンセプトでここまで自然な音楽を見事に具現化したヘレヴェッヘと演奏者の手腕を高く評価したいと思う。

singet225 さん | 岐阜県 | 不明

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おそらく現在Bruggenの最新盤と並んで、最...

投稿日:2012/03/27 (火)

おそらく現在Bruggenの最新盤と並んで、最も精緻で美しいロ短調ミサではないでしょうか。しかも器楽奏者であるBruggenと比較すると、合唱指揮者であるHerreweggheの、コーラス部分での美しさは際立っています。曲全体の組み立てとしても、長い長い経歴の積み重ねの上に築かれただけあって、全く粗さの無い、主観的に過ぎず冷たくも無く、「古楽」として最上のバランスを実現していると考えられます。この曲におけるOVPPがどうしてもお嫌いな方もたくさんおられるようですので、そういった方には上記Bruggen盤と共に最上のロ短調ミサとしてお薦めできるのではないでしょうか。ただ、J.S.Bachの受難曲や、Brahms, FaureのRequiem、Lassusのモテットなどで、これ以上ないくらいの名演を成し遂げたHerreweggheにとって、この曲が一番適合する曲かという点では、やや疑問が残るかも知れません。この西洋音楽史上ある意味最も客観的で、数学構造の如き巨大な音楽の本態を十分明らかにするには、Herreweggheをもってしても未だ遠いレベル、という印象を随所でもってしまいます。それこそ今から30年くらい前、Herewegghe最初期のJosquin des Prez/Motets(いい演奏ですが)を聴いた時、優しく情緒的だけれども、Josquinの精緻で複雑な多声構造の表出が生硬で曖昧、と感じたその印象を、本当に久しぶりに想いだしました。ロ短調ミサ、本当に難曲であると思います....。

mimi さん | 兵庫県 | 不明

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人物・団体紹介

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バッハ(1685-1750)

1685年:アイゼナハで誕生。 1700年:リューネブルクに移り、修道院付属学校の給費生として生活。 1703年:ヴァイマルの宮廷楽団に就職。 1707年:ミュールハウゼンの聖ブラジウス教会オルガニストに就任。同年、マリア・バルバラ・バッハと結婚。 1708年:ヴァイマルに移って宮廷オルガニストに就任。 1714年:楽師長

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