CD 輸入盤

フランス組曲第5番、イギリス組曲第3番、トッカータ、他 フリッシュ(チェンバロ)

バッハ(1685-1750)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
HMA1951707
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Europe
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

幻のデビュー盤、待望の復活!
カフェ・ツィンマーマンのチェンバリスト、
セリーヌ・フリッシュの実に新鮮なバッハ!


人気古楽団体カフェ・ツィンマーマンのチェンバリストとしてお馴染みのセリーヌ・フリッシュ、実はデビュー盤はHMFの新人音楽家シリーズでの発売でした(2000年発売)。フリッシュは当時まだ20代半ば、ヴァイオリニストのパブロ・ヴァレッティと共にカフェ・ツィンマーマンを結成した直後のことでした。フランス組曲、イギリス組曲を中心としたオール・バッハのこのCDは、そのたいへんに新鮮な演奏によって一部では大いに話題になったものの、まだフリッシュが無名同然だったためほどなくして廃盤。フリッシュの名が知られるようになった頃には入手の難しい幻の名盤になっていました。今回「MUSIQUE D'ABORD」で待望の復活です。
 若きフリッシュのバッハは、基本的にフランス風の軽く透明感のある音色の演奏で、これはト長調の明るいフランス組曲第5番で存分に効果を発揮しています。かと思えば鮮やかな指捌きで切れ味鋭い音楽を奏でたり(BWV818aのフォル・ゲのカッコイイこと!)、弾むリズムで生き生きとした舞曲を鳴らしたり(イギリス組曲第3番のガヴォット)、思い切った攻めで瞠目させたり(トッカータのアダージョ)など、アプローチが自在で新鮮なのが大きな魅力です。もちろん曲によっては憂いや情感もたっぷり。どの曲からも若い才能の瑞々しい感性が伝わってくるバッハ集です。アンソニー・サイディ製作のチェンバロも素晴らしい音色で鳴り響いています。(キングインターナショナル)

【収録情報】
J.S.バッハ:
・平均律クラヴィーア曲集第2巻〜前奏曲とフーガ ハ長調 BWV.870
・フランス組曲第5番ト長調 BWV.816
・組曲 イ短調 BWV.818a
・トッカータ ニ長調 BWV.912
・イギリス組曲第3番ト短調 BWV.808

 セリーヌ・フリッシュ(チェンバロ)

 録音時期:1999年11月
 録音方式:ステレオ(デジタル)
 旧品番:HMN911707(廃盤)

ユーザーレビュー

総合評価

★
★
★
★
★

5.0

★
★
★
★
★
 
1
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0
★
★
★
★
★
20年前の演奏 まさに栴檀は双葉より芳しの...

投稿日:2019/01/15 (火)

20年前の演奏 まさに栴檀は双葉より芳しの感深し 明晰なコントラプンクトを清涼感ある美しいクラヴィコードで聴く カフェ・ツィマーマンの通奏低音奏者フリッシュのソロに夢中だ チェンバロの音と響きは苦手だ 聴いていて煩く疲れる バロックの鍵盤曲を聴くときはできるだけクラヴィコードで聴く だがフリッシュは疲れない ”フランス組曲第5番”を堪能した 音色を含めて組曲を立体的に聴き愉しかった ”トッカータ”はとんでもなく広いフィールドに連れて行かれ一緒に歩いた その野原は否空間へはまた行きたいと思わせてくれた ”イギリス組曲第3番”は最も抒情的だ フリッシュは己の思いの丈を載せて歌い踊った 喜びが心中から湧き出て来た そして気づいた バッハの諸作品から任意に抜粋してきた楽曲たちが 調性の連関の糸で繋がれていたことに C→G→a→D→gと属調 平行調 同名調を渡っていく時 Discは一個の作品としてバッハを象徴する展示へと結晶していく あなたも如何   

風信子 さん | 茨城県 | 不明

1

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

バッハ(1685-1750)

1685年:アイゼナハで誕生。 1700年:リューネブルクに移り、修道院付属学校の給費生として生活。 1703年:ヴァイマルの宮廷楽団に就職。 1707年:ミュールハウゼンの聖ブラジウス教会オルガニストに就任。同年、マリア・バルバラ・バッハと結婚。 1708年:ヴァイマルに移って宮廷オルガニストに就任。 1714年:楽師長

プロフィール詳細へ

バッハ(1685-1750)に関連するトピックス

古楽 に関連する商品情報

おすすめの商品