SACD 輸入盤

バッハ:管弦楽組曲第2番、ペンデレツキ:フルートと室内管弦楽のための協奏曲、他 タティアナ・ルーラント、ノリントン、リープライヒ、シュトゥットガルト放送響

バッハ(1685-1750)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
COV91610
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Europe
フォーマット
:
SACD
その他
:
ハイブリッド,輸入盤

商品説明

ノリントンが管組第2番を振る!
シュトゥットガルト放送響の首席フルート奏者ルーラントによる
バッハとペンデレツキ


シュトゥットガルト放送交響楽団の首席フルート奏者タティアナ・ルーラントによるバッハとペンデレツキ。バッハの管弦楽組曲で最も有名な第2番は、フルートがソロ楽器のように活躍するフルート協奏曲のような作品。親しみやすいメロディー、フルートが軽やかに動き回り、フルーティストとしての見せ場が満載。タティアナ・ルーラントの明るさと爽やかさが際立った演奏が魅力。そして指揮者には、シュトゥットガルト放送交響楽団の名誉指揮者であるサー・ロジャー・ノリントン。ノリントンらしいテンポ設定とアクセントのメリハリのある音楽が展開されています。
 カップリングされているのは、ペンデレツキのフルートと室内管弦楽のための協奏曲。作曲技法を駆使した現代音楽独特の緊張感が漂う作品。この指揮を担当するのは、ミュンヘン室内管弦楽団の音楽監督および首席指揮者を務めるアレクサンダー・リープライヒ。1968年レーゲンスブルク生まれ、アバドとギーレンの薫陶を受け、幅広いジャンルの音楽を数多く手がけてきた柔軟な指揮者です。(輸入元情報)

【収録情報】
1. J.S.バッハ:管弦楽組曲第2番ロ短調 BWV.1067
2. ペンデレツキ:フルートと室内管弦楽のための協奏曲(1992)
3. J.S.バッハ:無伴奏フルートのためのソナタ ハ長調 BWV.1033
4. J.S.バッハ:無伴奏フルートのためのパルティータ イ短調 BWV.1013

 タティアナ・ルーラント(フルート)
 クリスティアン・シュミット(チェンバロ:1)
 シュトゥットガルト放送交響楽団(1,2)
 アレクサンダー・リープライヒ(指揮:2)
 サー・ロジャー・ノリントン(指揮:1)

 録音時期:2009-2014年
 録音方式:ステレオ(デジタル)
 SACD Hybrid
 CD STEREO/ SACD STEREO/ SACD SURROUND

ユーザーレビュー

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人物・団体紹介

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バッハ(1685-1750)

1685年:アイゼナハで誕生。 1700年:リューネブルクに移り、修道院付属学校の給費生として生活。 1703年:ヴァイマルの宮廷楽団に就職。 1707年:ミュールハウゼンの聖ブラジウス教会オルガニストに就任。同年、マリア・バルバラ・バッハと結婚。 1708年:ヴァイマルに移って宮廷オルガニストに就任。 1714年:楽師長

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