CD

ゴルトベルク変奏曲 福田ひかり(ピアノ)

バッハ(1685-1750)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
KCD2074
組み枚数
:
1
レーベル
:
Omf
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明


計算し尽くされた構造の中で自由に息をし、
躍動感に溢れる多彩なバッハを表現したい


音楽雑誌への連載を行うなど研究者・執筆者としても積極的な活動を繰り広げる福田ひかりが満を持して発表する『ゴルトベルク変奏曲』。国立音大、東京学芸大院、東京芸大院を修了。修士論文のテーマにも取り上げた福田がバッハの研究に本格的に取り組み始めたのは学生時代。ヨーロッパ各地で資料を収集するだけでなく、トロントでグールドの足跡をも巡るなど徹底した研究ぶりを見せる彼女が一作目としてとりあげた『ゴルトベルク変奏曲』。「自分の考えるバッハ像をもっとも自由に表現できる作品」と言う点が大きな魅力であると語ります。
 録音で使用したピアノは「C. Bechstein Model D-282」。同社の楽器は長年福田が愛用。調律を担当した加藤正人氏の提案により、調律は不等分律・ピッチc1=256Hzと設定されました。「バリトン、バスの声部が朗々と聴こえ、ポリフォニーの響きを立体的に表現出来る」と言います。軽やかなバロックボウでの弦移動を連想させる分散和音、うごめく通奏低音、バッハの音世界を体現したかのような響きにも耳を傾けて頂きたいところです。
 松尾采奈によるカバー・アートは福田の演奏からインスピレーションを得て書き下ろされた、色彩のイメージと「襞」。(販売元情報)

【収録情報】
● J.S.バッハ:2段鍵盤のチェンバロのためのアリアと種々の変奏 BWV.988(ゴルトベルク変奏曲)


01. アリア
02. 第1変奏
03. 第2変奏
04. 第3変奏 同度のカノン
05. 第4変奏
06. 第5変奏
07. 第6変奏 2度のカノン
08. 第7変奏
09. 第8変奏
10. 第9変奏 3度のカノン
11. 第10変奏 フゲッタ
12. 第11変奏
13. 第12変奏 4度のカノン
14. 第13変奏
15. 第14変奏
16. 第15変奏 5度のカノン
17. 第16変奏 序曲
18. 第17変奏
19. 第18変奏 6度のカノン
20. 第19変奏
21. 第20変奏
22. 第21変奏 7度のカノン
23. 第22変奏
24. 第23変奏
25. 第24変奏 8度のカノン
26. 第25変奏
27. 第26変奏
28. 第27変奏 9度のカノン
29. 第28変奏
30. 第29変奏
31. 第30変奏 クォドリベット
32. アリア

 福田ひかり(ピアノ/C.Bechstein Model D-282)

 録音時期:2021年4月6-8日
 録音場所:神奈川県立相模湖交流センター
 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)

 仕様:ジュエルケース仕様 曲目解説付き
 カバーアート:松尾采奈

【福田ひかり】
1967年岡山県津山市生まれ。国立音楽大学器楽学科(ピアノ)卒業。東京学芸大学大学院、東京藝術大学大学院(音楽学) 修了。ピアノを寺坂栄子、弘中馨子、小阪文産子、賀集裕子、音楽学を足立美比古、東川清一、角倉一朗の各氏に師事。1992 年パリで開催されたダリウス・ミヨー生誕100年記念公演に出演。1998年の初リサイタル以来、一貫してJ.S.バッハの鍵盤作品を中心にプログラムを組んでいる。2005〜2009年には「バッハ・ツィクルス」(全5回)、2010〜2014年には「続バッハ・ツィクルス」(全4回)を開催、好評を博した。2011年第8回津山国際総合音楽祭に出演。その他、オーケストラとの共演やデュオ、ジョイントコンサート等に多数出演。また、ピティナ・ピアノセミナー「バッハ インヴェンション徹底講座」や「Zoomオンラインセミナー インヴェンションがもっと楽しくなる♪“まるでレッスンのような”インヴェンション徹底講座」など、「“難しい”というイメージが先行しがちなバロック音楽に親しみを感じ楽しく弾こう」というコンセプトで行っている指導者向けセミナーもコンサートともに好評である。近年は音律や古楽器の研究にも取り組み、2014年に開始した「古典調律シリーズ」やモダンピアノと古楽器の接点を探るレクチャーコンサートなど、古楽器の啓蒙活動も積極的に行っている。『ムジカノーヴァ』誌上で「バッハ《インヴェンション》が楽しくなるレッスン」を好評連載中。一般社団法人全日本ピアノ指導者協会(ピティナ)正会員。(販売元情報)

収録曲   

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人物・団体紹介

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バッハ(1685-1750)

1685年:アイゼナハで誕生。 1700年:リューネブルクに移り、修道院付属学校の給費生として生活。 1703年:ヴァイマルの宮廷楽団に就職。 1707年:ミュールハウゼンの聖ブラジウス教会オルガニストに就任。同年、マリア・バルバラ・バッハと結婚。 1708年:ヴァイマルに移って宮廷オルガニストに就任。 1714年:楽師長

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