CD

ゴルトベルク変奏曲 橋 望(ピアノ)(2023)(2CD)

バッハ(1685-1750)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
PPCA625
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明

ゴルトベルク変奏曲を毎年演奏してきた橋 望、セッションによる再録音!

バッハ演奏をライフワークとする橋 望、ゴルトベルク変奏曲(2015年ライヴ録音)、平均律クラヴィーア曲集第1巻全曲、パルティータ・アルバム(第1,2,4番)に続く第4弾としてゴルトベルク変奏曲を再録音しました。前回はライヴ録音ということで即興性にとんだ演奏が聴けましたが、今回は3日間の時間をかけ、万全の体制でこれまでの演奏経験を活かした集大成として完成度の高い演奏が展開されています。そこには自然体で柔軟な躍動感に満ちたもので、作曲家への畏敬の念に溢れ、その清々しい音色と軽やかな表現は、バッハ音楽に新鮮な躍動感を与えています。
 ライヴ録音とはひと味違ったより完成度の高い演奏をお楽しみいただけます。(販売元情報)

【収録情報】
● J.S.バッハ:ゴルトベルク変奏曲 BWV.988


Disc1(38:37)
・Aria, Variatio 1-15

Disc2(43:59)
・Variatio 16-30, Aria

 橋 望(ピアノ/ベーゼンドルファー、モデル275)

 録音時期:2023年1月25-27日
 録音場所:神奈川県、相模湖交流センター
 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)

【橋 望(ピアノ)】
埼玉県秩父市出身。園田高弘賞ピアノコンクール、ジーノ・ガンドルフィ国際ピアノコンクール(パルマ)で入賞。ドレスデン国立音楽大学でペーター・レーゼルに師事し国家演奏家資格を得て、同大学院マイスタークラス修了。バッハのゴルトベルク変奏曲をライフワークとし、同曲のリサイタルを毎年行う。2015年の演奏がライヴ録音されCD(PPCA620)として発売された。それに続く第2弾「平均律クラヴィーア曲集第1巻全曲」(YSL001)、第3弾「パルティータ アルバム」(PPCA624)とともに、各音楽雑誌で絶賛された。
 NHK-FM「名曲リサイタル」、NHK-Eテレ「らららクラシック」などにも出演していた。(販売元情報)

内容詳細

ピアニストの高橋望による、バッハのゴルトベルク変奏曲全曲を収録。過去にも同じ作品をライヴ録音したり、他にも平均律クラヴィーア曲集やパルティータを録音したり、バッハをライフワークとしてきた高橋が、一つの集大成として再録音に臨む。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

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人物・団体紹介

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バッハ(1685-1750)

1685年:アイゼナハで誕生。 1700年:リューネブルクに移り、修道院付属学校の給費生として生活。 1703年:ヴァイマルの宮廷楽団に就職。 1707年:ミュールハウゼンの聖ブラジウス教会オルガニストに就任。同年、マリア・バルバラ・バッハと結婚。 1708年:ヴァイマルに移って宮廷オルガニストに就任。 1714年:楽師長

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