SHM-CD

ゴルトベルク変奏曲 ラン・ラン(ピアノ)(2CD)

バッハ(1685-1750)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
UCCG1876
組み枚数
:
2
:
日本
フォーマット
:
SHM-CD

商品説明

傑作の魅力再発見! ラン・ランのガイドで廻る30の変奏の壮大な旅。
バッハ: ゴルトベルク変奏曲


ラン・ランが20年以上の研究を経て登頂する鍵盤のエヴェレスト『ゴルトベルク変奏曲』!
 前作『ピアノ・ブック』はピアノ学習者の定番レバートリーや世界中各地の親しまれている音楽で、ピアノや音楽の喜びを伝えたラン・ラン。ジャンルを超え、世界を代表するピアニストとしてさらなる活躍を続けています。
 今回挑むバッハの偉大な『ゴルトベルク変奏曲』は、比類なき芸術性と華麗さでピアノ芸術の中でも独自の地位を占めています。バロック鍵盤芸術の最高峰であり、鍵盤楽器奏者にとってのエヴェレストと形容されるように最高の技術と音楽性を要求される難曲です。
 ラン・ランは20年以上にわたってこの傑作を探求し続け、その間、エッシェンバッハやアーノンクールといった偉大な先人たちの薫陶を受け、録音に向けてはシュタイアーの意見を聞くなど、自身の解釈を深め、満を持してこの録音を決行。腕の故障からの復帰や結婚を経て、さらなる人間的・音楽的成熟を果たし、芸術性の新たなステージに立ちました。知・情・意の素晴らしいバランスで深く心に訴える演奏を展開しています。(メーカー資料より)

【収録情報】
Disc1-2
● J.S.バッハ:ゴルトベルク変奏曲 BWV.988


 ラン・ラン(ピアノ)

 録音時期:2020年3月15-18日
 録音場所:ベルリン、イエス・キリスト教会
 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)

内容詳細

ラン・ランは初のバッハ・アルバムにゴルトベルク変奏曲を選び、20年余にわたってこの曲を研究。古楽のエキスパートたちからも教えを請いて、演奏に磨きをかけてきた。深みを増したラン・ラン必聴のバッハだ。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

ディスク   1

ディスク   2

ユーザーレビュー

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古典派以降の音楽を聴く機会のあまりない不...

投稿日:2021/02/27 (土)

古典派以降の音楽を聴く機会のあまりない不勉強者で恥ずかしながら、高名なLang Langの演奏をじっくり聴いたのは初めてなのですが、予想を上回る誠実で立派な演奏と思いました。ライナーを読むとこのピアニストが初めてこの作品に接してから数十年以上、様々な人の演奏を聴き、アドヴァイスを求め、旅を重ねてようやくいきついた演奏であるとの事。本来的なLang Langの演奏スタイルを知らないのですが、この現代ピアノによるGoldberg、決してバロック的とは言えないにしても、ペダル使用や過剰なレガート、テンポ変化を最小限にし(皆無ではない)、バロック音楽の歴史的演奏習慣やピリオド楽器の響きも考慮した上で、それでも現代ピアノによる再現を選択する意味を考えぬき、出してきた演奏です。当然のことながらGouldの演奏も聴いているでしょうが、Gouldが一人で切り開いた道の同じ方向性に進んでいるとはしても、一昔前のピアニストのようにGouldの呪縛にとらわれている要素は全くなく自由な演奏で、その意味ではA.BacchettiやJ.McGregorなどと同一の完全に新世代のGoldbergです。McGregorほどに多声的構造的な演奏ではなく、基本的に上声部優位の和声的音楽であることが多いのですが、そこに古典派〜ロマン派を引きずっている要素は全くなく、そこにはやはりアジア人としてのLang LangのIdentityがしっかり生きて、それがこの魅力的なGoldbergに貢献しているのかもしれません。この名ピアニストが数十年研究して出してきた演奏であっても、未だ細部に確信を持てない部分が散見されるのも事実ですが、それでも現代ピアノの演奏としては十二分に一級品と言っていいのではないでしょうか。Bachファンなら一度聴いていただく価値は十分あると思います。

mimi さん | 兵庫県 | 不明

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人物・団体紹介

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バッハ(1685-1750)

1685年:アイゼナハで誕生。 1700年:リューネブルクに移り、修道院付属学校の給費生として生活。 1703年:ヴァイマルの宮廷楽団に就職。 1707年:ミュールハウゼンの聖ブラジウス教会オルガニストに就任。同年、マリア・バルバラ・バッハと結婚。 1708年:ヴァイマルに移って宮廷オルガニストに就任。 1714年:楽師長

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