SACD 輸入盤

ゴルトベルク変奏曲 イサカーゼ(2SACD)

バッハ(1685-1750)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
OC628
組み枚数
:
2
レーベル
:
:
Europe
フォーマット
:
SACD
その他
:
ハイブリッド,輸入盤

商品説明

バッハ:ゴルトベルク変奏曲(2SACD)
イルマ・イサカーゼ(ピアノ)

「彼女こそ、グールドの再来」と評価される、話題の新人!
 彼女の演奏は、アリアの冒頭から心が込められています。装飾音の付け方には少々驚く人もいるかも知れませんが、この独特な味付けに慣れていくとどんどん彼女の世界にはまっていくことでしょう。微妙に揺らす右手のメロディと左手のメロディが交錯したところに現れる不思議な響き。これは一体バッハに内包されるべき音なのだろうか? と戸惑ううちに、あっさりと終結部に至ります。アリアだけでここまで心が揺り動かされる演奏はそうそうあるものではないでしょう。
 それに続く変奏の見事なこと。聴き手は30の異なる世界へと案内されることでしょう。例えば第3変奏での雄弁な左手の動きや、第4変奏での巨大な建築物がそそり立つような堂々とした音。曲が一つ進むたびに新たな扉が開いていくようです。
 現地の音楽評では「グールドの再来」と言われています。しかし音楽の作り方は、グールドとは全く違うですが、もしバッハ演奏家の最大の讃辞がその言葉であるのなら、間違いなく彼女のための惹句となり得るでしょう。(BMG)

・J.S.バッハ:ゴルトベルク変奏曲 BWV.988
 Disc1:アリア〜第15変奏 [39:53]
 Disc2:第16変奏〜アリア(rep) [45:24]
 イルマ・イサカーゼ(ピアノ)
 Grand Piano: Shigeru Kawai SK7

 録音時期:2004年8月19〜21日
 録音場所:カリフォルニア、メディア・ハイペリウム・スタジオ

 SACD Hybrid
 CD 2.0 ch./ SACD 2.0 ch./ SACD 5.1 ch.
  
 Balance Engineer: Ted White
 microphones: main: Neumann Gefell MV 692 / M 94
 additional: T.H.E. Audio BS-3D Binaural Sphere, Schoeps CMC 6 / MK 2
 microphone preamps: API Audio 212L
 DSD converters: DCS 904 & 954
 DSD recording: Pyramix
 multichannel mix: API Vision console & Pyramix

収録曲   

ディスク   1

  • 01. バッハ:ゴルトベルク変奏曲

ディスク   2

  • 01. バッハ:ゴルトベルク変奏曲

ユーザーレビュー

総合評価

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イサカーゼのデュナーミクは必要以上に強い...

投稿日:2008/10/25 (土)

イサカーゼのデュナーミクは必要以上に強いものではなく、どちらかというと古来のアゴーギクによる表現が主体だ。ゴルドベルクはアリア主題の変奏が30個続くのだが、その内訳は3つの緩徐な変奏曲と1つの急峻なカノンをペアとして整然と並べたものだ。アリアの変奏は割と揺らぎの大きいアゴーギクで滑らかにゆったりと弾かれ、そしてカノンはどれもが耳を疑うほどの高速演奏で、これはグールド云々というレベルではないほど精密で高速だ。カノンでは時間軸方向の揺らぎは全く付けていない代わりに、僅かであるがデュナーミクを効かせていて心地よい疾

MusicArena さん | 神奈川県横浜市 | 不明

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バッハ(1685-1750)

1685年:アイゼナハで誕生。 1700年:リューネブルクに移り、修道院付属学校の給費生として生活。 1703年:ヴァイマルの宮廷楽団に就職。 1707年:ミュールハウゼンの聖ブラジウス教会オルガニストに就任。同年、マリア・バルバラ・バッハと結婚。 1708年:ヴァイマルに移って宮廷オルガニストに就任。 1714年:楽師長

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