CD 輸入盤

カンタータ 第80番(初稿)、第79番、第4番 フィリップ・ヘレヴェッヘ&コレギウム・ヴォカーレ

バッハ(1685-1750)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
LPH030
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Europe
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明


バッハ:カンタータ第4番、第79番、第80番
フィリップ・ヘレヴェッヘ&コレギウム・ヴォカーレ・ヘント


独自レーベルを立ち上げてから8年、フィリップ・ヘレヴェッヘのさらなる冒険はシャンゼリゼ管弦楽団やアントヴェルペン交響楽団(旧称ロイヤル・フランダース・フィル)といった大規模オーケストラとの新規レパートリーでもくりひろげられてきましたが、やはりヘレヴェッヘといえばバッハ。満を持しての新録音で、一連の教会カンタータから彼にとって関心の高い作品をじっくり選び出し、今もなお少しずつ音盤化してくれているのは頼もしい限りです。
 今回はついに傑作中の傑作『神はわれらが堅き砦』と、もうひとつ同様に宗教改革記念日を彩ったカンタータ第79番、そして若き日のミュールハウゼン時代に書いた、17世紀以前の伝統の系譜をひく第4番と、変化に富んだプログラムが魅力。とくにBWV.80では金管・打楽器を伴う一般的な版ではなく、それらが使われない初演稿での録音になっているのが見逃せません。首席奏者は同レーベルでバッハの無伴奏曲集を全曲録音し、イザベル・ファウストやアマンディーヌ・ベイエールらの最新録音にも比しうると絶賛されたクリスティーネ・ブッシュ。さらにマルセル・ポンセール(オーボエ)、ブルース・ディッキ―(ツィンク)、モード・グラットン(オルガン)と楽団の随所に多忙な大物たちが集い、ヘレヴェッヘのチームならではの一体感と推進力あふれる自然体の演奏で、過不足なく客観性を浮き彫りにしながら、これらの名品の「生まれたての真相」に迫ります。(輸入元情報)

【収録情報】
J.S.バッハ:
● 神はわが堅き砦 BWV.80(1725年初演稿)〜宗教改革記念日のための教会カンタータ
● 救世主は、死の縄目につながれても BWV.4〜復活祭主日のための教会カンタータ
● 主なる神は、太陽であり楯であり BWV.79〜宗教改革記念日のための教会カンタータ


 ドロテー・ミールズ(ソプラノ)
 アレックス・ポッター(アルト=カウンターテナー)
 トーマス・ホッブズ(テノール)
 ペーター・コーイ(バス)
 コレギウム・ヴォカーレ・ヘント(合唱・器楽合奏/古楽器使用)
 フィリップ・ヘレヴェッヘ(指揮)

 録音時期:2017年1月23-25日
 録音場所:ベルリン、イエス・キリスト教会
 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)

ユーザーレビュー

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なんと言う清廉 なんと言う慈しみ バッハ...

投稿日:2018/10/31 (水)

なんと言う清廉 なんと言う慈しみ バッハのカンタータを重々しく豪快に鳴らす往年のスタイルに慣れてしまっている人には物足りないを通り越えて感動を共有できないだろう ただそうした慣れを持たない者や若い人にはその美の根底に流れる愛に触れることは容易なのだ 演奏は小編成の利を活かした透明感に優れ バッハが書いたスコアの妙味を苦もなく味わうことができる秀演だ 先ずは80番の初稿が素晴らしい 金管楽器や打楽器を排することによって繊細な慈愛ある音楽になった 神を讃え祈る音楽から人間へ傾けられた眼差しが優しい いやいや神も喜ばれる そして復活祭の4番 1つのテーマから変奏され構築されたカンタータは作曲技法の教科書であり またその音楽も美しく感動する 最後79番は管も打も有り壮麗なる演奏を繰り広げて全体を閉じる ヘルヴェッヘしかできないバッハだ これは美しい あなたも如何   

風信子 さん | 茨城県 | 不明

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人物・団体紹介

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バッハ(1685-1750)

1685年:アイゼナハで誕生。 1700年:リューネブルクに移り、修道院付属学校の給費生として生活。 1703年:ヴァイマルの宮廷楽団に就職。 1707年:ミュールハウゼンの聖ブラジウス教会オルガニストに就任。同年、マリア・バルバラ・バッハと結婚。 1708年:ヴァイマルに移って宮廷オルガニストに就任。 1714年:楽師長

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