CD 輸入盤

【中古:盤質B】 インヴェンションとシンフォニア、フランス組曲第5番 フェルナー

バッハ(1685-1750)

中古情報

新品ジャケット
こちら ※参考のため、実際の商品と異なる場合がございます
:
B
特記事項
:
スリップケース付
:
HMV record shop オンライン

基本情報

ジャンル
カタログNo
4766355
レーベル
Ecm
Europe
フォーマット
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

(こちらは新品のHMVレビューとなります。参考として下さいませ。中古商品にはサイト上に記載がある場合でも、封入/外付け特典は付属いたしません。また、実際の商品と内容が異なる場合がございます。)

ティル・フェルナー/バッハ・アルバム第2弾
インヴェンションとシンフォニア、フランス組曲第5番

前作、平均律第1巻が大評判となった1972年ウィーン生まれのピアニスト、ティル・フェルナー待望のバッハ第2弾は、平均律ではなく、インヴェンションとシンフォニア、そしてフランス組曲第5番を収録した内容のアルバムとなりました。
 1993年にクララ・ハスキル国際コンクールで優勝したフェルナーは、当初から若手らしからぬ完成度の高い演奏で聴き手を魅了しており、1998年には、ウィーン・モーツァルト協会からモーツァルト解釈賞を授与されてもいます。
 かつての師ブレンデルは、彼について、その知性と感性、好奇心、そして高い集中力と美に対する貪欲さを褒め称え、楽器を意のままに操る高度な技術力と強いリズムの制御力については、羨ましいほどと口を極めて絶賛しています。
 実際、平均律第1巻で示された無類の完璧さを志向した世界は、フェルナーの研ぎ澄まされた天才ぶりを示してあまりあるものだったので、今回のインヴェンションとシンフォニア、そしてフランス組曲第5番にも大いに期待が集まるというものです。

【収録情報】
J.S.バッハ:
・2声のインヴェンションと3声のシンフォニア BWV.772〜801(全30曲)
・フランス組曲第5番ト長調 BWV.816
 ティル・フェルナー(ピアノ)

 録音時期:2007年7月5〜7日(デジタル)
 録音場所:ウィーン、コンツェルトハウス、モーツァルト・ザール(セッション)

収録曲   

  • 01. F
  • 02. D
  • 03. D Minor
  • 04. E
  • 05. E Minor
  • 06. F Minor
  • 07. B Minor
  • 08. G Minor
  • 09. A
  • 10. A Minor
  • 11. B Flat
  • 12. C Minor
  • 13. No. 5 in G, BWV816
  • 14. G
  • 15. C
  • 16. E Flat
  • 17. B Flat
  • 18. B Minor
  • 19. C
  • 20. C Minor
  • 21. D
  • 22. D Minor
  • 23. E
  • 24. E Minor
  • 25. E Flat
  • 26. F Minor
  • 27. A Minor
  • 28. F
  • 29. A
  • 30. G
  • 31. G Minor

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

バッハ(1685-1750)

1685年:アイゼナハで誕生。 1700年:リューネブルクに移り、修道院付属学校の給費生として生活。 1703年:ヴァイマルの宮廷楽団に就職。 1707年:ミュールハウゼンの聖ブラジウス教会オルガニストに就任。同年、マリア・バルバラ・バッハと結婚。 1708年:ヴァイマルに移って宮廷オルガニストに就任。 1714年:楽師長

プロフィール詳細へ

関連するトピックス

音楽 に関連する商品情報

おすすめの商品