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【中古:盤質AB】 ヴァイオリン協奏曲集 ヒラリー・ハーン(vn)

バッハ(1685-1750)

中古情報

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:
AB
特記事項
:
なし
:
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基本情報

ジャンル
カタログNo
4741992
レーベル
Dg
Europe
フォーマット
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

(こちらは新品のHMVレビューとなります。参考として下さいませ。中古商品にはサイト上に記載がある場合でも、封入/外付け特典は付属いたしません。また、実際の商品と内容が異なる場合がございます。)

ヒラリー・ハーンバッハ:ヴァイオリン協奏曲集

 このアルバムを聴きながら、
 みなさんもゆっくりした楽章では旋律を口ずさみ、
 速い楽章では爪先で床を鳴らし、
 曲にあわせて踊っていただけたら幸いです。
 どうぞ、私たちとご一緒に!
 きっとバッハも喜ぶと思います。
  ヒラリー・ハーン(ライナ・ノーツより)

バッハは彼女にとってもっとも共感を持つ作曲家のひとりで、ソニーでのデビュー・アルバムもバッハのソロ作品を集めたものでした。彼女自身「バッハは私にとって特別なもので、ちゃんとした演奏を続けていくための試金石のような存在です」と語っており、ドイツ・グラモフォン・レーベルでのデビュー盤となるこのアルバムでもバッハを取り上げることとなりました。
 共演の指揮者、ジェフリー・カハーンは1956年にロサンジェルスに生まれた人物で、ピアニストとして1983年のルービンシュタイン・コンクールで優勝しますが、1988年からは指揮者としても活躍、ロサンジェルス室内管弦楽団とは1997年から共演し、2001年に音楽監督のポストに着任しています。
 2台のヴァイオリンのための協奏曲で共演しているヴァイオリニスト、マーガレット・バトヤーはロサンジェルス室内管弦楽団のコンサート・ミストレスで、ヴァイオリンとオーボエのための協奏曲で共演しているアラン・フォーゲルはロサンジェルス室内管弦楽団の首席オーボエ奏者。
 ロサンジェルス室内管弦楽団(LACO)は、1968年に創設された約40名から成る二管編成のオーケストラで、ネヴィル・マリナーやアイオナ・ブラウン、ジェラード・シュウォーツ、クリストフ・ペリックといった指揮者に鍛えられ、非常に水準の高い演奏をおこなうことでも知られています。レパートリーはバロック音楽から現代音楽まで幅広く、専属作曲家にユリ・ケインを置くあたりに好奇心旺盛な楽団の運営方針があらわれているようにも思えます。

ヨハン・ゼバスティアン・バッハ [1685-1750]
・ヴァイオリン協奏曲第1番 イ短調 BWV1041
・ヴァイオリン協奏曲第2番 ホ長調 BWV1042
・2台のヴァイオリンのための協奏曲 ニ短調 BWV1043(*)
・ヴァイオリンとオーボエのための協奏曲 ハ短調 BWV1060(+)

 ヒラリー・ハーン(ヴァイオリン)
 マーガレット・バトヤー(ヴァイオリン(*))
 アラン・フォーゲル(オーボエ(+))
 ロサンジェルス室内管弦楽団
 ジェフリー・カハーン(指揮)

 収録時期:2002年10月(BWV1042,1043)、2003年1月(BWV1041,1060)
 収録場所:ロサンジェルス、ハーバート・ジッパー・コンサート・ホール
 収録方式:4Dオーディオ・レコーディング
 プロデューサー:マーティン・エングシュトローム
 プロデューサー:トマス・フロスト
 エンジニア:トム・ラザルス

【ヒラリー・ハーン・プロフィール】
1979年、ヴァージニア州レキシントンの生まれ。3歳でボルティモアに転居してヴァイオリンを習い始めたヒラリーは、6才の時に初めて公開で演奏し、10歳でフィラデルフィアのカーティス音楽院に入学。その1年半後にはボルティモア交響楽団との共演でオーケストラ・デビューを果たし、その後フィラデルフィア管弦楽団、クリーヴランド管弦楽団、ニューヨーク・フィルハーモニック、ピッツバーグ交響楽団と共演。マゼール指揮バイエルン放送交響楽団との演奏はラジオ、テレビでヨーロッパ中に放送・放映。ヒラリー・ハーンのレコードは数々の国際的な賞を受賞。今回のバッハのディスクは、2002年に専属契約を結んだドイツ・グラモフォンでの初の録音。

収録曲   

  • 01. Concerto for Violin no 2 in E major, BWV 1042
  • 02. Concerto for Violin no 2 in E major, BWV 1042
  • 03. Concerto for Violin no 2 in E major, BWV 1042
  • 04. Concerto for 2 Violins in D minor, BWV 1043
  • 05. Concerto for 2 Violins in D minor, BWV 1043
  • 06. Concerto for 2 Violins in D minor, BWV 1043
  • 07. Concerto for Violin no 1 in A minor, BWV 1041
  • 08. Concerto for Violin no 1 in A minor, BWV 1041
  • 09. Concerto for Violin no 1 in A minor, BWV 1041
  • 10. Concerto for Oboe and Violin in C minor, BWV 1060
  • 11. Concerto for Oboe and Violin in C minor, BWV 1060
  • 12. Concerto for Oboe and Violin in C minor, BWV 1060

総合評価

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 これは素晴らしい。バッハのヴァイオリン...

投稿日:2014/09/23 (火)

 これは素晴らしい。バッハのヴァイオリン協奏曲に鮮烈な新風を送り込んだ演奏は、ギドン・クレーメル/アカデミー室内管弦楽団版以来ではないでしょうか。  一言で言うと、21世紀のバッハという感じ。明るく清冽で切れのある響きと躍動するリズム感に溢れたバッハ。好みは分かれるでしょうね。  ヒラリー・ハーンのヴァイオリンが素敵です。テクニックは勿論ですが、響きが美しい。ほとばしる清水のように透明で鮮烈な響きが堪りません。音色にも特徴があって、高域方向に音がよく伸びて、少し硬質な感じがしますが、それだけでなく艶やかでまろやかな膨らみもあります。あまり聴き慣れないタイプの音色。なんだろうと調べてみたら、パガニーニ所有のガルネリのレプリカモデル ヴィヨーム(1864年製)のようです。録音も大変優秀で綺麗です。  それにしても、こうして聴くとバッハの音楽の懐の深さ・奥深さに改めて感服・脱帽ですね。数あるヴァイオリン協奏曲の中でも屈指の名曲だと思います。

B&W802D さん | 東京都 | 不明

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 「若さ+自信=爽快」  バッハ演奏に新...

投稿日:2012/02/23 (木)

 「若さ+自信=爽快」  バッハ演奏に新たな魅力を付け加えてくれた。歴代の名盤たちの「経験+自信=品格」も,勿論素晴らしいが,それらに勝るとも劣らない魅力を湛えている。バッハの音楽は懐深い…。その中で気持ちよく楽しみながら自身を発散する奏者の姿が目に浮かび(ほんと,まるで目の前で弾いてくれているよう…!),とにかく心地よいアルバム。

masato さん | 新潟県 | 不明

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駆け抜けるようなテンポの速い楽章があるが...

投稿日:2011/11/28 (月)

駆け抜けるようなテンポの速い楽章があるが、ソリストが完璧な技巧の持ち主であることが分かる。技術に余裕があるのでどんなに速くても朝飯前、といった感じだ。極めて現代的で引き締まった演奏で、駆け抜ける歓びとスリルが味わえる。大変な名演だと思うが、個人的にはこの盤は聴くのにエネルギーが要るのでいつも傍らに置いて聴く気にはなれないので星4つ。いつか実演を聴いてみたい。

Ruka さん | 東京都 | 不明

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人物・団体紹介

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バッハ(1685-1750)

1685年:アイゼナハで誕生。 1700年:リューネブルクに移り、修道院付属学校の給費生として生活。 1703年:ヴァイマルの宮廷楽団に就職。 1707年:ミュールハウゼンの聖ブラジウス教会オルガニストに就任。同年、マリア・バルバラ・バッハと結婚。 1708年:ヴァイマルに移って宮廷オルガニストに就任。 1714年:楽師長

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