SACD

【中古:盤質A】 管弦楽組曲第3番、第4番 リヒター&ミュンヘン・バッハ管弦楽団(シングルレイヤー)

バッハ(1685-1750)

中古情報

新品ジャケット
こちら ※参考のため、実際の商品と異なる場合がございます
:
A
特記事項
:
帯なし
コメント
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SHM-SACD,※SACD対応プレイヤー専用DISC
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基本情報

ジャンル
カタログNo
UCGA9015
日本
フォーマット
SACD

商品説明

(こちらは新品のHMVレビューとなります。参考として下さいませ。中古商品にはサイト上に記載がある場合でも、封入/外付け特典は付属いたしません。また、実際の商品と内容が異なる場合がございます。)

バッハ:管弦楽組曲第3番、第4番
カール・リヒター&ミュンヘン・バッハ管弦楽団

日本独自企画 初回生産限定

20世紀後半のバッハ演奏で一時代を築いたカール・リヒターの指揮によるJ.S.バッハの名盤を初SA-CD〜SHM化!
 独Emil Berliner Studios制作2016年DSDマスターを使用。カール・リヒター生誕90年記念。(Universal Music)

【カール・リヒター】
求心的で峻厳、独特の迫力と高揚感をもったリヒターの演奏は、現在も多くのファンの心を掴んで離しません。
 ドレスデン十字架聖歌隊で少年時代を過ごし、ライプツィヒ音楽学校ではシュトラウベ、マウエルスベルガー、ラミンに師事、やがてトーマス教会のオルガニストを務めたという若き日のリヒターは、まさにバッハの伝統のど真ん中にいて多くを吸収していました。
 その後、ミュンヘンに移ったリヒターはオルガニストとして活躍する一方、バッハの合唱音楽の理想的な演奏への意欲が高まり、1951年、25歳のときにミュンヘン・バッハ合唱団を結成、やがてオーケストラにも理想を求めるようになり、1955年にミュンヘン・バッハ管弦楽団を組織します。このオケのメンバーはバイエルン放送響、ミュンヘン・フィル、バイエルン国立管の団員から選りすぐられたもので、合唱団同様、常設ではなかったものの、リヒターとの演奏会や録音の際には徹底したリハーサルがおこなわれ、理想に燃える指揮者の厳しい統率のもと、素晴らしく熱気に満ちた演奏を展開していました。(HMV)

【収録情報】
J.S.バッハ:
● 管弦楽組曲第3番ニ長調 BWV.1068
● 管弦楽組曲第4番ニ長調 BWV.1069


 ミュンヘン・バッハ管弦楽団
 カール・リヒター(指揮)

 録音時期:1960年6月(第3番)、1961年6月(第4番)
 録音場所:ミュンヘン、ヘルクレスザール
 録音方式:ステレオ(アナログ/セッション)

 独Emil Berliner Studios制作2016年DSDマスターを使用
 SACD Single Layer

 SACD対応プレイヤーで再生できます。

収録曲   

  • 01. 管弦楽組曲 第3番 ニ長調 BWV1068 第1曲:Ouverture
  • 02. 管弦楽組曲 第3番 ニ長調 BWV1068 第2曲:Air
  • 03. 管弦楽組曲 第3番 ニ長調 BWV1068 第3曲:Gavotte T&U
  • 04. 管弦楽組曲 第3番 ニ長調 BWV1068 第4曲:Bourree
  • 05. 管弦楽組曲 第3番 ニ長調 BWV1068 第5曲:Gigue
  • 06. 管弦楽組曲 第4番 ニ長調 BWV1069 第1曲:Ouverture
  • 07. 管弦楽組曲 第4番 ニ長調 BWV1069 第2曲:Bourree T&U
  • 08. 管弦楽組曲 第4番 ニ長調 BWV1069 第3曲:Gavotte
  • 09. 管弦楽組曲 第4番 ニ長調 BWV1069 第4曲:Menuet T&U
  • 10. 管弦楽組曲 第4番 ニ長調 BWV1069 第5曲:Rejouissance

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人物・団体紹介

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バッハ(1685-1750)

1685年:アイゼナハで誕生。 1700年:リューネブルクに移り、修道院付属学校の給費生として生活。 1703年:ヴァイマルの宮廷楽団に就職。 1707年:ミュールハウゼンの聖ブラジウス教会オルガニストに就任。同年、マリア・バルバラ・バッハと結婚。 1708年:ヴァイマルに移って宮廷オルガニストに就任。 1714年:楽師長

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