CD 輸入盤

【中古:盤質A】 ホグウッド ザ・バッハ・レコーディングズ(20CD)

バッハ(1685-1750)

中古情報

新品ジャケット
こちら ※参考のため、実際の商品と異なる場合がございます
:
A
特記事項
:
なし
コメント
:
美品/20CD/BOX仕様/BOOKLET付
:
HMV record shop オンライン

基本情報

ジャンル
カタログNo
4821736
レーベル
Europe
フォーマット
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

(こちらは新品のHMVレビューとなります。参考として下さいませ。中古商品にはサイト上に記載がある場合でも、封入/外付け特典は付属いたしません。また、実際の商品と内容が異なる場合がございます。)


ホグウッド/バッハ・レコーディングズ(20CD)

クリストファー・ホグウッドがオワゾリールに遺したバッハとその一族の録音のほとんどすべてを網羅したお買得ボックスが、モーツァルトとハイドンで実績を上げたイタリア・ユニバーサルから登場。
 ヘンデル研究と演奏の権威として有名だったホグウッドは、同時代のバッハの作品にも造詣が深く、指揮者で優れたチェンバロ奏者という強みを活かしたアルバムを数多く制作していました。
 管弦楽組曲に、第1稿使用が話題になったブランデンブルク協奏曲や、チェンバロ協奏曲、ヴァイオリン協奏曲、フランス組曲からカンタータまで、器楽中心の選曲により、バッハの音楽の魅力を丁寧に解き明かすような演奏は、セッション録音のクオリティの高さもあってたいへん充実度の高いものです。
 セットの20枚のうち14枚は、その大バッハの音楽ですが、ほかの6枚は息子たちの音楽という構成で、バッハの音楽の影響を深く受けながらも、新たな要素をどんどん取り入れていった意欲的な作風が楽しめる内容となっています。
 参考までにかつてのジャケット画像を表示しておきます。(HMV)

【収録情報】

Disc1
ヨハン・ゼバスティアン・バッハ[1685-1750]:
● ブランデンブルク協奏曲第1番ヘ長調 BWV1046a [第1稿]
● ブランデンブルク協奏曲第2番ヘ長調 BWV1047
● ブランデンブルク協奏曲第3番ト長調 BWV1048

 エンシェント室内管弦楽団
 クリストファー・ホグウッド(指揮&チェンバロ)

 録音:1984年5月
 録音場所:ロンドン、ウォルサムストウ・タウン・ホール

Disc2
ヨハン・ゼバスティアン・バッハ[1685-1750]:
● ブランデンブルク協奏曲第4番ト長調 BWV1049
● ブランデンブルク協奏曲第5番ニ長調 BWV1050a [第1稿]
● ブランデンブルク協奏曲第6番変ロ長調 BWV1051

 エンシェント室内管弦楽団
 クリストファー・ホグウッド(指揮&チェンバロ)

 録音時期:1984年5月
 録音場所:ロンドン、ウォルサムストウ・タウン・ホール

Disc3
ヨハン・ゼバスティアン・バッハ[1685-1750]:
● チェンバロ協奏曲第1番ニ短調 BWV1052
● チェンバロ協奏曲第3番ニ長調 BWV1054
● チェンバロ協奏曲第5番ヘ短調 BWV1056

 クリストフ・ルセ(チェンバロ)
 エンシェント室内管弦楽団
 クリストファー・ホグウッド(指揮&チェンバロ)

 録音時期:1994年8月、1995年2月
 録音場所:ロンドン、ヘンリー・ウッド・ホール

Disc4
ヨハン・ゼバスティアン・バッハ[1685-1750]:
● チェンバロ協奏曲第2番ホ長調 BWV1053
● チェンバロ協奏曲第4番イ長調 BWV1055
● チェンバロ協奏曲第7番ト短調 BWV1058

 クリストフ・ルセ(チェンバロ)
 エンシェント室内管弦楽団
 クリストファー・ホグウッド(指揮)

 録音時期:1993年8月、1994年8月(BWV1058)
 録音場所:ロンドン、アビーロード第1スタジオ、ヘンリー・ウッド・ホール(BWV1058)

Disc5
ヨハン・ゼバスティアン・バッハ[1685-1750]:
● 3台のヴァイオリンのための協奏曲ハ長調(ホグウッド編 原曲:BWV1064)
 クリストファー・ハイロンズ(ヴァイオリン1)
 モニカ・ハジェット(ヴァイオリン2)
 キャサリン・マッキントッシュ(ヴァイオリン3)

● 3台のチェンバロのための協奏曲第2番ハ長調 BWV1064
 デイヴィット・モロニー(チェンバロ1)
 クリストフ・ルセ(チェンバロ2)
 クリストファー・ホグウッド(チェンバロ3)

● 3台のチェンバロのための協奏曲第1番ニ短調 BWV1063
 クリストフ・ルセ(チェンバロ1)
 デイヴィット・モロニー(チェンバロ2)
 コリン・ティルニー(チェンバロ3)

● 4台のチェンバロのための協奏曲イ短調 BWV1065
 コリン・ティルニー(チェンバロ3)
 クリストフ・ルセ(チェンバロ1)
 デイヴィット・モロニー(チェンバロ2)
 クリストファー・ホグウッド(チェンバロ3)

 エンシェント室内管弦楽団
 クリストファー・ホグウッド(指揮)

 録音時期:1989年8月、1990年9月、(BWV1064)
 録音場所:ロンドン、アビーロード第1スタジオ、ヘンリー・ウッド・ホール(第7番)

Disc6
ヨハン・ゼバスティアン・バッハ[1685-1750]:
● ヴァイオリン協奏曲第1番イ短調 BWV1041
● ヴァイオリン協奏曲第2番ホ長調 BWV1042
 ヤープ・シュレーダー(ヴァイオリン)

● チェンバロ協奏曲第6番ヘ長調 BWV1057
 クリストフ・ルセ(チェンバロ)

● 三重協奏曲イ短調 BWV1044
 レイチェル・ブラウン(フルート)
 サイモン・スタンデイジ(ヴァイオリン)
 クリストフ・ルセ(チェンバロ)

 エンシェント室内管弦楽団
 クリストファー・ホグウッド(指揮)

 録音時期:1981年9月、1995年2月(BWV1044,1057)
 録音場所:ロンドン、キングズウェイ・ホール、ヘンリー・ウッド・ホール(BWV1044,1057)

Disc7
ヨハン・ゼバスティアン・バッハ[1685-1750]:
● ヴァイオリンとオーボエのための協奏曲ハ短調(原曲:BWV1060)
 キャサリン・マッキントッシュ(ヴァイオリン)  スティーヴン・ハマー(オーボエ)
● 2台のチェンバロのための協奏曲第1番ハ短調 BWV1060
 クリストファー・ホグウッド(チェンバロ1)
 クリストフ・ルセ(チェンバロ2)

● 2台のチェンバロのための協奏曲第3番ハ短調 BWV1062
 クリストフ・ルセ(チェンバロ1)
 クリストファー・ホグウッド(チェンバロ2)

● 2つのヴァイオリンのための協奏曲ニ短調 BWV1043
 ヤープ・シュレーダー(ヴァイオリン1)
 クリストファー・ハイロンズ(ヴァイオリン2)

 エンシェント室内管弦楽団
 クリストファー・ホグウッド(指揮)

 録音時期:1987年11月(BWV1060)、1987年7月(BWV1060R,1062)、1981年9月(BWV1043)
 録音場所:パリ、コンセルヴァトワール・ド・ミュジク、ほか

Disc8
ヨハン・ゼバスティアン・バッハ[1685-1750]:
● 組曲変ホ長調 BWV819
● アルマンド BWV819a
● 組曲イ短調 BWV818a
● フランス組曲第1番ニ短調 BWV812
● フランス組曲第2番ハ短調 BWV813

 クリストファー・ホグウッド(チェンバロ)

 録音時期:1983年11月
 録音場所:パリ、コンセルヴァトワール・ド・ミュジク

Disc9
ヨハン・ゼバスティアン・バッハ[1685-1750]:
● フランス組曲第3番ロ短調 BWV814
● フランス組曲第4番変ホ長調 BWV815
● フランス組曲第5番ト長調 BWV816
● フランス組曲第6番ホ長調 BWV817

 クリストファー・ホグウッド(チェンバロ)

 録音時期:1983年11月
 録音場所:パリ、コンセルヴァトワール・ド・ミュジク

Disc10
ヨハン・ゼバスティアン・バッハ[1685-1750]:
● 管弦楽組曲第3番ニ長調 BWV1068
● 管弦楽組曲第1番ハ長調 BWV1066

 エンシェント室内管弦楽団
 クリストファー・ホグウッド(指揮&チェンバロ)

 録音時期:1985年3月、1986年11月
 録音場所:ロンドン、バーナバス教会

Disc11
ヨハン・ゼバスティアン・バッハ[1685-1750]:
● 管弦楽組曲第2番ロ短調 BWV1067
● 管弦楽組曲第4番ニ長調 BWV1069

 エンシェント室内管弦楽団
 クリストファー・ホグウッド(指揮&チェンバロ)

 録音時期:1985年3月、1988年2月
 録音場所:ロンドン、バーナバス教会

Disc12
ヨハン・ゼバスティアン・バッハ[1685-1750]:
● 2本のフルートと通奏低音のためのソナタ(トリオ・ソナタ)ト長調 BWV1039
 スティーヴン・プレストン(フルート)
 ニコラス・マギーガン(フルート)
 ジェーン・ライアン(ヴィオラ・ダ・ガンバ)
 クリストファー・ホグウッド(チェンバロ)

● 音楽の捧げもの BWV1079〜3声のリチェルカーレ
● 音楽の捧げもの BWV1079〜無限カノン
● 音楽の捧げもの BWV1079〜トリオ・ソナタ
● クリスマス・オラトリオ BWV248〜シンフォニア
● A.コレッリ作のソナタ ロ短調(Op.3-4)第2楽章の主題によるフーガ ロ短調 BWV579(ホグウッド編)

 エンシェント室内管弦楽団
 クリストファー・ホグウッド(指揮)

 録音時期:1976年6月〜1993年1月
 録音場所:ロンドン、ほか
Disc13
ヨハン・ゼバスティアン・バッハ[1685-1750]:
● コーヒー・カンタータ BWV211
 エマ・カークビー(ソプラノ)
 ロジャーズ・コヴィー=クランプ(テノール)
 デイヴィッド・トーマス(バス)

● 農民カンタータ BWV212
 エマ・カークビー(ソプラノ)
 デイヴィッド・トーマス(バス)

 エンシェント室内管弦楽団
 クリストファー・ホグウッド(指揮&チェンバロ)

 録音時期:1986年9月
 録音場所:ロンドン、バーナバス教会
Disc14
ヨハン・ゼバスティアン・バッハ[1685-1750]:
● カンタータ第202番『しりぞけ、もの悲しき影』BWV202(結婚カンタータ)
● アリア『あなたが私のそばにおられるなら』BWV508
● アリア『わが魂よ、思い起こしなさい』BWV509
● カンタータ『われは満ち足れり』BWV82
 エマ・カークビー(ソプラノ)
 アカデミー・オブ・エインシェント・ミュージック・チェンバー・アンサンブル
 クリストファー・ホグウッド(指揮&チェンバロ)

 録音時期:1996年7月、1997年2月
 録音場所:ロンドン、ヘンリー・ウッド・ホール
Disc15
カール・フィリップ・エマヌエル・バッハ[1714〜1788]:
● 交響曲ト長調 Wq.182-1
● 交響曲変ロ長調 Wq.182-2
● 交響曲ハ長調 Wq.182-3
● 交響曲イ長調 Wq.182-4
● 交響曲ロ短調 Wq.182-5
● 交響曲ホ長調 Wq.182-6

 エンシェント室内管弦楽団
 クリストファー・ホグウッド(指揮)

 録音時期:1977年3月
 録音場所:ロンドン、ロスリン・ヒル礼拝堂
Disc16
カール・フィリップ・エマヌエル・バッハ[1714〜1788]:
● 交響曲ハ長調 Wq.174
● 交響曲ニ長調 Wq.176
 エンシェント室内管弦楽団
 クリストファー・ホグウッド(指揮)

 録音時期:1977年3月
 録音場所:ロンドン、ロスリン・ヒル礼拝堂

● 幻想曲ハ長調 Wq.61-6
 クリストファー・ホグウッド(フォルテピアノ)
 録音:1976年

● フルート四重奏曲イ短調 Wq.93
● フルート四重奏曲ニ長調 Wq.94
● フルート四重奏曲ト長調 Wq.95
 ニコラス・マギーガン(フルート)
 キャサリン・マッキントッシュ(ヴィオラ)
 アントニー・プリース(チェロ)
 クリストファー・ホグウッド(フォルテピアノ)

 録音時期:1976年8月
 録音場所:ベザーズデン、コルト・コレクション
Disc17
カール・フィリップ・エマヌエル・バッハ[1714〜1788]:
● 6つのソナタ〜正しいクラヴィーア奏法の試み、新たに加えたソナチネ Wq.63
● ソナチネ第1番ト長調 Wq.63-7
● ソナチネ第2番ホ長調 Wq.63-8
● ソナチネ第3番ニ長調 Wq.63-9
● ソナチネ第4番変ロ長調 Wq.63-10
● ソナチネ第5番 Wq.63-11
● ソナチネ第6番 Wq.63-12
● ソナタハ長調 Wq.63-1
● ソナタニ短調 Wq.63-2
● ソナタイ長調 Wq.63-3
● ソナタロ短調 Wq.63-4
● ソナタ変ホ長調 Wq.63-5
● ソナタヘ短調 Wq.63-6
 クリストファー・ホグウッド(クラヴィコード)

 録音時期:1980年7月
 録音場所:ロンドン、デッカ・スタジオ
Disc18
カール・フィリップ・エマヌエル・バッハ[1714〜1788]:
● プロイセン・ソナタ第5番ハ長調 Wq.48-5
● 2台のフルートと通俗低音によるトリオ Wq.162
 スティーヴン・プレスト(フルート)
 ニコラス・マギーガン(フルート)
 アントニー・プリース(チェロ)
 クリストファー・ホグウッド(チェンバロ)

ヨハン・クリスティアン・バッハ[1735〜1782]:
● ソナタ集 op. 18
 ニコラス・マギーガン(フルート)
 クリストファー・ホグウッド(フォルテピアノ)

 録音時期:1975年8月〜1977年7月
 録音場所:ロンドン、ケント
Disc19
ヨハン・クリスティアン・バッハ[1735〜1782]:
● 序曲第1番ニ長調
● 序曲第2番ニ長調
● 序曲第3番ニ長調
● 序曲第4番ハ長調
● 序曲第5番ト長調
● 序曲第6番ト長調

ヴィルヘルム・フリーデマン・バッハ[1710-1784]:
● 二重奏曲ヘ長調
● トリオ イ短調
 エンシェント室内管弦楽団
 クリストファー・ホグウッド(指揮&チェンバロ)

 録音時期:1976年6月、10月
 録音場所:ロンドン、ロスリン・ヒル礼拝堂
Disc20
ヨハン・セバスチャン・バッハ[1685-1750]:
● 2台のチェンバロのための協奏曲第2番ハ長調 1061a
● フーガの技法 BWV1080〜コントラプンクトゥス13

ヴィルヘルム・フリーデマン・バッハ[1710-1784]:
● 2台のチェンバロのための協奏曲 ヘ長調 F10

カール・フィリップ・エマヌエル・バッハ[1714〜1788]:
● 4つの小二重奏曲 Wq.115

ヨハン・クリスティアン・バッハ[1735〜1782]:
● 二重奏曲ト長調 op.15

 エンシェント室内管弦楽団
 クリストファー・ホグウッド(指揮&チェンバロ)

 録音時期:1993年、1995年
 録音場所:パリ
【プロフィール】
1941年9月10日にイギリスのノッティンガムに誕生。ケンブリッジ大学で古典学を学んだ後、専攻を音楽に変更し、レイモンド・レッパードとサーストン・ダートなどに師事し、やがてプラハに留学してカレル大学で研究を行い、ラファエル・プヤーナやグスタフ・レオンハルトらにチェンバロ演奏を学んでいます。
 その後、ホグウッドは26歳のときにデイヴィッド・マンロウとともにロンドン古楽コンソートを創設、マンロウが亡くなる1976年までルネッサンスからバロックの様々なパートリーをとりあげ、その間、マリナーのアカデミー室内管弦楽団でもチェンバロ奏者・楽譜編集・校訂者として活躍、やがて1973年には、自身のアンサンブル「エンシェント室内管弦楽団(Academy of Ancient Music)」を結成、活動範囲を拡大していきました。
 エンシェント室内管との代表作でもあるモーツァルトの交響曲全集では、自身、優秀な音楽学者でもある人脈を活かし、モーツァルト研究の第一人者であるニール・ザスローの協力を得て、奏法や楽器編成、作品解釈などについて徹底した研究をおこなっていました。その結果、序曲やセレナードなどもシンフォニーとして採り入れ、収録作品は偽作も含めて実に71曲に達し、かつてない規模でモーツァルトの交響曲の世界がその全貌をあらわすことになっていました。
 その後は範囲を世界に拡大、各地のさまざまなオーケストラを指揮する一方、新たなレパートリーにもどんどん挑戦して意欲的な活動を展開、2014年の春までは、指揮者として音楽学者として元気に活躍、11月には来日公演もおこなう予定でしたが、7月には病気療養のために来日中止が発表され、心配されていた矢先の9月24日、ケンブリッジの自宅で亡くなられています。(HMV)

収録曲   

ディスク   1

  • 01. 1. (Allegro) - Catherine MacKintosh, Michel Piguet, Ku Ebbinge, Clare Shanks, Felix Warnock, the Academy of Ancient Music, Christopher Hogwood
  • 02. 2. Adagio - Catherine MacKintosh, Michel Piguet, Ku Ebbinge, Clare Shanks, Felix Warnock, the Academy of Ancient Music, Christopher Hogwood
  • 03. 3. Allegro - Catherine MacKintosh, Michel Piguet, Ku Ebbinge, Clare Shanks, Felix Warnock, the Academy of Ancient Music, Christopher Hogwood
  • 04. 1. (Allegro) - Friedemann Immer, Catherine MacKintosh, Michel Piguet, Ku Ebbinge, the Academy of Ancient Music, Christopher Hogwood
  • 05. 2. Andante - Michel Piguet, Ku Ebbinge, Catherine MacKintosh, the Academy of Ancient Music, Christopher Hogwood
  • 06. 3. Allegro Assai - Friedemann Immer, Catherine MacKintosh, Michel Piguet, Ku Ebbinge, the Academy of Ancient Music, Christopher Hogwood
  • 07. 1. (Allegro) - the Academy of Ancient Music, Christopher Hogwood
  • 08. Adagio - the Academy of Ancient Music, Christopher Hogwood
  • 09. 3. Allegro - the Academy of Ancient Music, Christopher Hogwood

ディスク   2

  • 01. 1. Allegro - Michel Piguet, Sabine Weill, Jaap Schrder, the Academy of Ancient Music, Christopher Hogwood
  • 02. 2. Andante - Michel Piguet, Sabine Weill, Jaap Schrder, the Academy of Ancient Music, Christopher Hogwood
  • 03. 3. Presto - Michel Piguet, Sabine Weill, Jaap Schrder, the Academy of Ancient Music, Christopher Hogwood
  • 04. 1. Allegro - Stephen Preston, Catherine MacKintosh, the Academy of Ancient Music, Christopher Hogwood
  • 05. 2. Affetuoso - Stephen Preston, Catherine MacKintosh, the Academy of Ancient Music, Christopher Hogwood
  • 06. 3. Allegro - Stephen Preston, Catherine MacKintosh, the Academy of Ancient Music, Christopher Hogwood
  • 07. 1. - - Trevor Jones, Jan Schlapp, Timothy Mason, the Academy of Ancient Music, Christopher Hogwood
  • 08. 2. Adagio Ma Non Tanto - Trevor Jones, Jan Schlapp, Timothy Mason, the Academy of Ancient Music, Christopher Hogwood
  • 09. 3. Allegro - Trevor Jones, Jan Schlapp, Timothy Mason, the Academy of Ancient Music, Christopher Hogwood

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金字塔とも言うべきモーツァルトの交響曲全...

投稿日:2014/12/13 (土)

金字塔とも言うべきモーツァルトの交響曲全集、歴史的中断のハイドンの交響曲集、ヴィヴァルディ作品集を改めて聴きなおしてみてホグウッド氏がレコード芸術誌で頻繁に取り上げられて大活躍だった時代を懐かしく思い出しています。このバッハ作品集に収められているもののうちブランデンブルグ協奏曲と管弦楽組曲は既に持っていますが、チェンバロ協奏曲が廃盤で入手困難なので何とか手に入らないかなと思っていたところへこの形での発売発表でとても嬉しく思います。ブランデンブルグ協奏曲第五番はカデンツァが通常の版でなく短いながらも劇的な印象のある版が採用されています。

桐嶋屋勝造 さん | 愛知県 | 不明

9

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

バッハ(1685-1750)

1685年:アイゼナハで誕生。 1700年:リューネブルクに移り、修道院付属学校の給費生として生活。 1703年:ヴァイマルの宮廷楽団に就職。 1707年:ミュールハウゼンの聖ブラジウス教会オルガニストに就任。同年、マリア・バルバラ・バッハと結婚。 1708年:ヴァイマルに移って宮廷オルガニストに就任。 1714年:楽師長

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