SACD 輸入盤

【中古:盤質A】 チェンバロ協奏曲集 第1集 ファビオ・ボニッツォーニ、ラ・リゾナンツァ

バッハ(1685-1750)

中古情報

新品ジャケット
こちら ※参考のため、実際の商品と異なる場合がございます
:
A
特記事項
:
なし
コメント
:
SACD(HYBRID)/スリップケース付
:
HMV record shop オンライン

基本情報

ジャンル
カタログNo
CC72773
レーベル
Europe
フォーマット
SACD
その他
:
輸入盤

商品説明

(こちらは新品のHMVレビューとなります。参考として下さいませ。中古商品にはサイト上に記載がある場合でも、封入/外付け特典は付属いたしません。また、実際の商品と内容が異なる場合がございます。)

大注目の全集録音スタート! ボニッツォーニのバッハ協奏曲!

これは面白い企画がスタートしました。ボニッツォーニとラ・リゾナンツァによるJ.S.バッハのチェンバロ協奏曲、第1弾! 全集になる予定とのことでいやが上にも期待が高まります。
 ボニッツォーニはハーグ王立音楽院でコープマンに学んだイタリアのオルガン・チェンバロ奏者。アムステルダム・バロック・オーケストラ、ル・コンセール・デ・ナシオン、エウローパ・ガランテなど名だたる古楽オーケストラと共演するほか、自らのアンサンブル「ラ・リゾナンツァ」を結成し、古楽界で大いに活躍中の名手です。
 弦楽は1パート1人。メンバーはソリスト級の腕前で、チェンバロとの丁々発止のアンサンブルが聴きものです。そしてボニッツォーニのソロがやはり巧い! 軽妙な語り口や洒脱な装飾音はコープマン仕込みか。そこへ想像力にあふれた深い表現がプラスされ、明快さと濃密さが同居しています。霊感に満ちた鬼気迫るBWV.1052、絶妙な力の抜け具合が気持ち良いBWV.1055など、新たなバッハの名演が聴ける喜び! SACDハイブリッド盤での発売です。(輸入元情報)

【収録情報】
J.S.バッハ:
● チェンバロ協奏曲第1番ニ短調 BWV.1052
● チェンバロ協奏曲第2番ホ長調 BWV.1053
● チェンバロ協奏曲第4番イ長調 BWV.1055
● チェンバロ協奏曲第5番ヘ短調 BWV.1056


 ファビオ・ボニッツォーニ(チェンバロ)
 ラ・リゾナンツァ

 録音時期:2017年8月9-12日
 録音場所:イタリア、サン・ドナート教会
 録音方式:ステレオ(DSD/セッション)
 SACD Hybrid
 CD STEREO/ SACD STEREO/ SACD SURROUND

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

バッハ(1685-1750)

1685年:アイゼナハで誕生。 1700年:リューネブルクに移り、修道院付属学校の給費生として生活。 1703年:ヴァイマルの宮廷楽団に就職。 1707年:ミュールハウゼンの聖ブラジウス教会オルガニストに就任。同年、マリア・バルバラ・バッハと結婚。 1708年:ヴァイマルに移って宮廷オルガニストに就任。 1714年:楽師長

プロフィール詳細へ

関連するトピックス

音楽 に関連する商品情報

おすすめの商品