【中古:盤質A】カンタータ集Vol.3（82, 102, 178）　クイケン＆ラ・プティット・バンド

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盤質

特記事項

SACD(ハイブリッド)

出品店舗

HMV record shop オンライン

基本情報

ジャンル

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【中古】クラシック

カタログNo

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ACC25303

レーベル

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Accent

発売国

：

Europe

フォーマット

：

SACD

その他

輸入盤

商品説明

（こちらは新品のHMVレビューとなります。参考として下さいませ。中古商品にはサイト上に記載がある場合でも、封入/外付け特典は付属いたしません。また、実際の商品と内容が異なる場合がございます。）

大好評のクイケンのカンタータ・シリーズ第3弾！
今回は名曲第82番、ほか

アクサン・レーベル発、クイケンのOVPP(One Voice Per Part＝各パート１人) による大好評カンタータ集シリーズの第3弾です。今回は、バスのための名曲第82番がなんといっても魅力。冒頭のアリアのオーボエの音色の美しさに思わず聴き惚れます。心にしみわたるグラッベンの声による安らかな死についての歌詞は説得力と癒しに満ちています。第5曲のアリアでもオーボエが大活躍、ラ・プティット・バンドの名人芸も堪能できます。第178番は、ホルンをはじめ器楽が活躍する名曲です。第102番も、受難節に近い日曜日のために書かれているため、不協和音が多用されるなど痛切な内容となっています。クイケンたちによる新たなるカンタータ演奏の金字塔が築かれる様を目の当たりにできる貴重なシリーズです。マルチチャンネル対応ハイブリッドSACDでのリリース。

J.S.バッハ：カンタータ集vol.3
・カンタータ第82番『われは満ち足れり』BWV.82
・カンタータ第178番『主なる神われらの側にいまさずして』BWV.178
・カンタータ第102番『主よ、汝の目は信仰を顧みるにあらずや』BWV.102
　エリザベト・ヘルマンス(S)
　ペトラ・ノスカイオヴァ(A)
　クリストフ・ゲンツ(T)
　ヤン・ファン・デル・グラッベン(Br)
　ラ・プティット・バンド
　シギスヴァルト・クイケン（指）

　2005年9月デジタル録音

収録曲

01． La Petite Bande - Ich Habe Genug Bwv 82 (kantate)
02． Arie: Ich Habe Genug
03． Rezitativ: Ich Habe Genug
04． Arie: Schlummert Ein, Ihr Matten Augen
05． Rezitativ - Mein Gott, Wann Kommt Das Schone: Nun!
06． Arie: Ich Freu Mich Auf Den Tod
07． La Petite Bande - Wo Gott Der Herr Nicht Bei Uns H
08． Choral: Wo Gott Der Herr Nicht Bei Uns Haelt
09． Choral - Rezitativ: Was Menschenkraft Und -witz An
10． Arie: Gleichwie Die Wilden Meereswellen
11． Choral: Sie Stellen Uns Wie Ketzern Nach
12． Choral - Rezitativ: Auf Sperren Sie Den Rachen Wei
13． Arie: Schweig Nur, Taumelnde Vernunft
14． Choral: Die Feind Sind All In Deiner Hand
15． La Petite Bande - Herr, Deine Augen Sehen Nach Dem
16． Choral: Herr, Deine Augen Sehen Nach Dem Glauben
17． Rezitativ: Wo Ist Das Ebenbild, Das Gott Uns Einge
18． Arie: Weh Der Seele, Die Den Schaden Nicht Mehr Ka
19． Arioso: Verachtest Du Den Reichtum Seiner Gnade
20． Arie: Erschrecke Doch, Da Allzu Seiner Gnade
21． Rezitativ: Beim Warten Ist Gefahr
22． Choral: Heut Lebst Du, Heut Bekehre Dich

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人物・団体紹介

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バッハ（1685-1750）

1685年：アイゼナハで誕生。 1700年：リューネブルクに移り、修道院付属学校の給費生として生活。 1703年：ヴァイマルの宮廷楽団に就職。 1707年：ミュールハウゼンの聖ブラジウス教会オルガニストに就任。同年、マリア・バルバラ・バッハと結婚。 1708年：ヴァイマルに移って宮廷オルガニストに就任。 1714年：楽師長

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