CD 輸入盤

【中古:盤質A】 オルガン作品集 プレストン(14CD)

バッハ(1685-1750)

中古情報

新品ジャケット
こちら ※参考のため、実際の商品と異なる場合がございます
:
A
特記事項
:
なし
コメント
:
14CD-BOX / BOOKLET / DISC11盤質B / BOXすれ大
:
HMV record shop オンライン

基本情報

ジャンル
カタログNo
469420
レーベル
Germany
フォーマット
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

(こちらは新品のHMVレビューとなります。参考として下さいませ。中古商品にはサイト上に記載がある場合でも、封入/外付け特典は付属いたしません。また、実際の商品と内容が異なる場合がございます。)

【収録情報】
J.S.バッハ:オルガン作品集
CD1
・トリオ・ソナタ第1〜6番BWV.525〜30
CD2
・前奏曲とフーガBWV.531、533〜36、539、541
・幻想曲とフーガBWV.537
・トッカータとフーガBWV.538『ドリア調』
CD3
・トッカータとフーガBWV.540
・幻想曲とフーガBWV.542
・前奏曲とフーガBWV.543〜46
・ペダル練習曲BWV.598
CD4
・前奏曲とフーガBWV.547〜51
・幻想曲BWV.562
・幻想曲BWV.563
・トッカータ、アダージョとフーガBWV.564
CD5
・トッカータとフーガBWV.565
・トッカータとフーガBWV.566
・前奏曲とフーガBWV.532
・パストラーレBWV.590
・前奏曲BWV.568
・前奏曲BWV.569
・幻想曲BWV.570
・幻想曲BWV.572
CD6
・フーガBWV.574
・フーガBWV.575
・フーガBWV.577
・フーガBWV.579
・パッサカリアとフーガBWV.582
・トリオBWV.583
・トリオBWV.586
・アリアBWV.587
・カンツォーナBWV.588
・アラ・ブレーヴェBWV.589
CD7
・オルガン協奏曲集BWV.592〜96
CD8
・オルガン小曲集BWV.599〜644
CD9
・シュープラー・コラール集
・ライプツィヒ・コラール集
CD10
・ライプツィヒ・コラール集
・クラヴィーア練習曲集第3部
CD11
・クラヴィーア練習曲集第3部
・デュエット集BWV.802〜5
・フーガBWV.552
CD12
・キルンベルガー・コラールBWV.690〜713
・オルガン・コラール編曲集〜BWV.714〜18
CD13
・オルガン・コラール編曲集〜BWV.721〜24、726〜39、741、753、764
・おお、穢れなき神の子羊BWV.618
CD14
・コラール・パルティータ集BWV.766〜68、770
・カノン変奏曲BWV.769

 サイモン・プレストン(オルガン)

 録音時期:1988〜2000年
 録音方式:デジタル(セッション)

収録曲   

ディスク   1

  • 01. Preston, Simon - Sonate Fuer Orgel No. 1-6 Bwv 525
  • 02. 1. (allegro)
  • 03. 2. Adagio
  • 04. 3. Allegro
  • 05. 1. Vivace
  • 06. 2. Largo
  • 07. 3. Allegro
  • 08. 1. Andante
  • 09. 2. Adagio E Dolce
  • 10. 3. Vivace
  • 11. 1. Adagio-vivace
  • 12. 2. Andante
  • 13. 3. Un Poco Allegro
  • 14. 1. Allegro
  • 15. 2. Largo
  • 16. 3. Allegro
  • 17. 1. Vivace
  • 18. 2. Lento
  • 19. 3. Allegro

ディスク   2

  • 01. Preston, Simon - Praeludium Und Fuge C-dur Bwv 531
  • 02. 1. Praeludium
  • 03. 2. Fuge
  • 04. Preston, Simon - Praeludium Und Fuge E-moll Bwv 53
  • 05. 1. Praeludium
  • 06. 2. Fuge
  • 07. Preston, Simon - Praeludium Und Fuge F-moll Bwv 53
  • 08. 1. Praeludium
  • 09. 2. Fuge
  • 10. Preston, Simon - Praeludium Und Fuge G-moll Bwv 53
  • 11. 1. Praeludium
  • 12. 2. Fuge
  • 13. Preston, Simon - Praeludium Und Fuge A-dur Bwv 536
  • 14. 1. Praeludium
  • 15. 2. Fuge
  • 16. Preston, Simon - Fantasie Und Fuge C-moll Bwv 537
  • 17. 1. Fantasie
  • 18. 2. Fuge
  • 19. Preston, Simon - Toccata Und Fuge Bwv 538 (dorisch
  • 20. 1. Toccata
  • 21. 2. Fuge
  • 22. Preston, Simon - Praeludium Und Fuge D-moll Bwv 53
  • 23. 1. Praeludium
  • 24. 2. Fuge
  • 25. Preston, Simon - Praeludium Und Fuge G-dur Bwv 541
  • 26. 1. Praeludium
  • 27. 2. Fuge
  • 28. Preston, Simon - Praeludium Und Fuge G-moll Bwv 53
  • 29. 1. Praeludium
  • 30. 2. Fuge

総合評価

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一月前に購入して、今ディスク9を聴き終え...

投稿日:2013/06/07 (金)

一月前に購入して、今ディスク9を聴き終えたところ。2〜3日に1枚ずつ聴いてきた。まだ残り5枚あるが、大好きなトリオソナタ、オルゲルビュヒライン、シューブラーコラール等を聴き終えたところでレビュー書いておく。正直なところ上記の作品については好きになれない演奏だ。勿論素晴らしい演奏の曲もある。ただ今聴いたばかりのシューブラーコラールはLP時代にハンス・オットー(DENON))でずっと親しんできたし、オルゲルビュヒラインはハンセン(DENON)の2枚組で磨り減るほど聴き込んできた。トリオソナタは20年以上ダニエル・コルゼンパ(フィリップス)の2枚組CDが愛聴盤だ。それら頭にこびり付いた演奏とは大きく異なるプレストンはどうもいただけない。なによりもオルガンの音がここまで違うのかと愕然とする。ただ良い演奏も多々あるので、(残り5枚もいずれ聴くが)聴き終えた段階で★★★とします。

johnbach さん | 東京都 | 不明

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マリナーやピノックら英国の音楽家たちが全...

投稿日:2010/02/09 (火)

マリナーやピノックら英国の音楽家たちが全幅の信頼を置くサイモン・プレストン。それもそのはず、彼はウエストミンスター大聖堂やオックスフォード・キリスト教会といった英国の名門での要職を歴任しているのだから当然だろう。 古楽にあまり詳しくない人には、映画「アマデウス」でモーツァルトやサリエリの鍵盤楽器の独奏を代演したのがこのプレストンだといえば、より身近に感じられるかもしれない。例のサリエリが皇帝に献上したモーツァルト歓迎のマーチが、いつのまにか「もう飛ぶまいぞこの蝶々」になってしまうヤツもこのプレストンの演奏である。 そのプレストンが満を持してリリースしたこのバッハのオルガン曲全集は、最近の古楽研究の成果を取り入れ「多彩な装飾音の追加」「ノン・レガート奏法」を積極的に行い、バッハの名曲を生き生きと再現している。その一方で「オルゲルビュッヒライン」や「シュープラー・コラール集」などでは演奏にしみじみとした深みを感じさせる。 なお、オリジナルのボックスセットは、録音に使用された数々のイギリスの名オルガンの写真と図解を掲載したブックレットが同梱されており、さながら「(演奏例つき)英国名オルガン事典」といった趣もあった。ちなみにマリナー/ASMFらの収録で有名なスミス・スクエアの聖ヨハネ教会のオルガンも録音に使用されており、写真と図解で見ることができた。

日向 爽 さん | 東京都 | 不明

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現代的な響きのバッハ。レジストレーション...

投稿日:2006/06/10 (土)

現代的な響きのバッハ。レジストレーション、アーティキュレーション共に素晴らしい。それに上手い! 持っていて損はない全集だと思います!

Wundarbar さん | Chiba | 不明

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人物・団体紹介

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バッハ(1685-1750)

1685年:アイゼナハで誕生。 1700年:リューネブルクに移り、修道院付属学校の給費生として生活。 1703年:ヴァイマルの宮廷楽団に就職。 1707年:ミュールハウゼンの聖ブラジウス教会オルガニストに就任。同年、マリア・バルバラ・バッハと結婚。 1708年:ヴァイマルに移って宮廷オルガニストに就任。 1714年:楽師長

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