CD

『4人のシャコンヌ』 イダ・ヘンデル、エネスコ、ミケランジェリ、セゴビア

バッハ(1685-1750)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
GD2025
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明

『4人のシャコンヌ』
イダ・ヘンデル、エネスコ、ミケランジェリ、セゴビア

さまざまな楽器のための編曲でも広く愛聴されている、バッハの『シャコンヌ』。エネスコの晩年の録音。ヘンデルの国内未発売だったソ連録音。ミケランジェリによるブゾーニ編曲の名演。セゴビア自身の編曲による最初の録音など、4人の偉大な演奏家による歴史的録音を収録。解説:浅里公三。(グリーンドア音楽出版)

【収録情報】
J.S.バッハ:
・パルティータ第2番ニ短調BWV1004〜シャコンヌ
 イダ・ヘンデル(ヴァイオリン)

・パルティータ第2番ニ短調BWV1004〜シャコンヌ
 ジョルジュ・エネスコ(ヴァイオリン)

・パルティータ第2番ニ短調BWV1004〜シャコンヌ (ブゾーニ編)
 アルトゥーロ・ベネデッティ・ミケランジェリ(ピアノ)

・パルティータ第2番ニ短調BWV1004〜シャコンヌ (セゴビア編)
 アンドレス・セゴビア(ギター)

内容詳細

国内未発売だったソ連録音の1曲目は鮮明な音でヘンデルの気魄に圧倒される。エネスコ晩年の気品が漂う2曲目、若きミケランジェリの技巧が聴ける3曲目、セゴビア自らの編曲による最初の録音で美音を堪能できる4曲目 。いずれも巨匠たちの歴史的録音を復刻した貴重な音源だ。(友)(CDジャーナル データベースより)

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人物・団体紹介

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バッハ(1685-1750)

1685年:アイゼナハで誕生。 1700年:リューネブルクに移り、修道院付属学校の給費生として生活。 1703年:ヴァイマルの宮廷楽団に就職。 1707年:ミュールハウゼンの聖ブラジウス教会オルガニストに就任。同年、マリア・バルバラ・バッハと結婚。 1708年:ヴァイマルに移って宮廷オルガニストに就任。 1714年:楽師長

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