SHM-CD

『バッハ〜鍵盤楽器のための作品集』 ヴィキングル・オラフソン(ピアノ)

バッハ(1685-1750)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
UCCG1812
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
SHM-CD

商品説明

2017年『フィリップ・グラス:ピアノ・ワークス』で
衝撃的なメジャー・デビューを果たしたオラフソンのドイツ・グラモフォン第2弾発売!


世界が注目する「アイスランドのグレン・グールド」(ニューヨーク・タイムズ紙)

「ずば抜けた才能」(英グラモフォン誌)が注目される新時代ピアニスト、オラフソンのDG第2弾。2018年6月に初来日、アシュケナージ、庄司紗矢香とNHK交響楽団定期公演におけるメンデルスゾーンの協奏曲でそのヴェールを脱いだ新鋭ピアニストは、また、武蔵野文化会館でのリサイタルにおけるバッハとグラスで聴衆を魅了しました。
 「バッハはカレイドスコープ(様々な音楽や人生を映す万華鏡)」と語るオラフソンは、誰もが録音している『ゴルトベルク変奏曲』や『パルティータ』、『フランス組曲』のような全曲・全集録音ではなく、親しみ深い曲から少々サプライズ的なあまり注目されていない曲までを含む選曲により、バッハの様々な側面に光をあて、新しさを感じさせるユニークなアルバムとして提示しています。もともと鍵盤作品ではない曲のピアノ編曲は、ラフマニノフ、ブゾーニ、シロティ、ストラダルからオラフソン自身による編曲まで、世代によってどう変化してきたかという違いも興味深いところです。バッハの無限の可能性を探究した非凡なアルバムとなっています。(メーカー資料より)

【収録情報】
J.S.バッハ
● 前奏曲(前奏曲とフゲッタ ト長調 BWV.902)
● 今ぞ喜べ、愛するキリスト者の仲間たちよ(コラール BWV.734、ケンプ編曲)
● 前奏曲とフーガ(平均律クラヴィーア曲集第1巻〜第10番ホ短調 BWV.855)
● オルガン・ソナタ第4番 BWV.528〜第2楽章(ストラダル編曲)
● 前奏曲とフーガ(平均律クラヴィーア曲集第1巻〜第5番ニ長調 BWV.850)
● いざ来たれ、異教徒の救い主よ BWV.659(ブゾーニ編曲)
● 前奏曲とフーガ(平均律クラヴィーア曲集第1巻〜第2番ハ短調 BWV.847)
● いざ、罪に抗すべし BWV.54(オラフソン編曲)
● イタリア風のアリアと変奏 イ短調 BWV.989
● 2声のインヴェンション第12番イ長調 BWV.783
● 3声のシンフォニア第12番イ長調 BWV.798
● ガヴォット(無伴奏ヴァイオリンのためのパルティータ第3番ホ長調 BWV.1006から、ラフマニノフ編曲)
● 前奏曲第10番ロ短調(前奏曲とフーガ BWV.855a、シロティ編曲)
● 3声のシンフォニア第15番ロ短調 BWV.801
● 2声のインヴェンション第15番ロ短調 BWV.786
● 協奏曲ニ短調 BWV.974
● 主イエス・キリスト、われ汝を呼ぶ BWV.639(ブゾーニ編曲)
● 幻想曲とフーガ イ短調 BWV.904


 ヴィキングル・オラフソン(ピアノ)

 録音時期:2018年4月
 録音場所:レイキャヴィク
 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)

内容詳細

アイスランドのグレン・グールドとの評もあるオラフソンのバッハ・アルバム。たとえば2曲目を聴いてみると、技巧水準が向上した現在ならではの新しい世界の音がする。ほかの収録曲も、ポリフォニーの構築、歌謡性など、随所にピアニストの個性が輝く抜群の仕上がり。見逃せない才能の登場は嬉しい。(月)(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

ユーザーレビュー

総合評価

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 久しぶりに聞きごたえのある盤にあたった...

投稿日:2021/01/08 (金)

 久しぶりに聞きごたえのある盤にあたった。ただ、このオムニバス形式の選曲が日本の聞き手に合うのか?と言われると残念ながら難しいのではないかと覆う。この盤の中には、彼が想像するバッハの世界観が示されており、音の作りから新しい創造性があるように思われる。これは、クラシックではない環境音楽だと言われるかもしれない。ここに新しいバッハ観があるのは間違いなく、一聴してほしいピアニストだと思う。

北の火薬庫 さん | 北海道 | 不明

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「アイスランドのグレン・グールド」(ニュ...

投稿日:2020/09/18 (金)

「アイスランドのグレン・グールド」(ニューヨーク・タイムズ紙) 「ずば抜けた才能」(英グラモフォン誌)と注目されるピアニスト、オラフソンのバッハ第一弾。 誇大宣伝ではない本物のピアノ弾きであり、バッハ弾きです。 ここ50年来、バッハを含めバロック時代の弦楽曲は殆んど古楽器に独占されてしまいました。(チェンバロ文化がなかったロシアを除く。) わずか少数の若手バッハ弾きとして頼もしい存在ですが、聴き進むとその非凡さに驚かされます。 バッハといえばロシア系の構成力は確かだが鍵盤をガンガンたたく、かなり野蛮な演奏に辟易してされていた方(私がそうですが)は、必聴です。グラモフォンを見なおしました。

ばんどうくじら さん | 福岡県 | 不明

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人物・団体紹介

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バッハ(1685-1750)

1685年:アイゼナハで誕生。 1700年:リューネブルクに移り、修道院付属学校の給費生として生活。 1703年:ヴァイマルの宮廷楽団に就職。 1707年:ミュールハウゼンの聖ブラジウス教会オルガニストに就任。同年、マリア・バルバラ・バッハと結婚。 1708年:ヴァイマルに移って宮廷オルガニストに就任。 1714年:楽師長

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