SACD 輸入盤

『クリスマス・オラトリオ』全曲 ヤン・ヴィレム・デ・フリーント&コンバッティメント・コンソート・アムステルダム(2SACD+BOOK)

バッハ(1685-1750)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
CC76607
組み枚数
:
2
レーベル
:
:
Europe
フォーマット
:
SACD
その他
:
ハイブリッド,輸入盤

商品説明

バッハ:クリスマス・オラトリオ(2SACD+Book)

ピリオド奏法によるモダン楽器オーケストラの先駆、コンバッティメント・コンソートによるバッハの大作が登場。2006年のクリスマス・シーズンにオランダ語書籍版が発売され、その好評を受けて本年、英語書籍版が制作されたものです。歌唱はもちろんドイツ語。
 フリッツ・デ・ハーンによるヤン・ウィレム・デ・フリエンドへのインタビューと音楽についてのエッセイ、ロビン・A・リーヴァーによる収録作品についてのエッセイ、エディー・ポストフーマ・デ・ブル撮影による世界の母子の写真集を収録したハードカバー本に、SACDが添付されている形態の商品です。(コーシン)

このアルバムはハイブリッド・タイプのSACDなので、通常CDのステレオ音声のほか、SACDのステレオ音声、SACDのマルチチャンネル音声という3つの音声が収録されています。
 直接音の切れ味、楽器の音の細密な描写を味わうのであれば2チャンネル・ステレオが、ホールに響く全体の雰囲気を味わうにはマルチチャンネルが適しているとよくいわれますが、それらを聴き較べて楽しむのもハイブリッドSACDならではの楽しみと言えるでしょう。

・J.S.バッハ:クリスマス・オラトリオ BWV.248
 マリン・ハルテリウス(ソプラノ)
 クリスティーナ・ハンマルストレム(アルト)
 イェルク・デュルミュラー(テノール)
 デトレーフ・ロート(バス)
 カペッラ・アムステルダム(合唱)
 コンバッティメント・コンソート・アムステルダム
 ヤン・ウィレム・デ・フリエンド(指揮)
 録音:2006年9月30日、10月15-16日 アムステルダム、フランス改革派教会
 SACD Hybrid
 CD STEREO/ SACD STEREO/ SACD SURROUND

収録曲   

ディスク   1

  • 01. J.S.Bach: Christmas Oratorio

ディスク   2

  • 01. J.S.Bach: Christmas Oratorio

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人物・団体紹介

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バッハ(1685-1750)

1685年:アイゼナハで誕生。 1700年:リューネブルクに移り、修道院付属学校の給費生として生活。 1703年:ヴァイマルの宮廷楽団に就職。 1707年:ミュールハウゼンの聖ブラジウス教会オルガニストに就任。同年、マリア・バルバラ・バッハと結婚。 1708年:ヴァイマルに移って宮廷オルガニストに就任。 1714年:楽師長

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