ハーラン・エリスン

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危険なヴィジョン 完全版 3 ハヤカワ文庫SF

ハーラン・エリスン

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784150122430
ISBN 10 : 4150122431
フォーマット
出版社
発行年月
2019年08月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
461p;16

内容詳細

この本は、新しい地平、新しい形式、新しい文体、新しい課題を生みだす必要から創案された―若きエリスンによる、SF界変革への情熱が生んだ“思弁小説”の巨大アンソロジー!本書はスタージョン、アイゼンバーグ、スレッサー、ドーマン、スラデック、ブランド、ネヴィル、ラファティ、バラード、プラナー、ローマー、スピンラッド、ゼラズニイ、ディレイニーによる14篇を収録した3分冊の第3巻。

【著者紹介】
ハーラン・エリスン : 1934年、オハイオ州生まれ。10代後半からSFに興味をもつ。1956年インフィニティ誌に短篇が掲載されたのを皮切りに多数の作品を発表、全作書き下ろしの巨大アンソロジーである『危険なヴィジョン』(1967)を編纂して、アメリカSF界を代表する存在となった。作家としてばかりでなく、批評家・TV番組のシナリオライターとしても活躍。独特のスピード感あふれる文体でアメリカSF界きっての鬼才と称されるエリスンの作品は、数多くのヒューゴー賞・ネビュラ賞・ローカス賞を受賞している。2018年没(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • くさてる さん

    3巻目のせいか、前2巻のようなハラハラ感はちと薄れてしまったようで、それが残念。時代が作品に追いつき、走り抜けてしまったのかな。スタージョン「男がみんな兄弟なら、そのひとりに妹を嫁がせるか?」題名がすべてな気もしますが、これがいちばん面白かったです。

  • スターライト さん

    ホントにあの伝説的アンソロジーが全て邦訳されて、全部読んじゃったよ!という感慨がまず一番。原著は50年以上前に出たので、「危険度」がにぶってしまったところは否めないが、現実が「追いついて」しまって逆に怖い部分もある。これだけのメンツを揃えることができたのは、エリスンというカリスマがいてこそ可能だったのだろう。衝撃度でいえばやはり巻頭のスタージョン。作品で愛を語るスタージョンだが、ここで展開されるのは「究極の」愛の姿だと言っても過言ではない。私的な収穫はキース・ローマー。彼の作品は未読なので、他も読みたい。

  • ヴィオラ さん

    3巻は、やはりスタージョンかな? 時代が進んで、宗教とか異性愛に関してのタブーは、結構少なくなってきたと思うけれど、大多数の人にとって「近親相姦」のタブーは依然強力なものとして存在している。この作品は決してそこを肯定するのではなく、「タブーについて、隠すことなく避けることなく、とにかく「考えよう」ということ。あとがき含め、今の日本で読まれるべき作品と強く考えます。 さて、なにはともあれ、3巻無事出版。良きかな良きかな!

  • ふみふみ さん

    最終巻は食傷気味に。古臭さもありますが、モチーフの重複、特に神様ネタは鉄板なんでしょうか、またかよと笑。さて、本書はR.A.ラファティがいいですね、アイデアSFの傑作です。後、妙な余韻を残すバラードとディレイニーが印象に残りました。

  • H masa さん

    三分冊アンソロジーの最終巻。やはりスタージョンが白眉(最後の長篇Godbodyもポチってしまった。ペーパーバック持ってるのに)。初訳ではラリイ・アイゼンバーグとジョナサン・ブランドがヘンテコでよい。三冊通しても、やはりエリスンの本だったな。

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