ハーラン・エリスン

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危険なヴィジョン 1 完全版 ハヤカワ文庫SF

ハーラン・エリスン

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784150122348
ISBN 10 : 4150122342
フォーマット
出版社
発行年月
2019年06月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
411p;16

内容詳細

アメリカSF界最高のカリスマ作家ハーラン・エリスンが、既存の英米SF界に一石を投じるべく企画編集し全作品に自ら紹介文を付した計33篇収録の伝説的巨大アンソロジーがついに刊行!本書はアシモフのまえがきとエリスンの序文から、デル・レイ、シルヴァーバーグ、F・ポール、ファーマー、ディフォード、ブロック、エリスン、オールディスまでの“危険な”ヴィジョン8篇を収録した3分冊の第1巻。

【著者紹介】
ハーラン・エリスン : 1934年、オハイオ州生まれ。10代後半からSFに興味をもつ。1956年インフィニティ誌に短篇が掲載されたのを皮切りに多数の作品を発表、全作書き下ろしの巨大アンソロジーである『危険なヴィジョン』(1967)を編纂して、アメリカSF界を代表する存在となった。作家としてばかりでなく、批評家・TV番組のシナリオライターとしても活躍。独特のスピード感あふれる文体でアメリカSF界きっての鬼才と称されるエリスンの作品は、数多くのヒューゴー賞・ネビュラ賞・ローカス賞を受賞している。2018年没(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • ヘラジカ さん

    クラークの序文だけでSFファンは飯が何杯かいけるのではないか。エリスンとクラークによる出会いの話はあまりにも有名だが、当事者の目線で語られるとエッセイのような面白さがある。エリスンの序文で挙げられたアイン・ランドの作品は、なんと今月『アンセム』という題名(この本では頌歌と訳されていた)で邦訳が発売されている(というかこの感想を書いている本日届いた)。素晴らしいタイミング。気づいた自分もナイス。内容はというと思ったよりも収録作大半が読みやすい。例外は一作のみと言って良いだろう。

  • 日向永遠 @鉛筆画は楽しい! さん

    面白かった!まあ古く感じる事もあるけど些細な部分。切り裂きジャックを扱った2編が特に好き

  • スターライト さん

    三分冊で邦訳がアナウンスされながら、第1巻を出したのみで中絶。それから30年以上を経て、今度こそ本当に最後まで出るようでオールド・ファンとしては嬉しい限り。とはいえ原書刊行後、当時のタブーは次々と破られており、今でも「危険な」ヴィジョンを本書が提供しているのか?それは読者それぞれが判断することだが、現在邦訳されるSFにはない要素が含まれていることはたしかであり、その意味では未だ輝きは失っていないといえるだろう。集中の私的ベスト(今の気分では)は「マレイ・システム」と「ジュリエットのおもちゃ」あたりか。

  • ふみふみ さん

    序文でアシモフが言ってますが、アンソロジーであろうとまごうことなきエリスン本です。エリスンの革命起こすぜ!な勢い、ウキウキ感に満ち、エリスンの解説文のために収録された書き下ろし作品群と言ったら言い過ぎですが、まあそれくらい編者のパワーが全面に出た本です。収録作品の中ではエリスン、オールディスが好みですが、本書の目玉は何と言ってもフィリップ・ホセ・ファーマーでしょう。一読では何が何だかわからない笑、冒頭なんかウィリアム・バロウズかと思ってしまいました。恐らく原文は諧謔、パロディ、メタファー、ひねりてんこ盛り

  • sh1_hono さん

    短編〜中編にも関わらず、一編ごとエリスンのイントロダクション(長文)がついてて、著者によるあとがきもついている。 SF(speculative fiction)作家たちの熱気が伝わるアツいアンソロジー。

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