アナグマさんはごきげんななめ 児童図書館・絵本の部屋

ハーウィン・オラム

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784566003996
ISBN 10 : 456600399X
フォーマット
出版社
発行年月
1998年06月
日本
追加情報
:
22×26cm,1冊

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読書メーターレビュー

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  • わむう さん

    森の動物みんなが大好きなアナグマさん。でもアナグマさんだって完璧に心が強いわけではないし、自分に自信があるわけでもない。「ひとはときどき知りたくなるんだ。どんなに愛されているかを、どんなに必要とされているかをね…」ひとって言い切りました。でもこの言葉を家族に言いたくなりました笑

  • けん さん

    どんなにあいされているか、どんなに必要とされているか、わかると嬉しいし安心する。周囲の人に言葉にして伝えていきたい。

  • 魚京童! さん

    機嫌ってなんだろうね。なんかねー。最近ずっと平坦なんだ。ワクワクしてないし、でもそれでもなんというかなだらかなんだ。これが望んでいたワクワクの平滑化か!とか驚いているんだけど、それはそれで楽しいし、昔のことを思うと前も良かったとおもうし、だからといってどうなりたいとかないんだよね。

  • ケ・セラ・セラ さん

    3年生担任の先生リクエストで読み聞かせ。アナグマさんシリーズではありますが、スーザン・バーレイさんは挿し絵のみ。誰でも人に頼りにされたり、愛されているという実感が必要なようです。けれどもあの温厚なアナグマさんが疲れてうんざり、不機嫌な理由が判然とせず、モヤモヤが残ります。もともとスーザン・バーレイさんは画家ということですが、やっぱり私は「わすれられないおくりもの」のアナグマさんがいい。お話も書いて欲しい…。

  • 絵本専門士 おはなし会 芽ぶっく  さん

    3年生ブックトーク授業 国語科単元『わすれられないおくりもの』 スーザン・バーレイの本の中で『わすれられないおくりもの』だけが文・絵を担当されている。それ以外の本を読んでみよう! 文は違うがアナグマさんたちが登場するシリーズ3作の1冊。

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