ハワード・フィリップス・ラヴクラフト

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ラヴクラフト全集 別巻 下 創元推理文庫

ハワード・フィリップス・ラヴクラフト

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784488523091
ISBN 10 : 4488523099
フォーマット
出版社
発行年月
2007年12月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
15cm,396p

内容詳細

ラヴクラフトが手がけた添削・補作を執筆年代順に集成した別巻二冊をもって、本全集は完結する。下巻には、奇怪なミイラに秘められた太古の恐怖が甦る「永劫より」、金星にそびえる不可視の巨大迷路をさまよう男の焦燥を描く「エリュクスの壁のなかで」、海が湛える戦慄と神秘を詩情豊かに綴る「夜の海」ほか全十一編に別巻収録作品の解題を付す。

【著者紹介】
大瀧啓裕 : 1952年、大阪市生まれ。翻訳家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • KAZOO さん

    別巻の上よりもこちらのほうがラヴクラフトの作風に似ている感じがするものが多いと思いました。クトゥルフもののようなのが多く私にはラヴクラフト本来のイメージが強く、もう少し作品がないのかと感じました。またしばらくしたら再度読んでみようと思います。

  • いいほんさがそ@徐々に再起動中(笑) さん

    **注)ホラー・ネタバレ**クトゥルーネタの小説読解の為読了。一番感じた事はラヴクラフトが添削、代筆を通じて物語を創ることを本当に楽しんでいると感じたことです。彼は寄稿『博物館の恐怖』について"投げ捨てたくなるほどお粗末な梗概"と苦言を呈していた。しかし、それを見事な恐怖作品として完成させた。この姿勢の変化は上下巻に収録された作品を比較してみると、文体に堅さの差で感じる。私自身の思い入れなだけかもしれないが、上下巻を手にした方は是非一度それぞれに収録された作品に見られる筆遊びを比較される事をお勧めします。

  • まつ子 さん

    ★★★★☆ これにてラヴクラフト物全巻読破! 本作は、ラヴクラフトが、代筆、加筆、修正した作品群の第2弾で、こっちの方が遊び心溢れる作品が多かったと思う。 個人的に好きなのは、「墓地の恐怖」、「山の木」、「すべての海が」などである。 特に「すべての海が」は哲学していて好み。

  • きっしょう さん

    遂に全集読破。第一巻を読んだのが1980年代だったので一体何年かかったことだろう。これは別巻なので別巻(上)同様、ラヴクラフトの作品ではなく別の作家の作品の添削、加筆、代筆したものばかり。解説には駄作もあると書いてあるが色々なテイストの作品集で読み易い。この中ではSFテイストの「エリュクスの壁のなかで」が一番面白かった。振り返ると、怖いぞ怖いぞと雰囲気を盛り上げてアレ?と思わされる作品が多かった気がするが、挫折せず最後まで読めたのだからそれだけの魅力はあるのだろう。勿論、万人向けではないのだが。

  • ゆーいちろー さん

    何故だか、全集のおしまいから読み始めています。ラヴクラフト名義の作品がないこともまた変な感じがします。中学生のころからラヴクラフティアンを自称し、かといって意外に作品は読んでいなかったのですが、その大きな理由の一つが、文章の難解さでした。今回、あの頃に比べれば、あれよあれよという感じで、読破できたので、また改めてラブクラフトその他の作家を読み返してみようと思っています。経験のせいでしょうか?読み手の成長はあるものです。

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ハワード・フィリップス・ラヴクラフト

米国の怪奇小説作家。幼少期から大の読書家で、愛読していた先達の作品から多くのヒントやインスピレーションを得て、独自の神話世界を造りあげた。やがて、その世界を共有したいと願う同輩・後輩作家たちの参入によって稀有なる発展を遂げ、「クトゥルフ神話」もしくは「クトゥルー神話」と呼ばれるようになる(本データは

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