ハワード・フィリップス・ラヴクラフト

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クトゥルー 12 暗黒神話大系シリーズ

ハワード・フィリップス・ラヴクラフト

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784878922435
ISBN 10 : 4878922435
フォーマット
出版社
発行年月
2002年09月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
15cm,324p

内容詳細

湖底から古代生物の化石が引き上げられた時から恐怖が始まった。甦った古代のものがシカゴにもたらした災厄を描いた「湖底の恐怖」。古代ヒューペルボリアを舞台に失われた都市コモリオムとツァトゥグアをめぐる冒険が語られる「サタムプラ・ゼイロスの物語」。莫大な富とともに沈んだスペイン船とその宝を狙うものたちが遭遇した惨劇の物語「首切り入江の恐怖」。H・P・ラヴクラフトが夢の冒険者を襲う恐怖を描く「ヒュプノス」を含め、クトゥルー神話八編を収録。

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • 惨児春 さん

    湖、沈没船など水に関する話が多い印象。そうなるとクトゥルフの独擅場かと思いきや出てくるのは2編だけ、しかも片方はダーレスのいつも通りのガッカリ短編、残念。もう一編は共作名義だけどほぼラヴクラフトの手によるものと考えてよさそうなラストの中篇墳丘の怪。地下世界クン・ヤンの探訪記です。個人的にはもう少し展開にキレがあったら似たような作風の狂気の山脈や時間からの影のように定番作品の一つに数えられてたんじゃないかと思う。そんなまずまずの出来。

  • demoii さん

    首切り入江の恐怖、が主人公が最後行ってしまってて好き。墳丘の怪、は最後の展開は読んでる途中でわかっちゃってそんなでもないけれど、地底世界冒険譚として面白かった。2番目のは訳のおかげか読んでて楽しかったなあ。芝居がかっている口調で

  • いいほんさがそ@徐々に再起動中(笑) さん

    **注)ホラー**クトゥルーネタの小説読解の為に12巻目読了。一押しはロバート・ブロック著の『首切り入江の恐怖』50年前の沈没船から財宝を引き上げようとした主人公達が被る悲劇。禁断のものに世俗の欲望で触れようとして災難を被るというホラーの定番ですが、人物造形の密度の高さと話のスピード感は、やはりこの作者ならではと唸らせます。主人公の鬱屈した思考と"禁断のもの"の"飢え"がシンクロして破滅へとまっすぐに転がっていくところが絶妙です。ホラーからラブコメまで出ているクトゥルー小説を読解したい方にお勧めします。

  • いきもの さん

    所収:アルハザードの発狂 D・R・スミス,サタムプラ・ゼイロスの物語 C・A・スミス,ヒュプノス H・P・ラヴクラフト,イタカ オーガスト・ダーレス,首切り入り江の恐怖 ロバート・ブロック,湖底の恐怖 ダーレス&スコラー,モスケンの大渦巻き ダーレス&スコラー,墳丘の怪 ゼリア・ビショップ

  • アル さん

    13に続けて再読。実は珍作『アルハザードの発狂』が目当てだったりする。スミスのファンなので初めて『サタムプラ・ゼイロスの物語』を読めたときは嬉しかったのを思い出す。 こじんまりしているように見えて終盤予想外の展開になる『首切り入り江の恐怖』や、地底世界の描写が素晴らしい『墳丘の怪』も印象的。 初読時も思ったが『湖底の恐怖』(1940年発表)って、前半の流れが映画『冷凍凶獣の惨殺』(1961年制作)にそっくりなんだけど、単なる偶然か、それとも映画の脚本家が参考にしたのか。

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ハワード・フィリップス・ラヴクラフト

米国の怪奇小説作家。幼少期から大の読書家で、愛読していた先達の作品から多くのヒントやインスピレーションを得て、独自の神話世界を造りあげた。やがて、その世界を共有したいと願う同輩・後輩作家たちの参入によって稀有なる発展を遂げ、「クトゥルフ神話」もしくは「クトゥルー神話」と呼ばれるようになる(本データは

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