ハミルトン・アレグザンダー・ロスキーン・

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アラビア人文学

ハミルトン・アレグザンダー・ロスキーン・

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784061589629
ISBN 10 : 4061589628
フォーマット
出版社
発行年月
1991年03月
日本
共著・訳者・掲載人物など
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追加情報
:
258p;15X11

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読書メーターレビュー

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  • ドウ さん

    文学に留まらない、アラビア語の人文学を時系列順に追った概説書。アブー・ヌワースの文学史上の位置づけや、ジャーヒリーヤ期の詩の引用は面白かった。1926年に原著が書かれているため、非常にヨーロッパ至上主義的・オリエンタリズム的な文章(アラビア人文学への違和感を全て彼らの民族的特性に帰している)。『オリエンタリズム』日本語訳出版後にこの本を文庫化しているにもかかわらず、その事について解説・注を付していないのは出版社・訳者の怠慢と言わざるを得ない。

  • Saiid al-Halawi さん

    広大なイスラーム文化圏の人文学通史。カリフに「教皇」という字を当てているのに違和感。確かに宗教的指導者を示す言葉には違いないが。 アラビア人-文学なのかアラビア-人文学なのか、気になってしまった読書家諸兄は一読を。

  • なめ茸 さん

    アラビア文学ではなく、正しくアラビア人文学に関する史的概説。散文による小説という厳密な意味解釈に寄らず、詩、詩的韻文、歴史書、コーラン注釈書など、およそアラビア語による記述表現について全般的に論じている。アラビア語におけるliteratureが文学より意味論的に敷衍された人文学に該当する概念(adab)によるものであり、セム語系言語に顕著に見られる、文脈に依存する無限定的原意想の性格を色濃く引き継いだ遊牧民の音声的ラングが、単語レベルでの敷衍効果を及ぼしているとされている。

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