ハチャトゥリアン(1903-1978)

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CD 輸入盤

ヴァイオリン協奏曲、組曲『ガイーヌ』、『仮面舞踏会』、他 ハチャトゥリアン&プラハ放送響、モスクワ放送響、コーガン、クヌシェヴィツキー、他(2CD)

ハチャトゥリアン(1903-1978)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
SU4100
組み枚数
:
2
レーベル
:
:
Europe
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

ハチャトゥリアン作品集
チェコの放送局に眠っていた音源のCD化!
ハチャトゥリアンの指揮はもとより、
ピアノ演奏から歌唱までを披露したお宝アルバム


これまた興奮ものの音源が出現しました。ハチャトゥリアンの音楽を2時間半たっぷり楽しめる夢のアルバムですが、内容が凄すぎます。チェコの放送局に眠っていた秘宝を発掘、CD化しました。コーガン、ハチャトゥリアンによるヴァイオリン協奏曲のプラハ・ライヴも魅力的ですが、代表作『剣の舞』を含むバレエ組曲『ガイーヌ』や、浅田真央で人気となったワルツを含む『仮面舞踏会』、さらに『レーニン追悼の頌歌』なる御用達作品を、ハチャトゥリアンがチェコのオーケストラを指揮している超レア音源も収録。ハチャトゥリアン自身が指揮した時に現れるアルメニア独特のリズム感と、当時のロシアのオケとは異なる明るい響きが新鮮です。
 さらに超弩級のお宝は、ハチャトゥリアンのピアノ演奏と独唱が残されていたこと。もともとチェロを学んだハチャトゥリアンは、ショスタコーヴィチやプロコフィエフのようなピアニストでなかったため、自作自演録音は非常に貴重です。『剣の舞』はスピード感と活気にあふれ、意外な名手ぶりを披露しています。また、自作の歌曲『エレヴェンの春』と『祝杯』は、アルメニア語で弾き語りをしているというお宝中のお宝音源。早くからモスクワへ出てきて、アルメニア語が出来なかったと伝えられることへの反証例となるでしょう。これもさながら民謡歌手のように朗々とした低音を聴かせてくれます。
 ロシアにさえなかったお宝満載のアルバム、買い逃すと後悔すること間違いないと申せましょう。(キングインターナショナル)

【収録情報】
CD1
ハチャトゥリアン:
・ヴァイオリン協奏曲ニ短調
 レオニード・コーガン(ヴァイオリン)
 モスクワ放送交響楽団
 アラム・ハチャトゥリアン(指揮)
 録音時期:1959年5月15日
 録音場所:プラハ、スメタナ・ホール
 録音方式:モノラル(ライヴ)

・チェロ協奏曲ホ短調
 スヴィヤトスラフ・クヌシェヴィツキー(チェロ)
 ソ連国立交響楽団
 アレクサンドル・ガウク(指揮)
 録音データ不明
 録音方式:モノラル

・レーニン追悼の頌歌
 プラハ放送交響楽団
 アラム・ハチャトゥリアン(指揮)
 録音時期:1955年9月21-22日
 録音場所:プラハ、ドヴォルザーク・ホール
 録音方式:モノラル(ライヴ)

CD2
・剣の舞
 アラム・ハチャトゥリアン(ピアノ)
 録音時期:1950年4月27日
 録音場所:プラハ、ロコスカ・スタジオ
 録音方式:モノラル(セッション)

・歌曲『エレヴァンの春』
・歌曲『祝杯』
 アラム・ハチャトゥリアン(ピアノ弾き語り)
 録音時期:1950年4月27日
 録音場所:プラハ、ロコスカ・スタジオ
 録音方式:モノラル(セッション)

・組曲『仮面舞踏会』(ワルツ/夜想曲/マズルカ/ロマンス/ギャロップ)
 プラハ放送交響楽団
 アラム・ハチャトゥリアン(指揮)
 録音時期:1955年9月21-22日
 録音場所:プラハ、ドヴォルザーク・ホール
 録音方式:モノラル(ライヴ)

・バレエ組曲『ガイーヌ』(バラの乙女の踊り/子守歌/アイシャの踊り/ゴパーク/剣の舞/レズギンカ)
 カルロヴィ・ヴァリ交響楽団
 アラム・ハチャトゥリアン(指揮)
 録音時期:1955年9月15日
 録音場所:カルロヴィ・ヴァリ
 録音方式:モノラル(ライヴ)

・ピアノ協奏曲変ニ長調
 アントニーン・イェメリーク(ピアノ)
 チェコ・フィルハーモニー管弦楽団
 アロイス・クリーマ(指揮)
 録音時期:1960年11月7-9日
 録音場所:プラハ、ドヴォルザーク・ホール
 録音方式:ステレオ(アナログ/ライヴ)

収録曲   

ディスク   1

  • 01. Allegro Con Fermezza - Leonid Kogan
  • 02. Andante Sostenuto - Leonid Kogan
  • 03. Allegro Vivace - Leonid Kogan
  • 04. Allegro Moderato - Sviatoslav Knushevitsky
  • 05. Andante Sostenuto - Attacca - Sviatoslav Knushevitsky
  • 06. Allegro (A Battuta) - Sviatoslav Knushevitsky
  • 07. Funeral Ode in Memory of Vladimir Ilyich Lenin

ディスク   2

  • 01. Sabre Dance - Aram Khachaturian
  • 02. Garun Yerevan - Aram Khachaturian
  • 03. Zdravitsa - Aram Khachaturian
  • 04. Waltz
  • 05. Nocturne
  • 06. Mazurka
  • 07. Romance
  • 08. Galop
  • 09. Dance of the Rose Maidens
  • 10. Lullaby
  • 11. Aishe's Dance
  • 12. Gopak
  • 13. Sabre Dance
  • 14. Lezghinka
  • 15. Allegro Ma Non Troppo E Maestoso - Antonin Jemelik/Czech Philharmonic Orchestra
  • 16. Andante Con Anima - Antonin Jemelik/Czech Philharmonic Orchestra
  • 17. Allegro Brillante - Antonin Jemelik/Czech Philharmonic Orchestra

ユーザーレビュー

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ソ連の演奏家がプラハを訪れた時に録音され...

投稿日:2020/11/27 (金)

ソ連の演奏家がプラハを訪れた時に録音されたハチャトゥリアンの作品を集めた音源。 1枚目は協奏曲を中心に、2枚目は管弦楽曲を中心にセレクトされている。 作曲者、ハチャトゥリアンの自作自演も多く、モスクワ放送交響楽団と、コーガンと共演したヴァイオリン協奏曲、プラハ放送交響楽団とのレーニン追悼のための頌歌、仮面舞踏会や、レズギンカのスネアが独特なカルロヴィ・ヴァリ交響楽団とのガイーヌとオケを振った音源も魅力的な良い演奏が揃っているのだが、1番の目玉はハチャトゥリアン自身によるピアノ演奏。 決してメチャクチャ上手というわけではなく、クセのあるピアノだが、スピード感ある剣の舞(と同時にピアノ一台なのでオケ版と比べると音は薄い)や、珍しい歌曲を弾き語りしており、独特の味がある。 ハチャトゥリアンファンは必見。 ガウクとソヴィエト国立交響楽団、クヌシェヴィツキーのチェロ協奏曲、クーリマとチェコ・フィルハーモニー管弦楽団、イェメリークのピアノ協奏曲の演奏もハチャトゥリアンの自作自演に隠れているが中々の演奏で、それぞれの曲の名演の一つに入っても良いだろう。 録音は年代を考えればまぁ良い方で、ヒストリカル録音に慣れていれば問題ないと思う。

レインボー さん | 不明 | 不明

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ハチャトゥリアン指揮で、鼓膜を突き刺すよ...

投稿日:2015/11/03 (火)

ハチャトゥリアン指揮で、鼓膜を突き刺すようなコーガンの鋭いヴァイオリンが力強い『ヴァイオリン協奏曲』の演奏も素晴らしいが、ガウク指揮でクヌシェヴィツキイのチェロによる『チェロ協奏曲』が面白かった。 『チェロ協奏曲』を演奏しているオーケストラはソヴィエト国立交響団。ガウクはその初代の音楽監督。音質は良くないがパワフルな演奏に満足した。 ハチャトゥリアンの指揮によるものではないが、『ピアノ協奏曲』は名演だ。これまで『ピアノ協奏曲』はあまり面白くないと思っていたが、この演奏を聴いてこの作品が好きになった。 ハチャトゥリアンによる歌唱はまるで民族音楽の歌手のようで味わいがある。2曲しか収録されていないがまだ他に録音があるなら聴いてみたい。

ユローヂィヴィ さん | 大阪府 | 不明

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