ハインリヒ・ハイネ

人物・団体ページへ

歌の本 下

ハインリヒ・ハイネ

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784003241820
ISBN 10 : 4003241827
フォーマット
出版社
発行年月
1991年11月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
321p;15

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • 壱萬縁冊 さん

    「おもえば くらい」で。 「おもえば くらい生活にでも やさしいひとの光は射した いまではそんな光も消えて すっかり闇につつまれている」 (9頁)。 今の日本は、ちょっと前からの 閉塞感。震災復興ヴォランティア。 それも放射能やスタグフレーションで 徐々に退潮気味か。 「人間よ」で、 短いものは人生だ、 と、 長いものは人生だ、 と対になっているのは 人生の特徴をよく言い当てている (59頁)。

  • 双海(ふたみ) さん

    ハイネさん、下巻です。「夢にいとしいひとを・・・」(65頁)がとりわけ気に入りました。本文庫に挿入されているエッチングもまたいいですね。ハイネさんの友人ラウベが編纂した『ハイネ作品集』から採ったそうです。ハイネ記念版に協力した19世紀後半のウィーンの画家たちの筆になるものです。

  • しんすけ さん

    ハイネの詩(うた)の特徴は、垣間見える軽妙な知性でなのでないだろうか。それはある時は痛烈な諧謔とも読み取れる。ぼくはそんなハイネが大好きなのだ。だから、『歌の本』でも後半の物語的な長詩は好むところではなかった。 だが久しぶりに『歌の本』を手にし、後半の部分にもハイネの知性が輝いているのを識った。詩集というものは小説と違い、繰り返し読むことで味わいが深まるものかも知れない。

  • ダイキ さん

    「はるかなる地平線/まぼろしの絵のごとく/塔のある町うかぶ/夕闇にたゆたいて/しめりたる風ながれ/灰いろの水跡(みあと)ひき/かなしげに橈(かい)をこぐ/わが舟の水夫(かこ)あわれ/陽はまた地平より/あらわれて輝きつ/わがために かのひとと/わかれたる地を照らし」〈はるかなる……〉

  • Christena さん

    ハイネの詩は、風景が見えるようで好き。初期の詩は失恋を引きずって、ちょっといい加減に立ち直ってよーって感じだったけど、「北海」をビーチで読んでいて、改めてそう思った。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

文芸 に関連する商品情報

おすすめの商品