ヒトラー独裁への道 ワイマール共和国崩壊まで

ハインツ・ヘーネ

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784022595607
ISBN 10 : 4022595604
フォーマット
出版社
発行年月
1992年10月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
20X14

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読書メーターレビュー

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  • 印度洋一郎 さん

    この本は、書名のようにヒトラーがいかに権力を奪取したか、では無く、そのヒトラーを警戒していたはずのワイマール共和国の政治家達が何故その台頭を許してしまったのか、に主眼がおかれている。とにかく民主主義のダメなところが濃縮したような状態が続き、これならヒトラーの方がマシだと思ってしまうような国民感情が醸成されるのもむべなるかな。当時世界一民主的だといわれたワイマール憲法も、増大する失業や不景気といった現実の前には何のありがたみも無かったということ。多分、これと同じようなことはこれからも繰り返されるだろう。

  • 亀田 さん

    当事者世代でもある現代史専門のドイツ人ジャーナリストが一般向けに書いた本。訳者が丁寧な注を付してくれているとはいえ、情報量の多さには疲弊させられた。ワイマール共和国後半期の政治史(特に政治家たちの熾烈なかけ引き)を現場目線で仔細に叙述している。シュトラッサーが党内でもヒトラーと一線を画した有力者であり、独裁構想自体に懐疑的だったという話は興味深い(有名な雇用創出政策の提言者でもあった)。共和国擁護派の迷走ぶりにもまして、彼らナチ党内反主流派が他の政治勢力との連立に成功していれば、と悔やまれる。

  • koichi uchida さん

    独裁者ヒトラーの経緯、当時の雰囲気が伝わってくる ボリュームのある本なので、後半読み切れず、また時間作って残りをよみたい 1933年3月5日、選挙 投票率99.0%・・ナチ党170万(43.9%) そのような選挙のもとの政治。。。 不況、不満の蓄積からの発散の力の凄さ 環境を整えること、しっかり考えて活動をしてゆきたいと気づかされる 無関心がよくなさそう

  • シュミットさん さん

    もうあまりこの本に関わっておられなくなってしまったので、残り1/3で中断。ワイマールの混沌からナチズムが台頭してゆく「民主主義の自殺」過程は、現代のわれわれにも大きな教訓を与えている。次は林健太郎『ワイマル共和国』(中公新書)を読み進めたい。

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人物・団体紹介

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ハインツ・ヘーネ

1926年、ベルリン生まれ。ジャーナリスト、現代史研究家。第二次大戦には兵士として従軍。’55年、雑誌「シュピーゲル」編集部に入り、外国ニュース部門編集長、シリーズ部門編集長を務める

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