SACD 輸入盤

交響曲第101番『時計』、第31番『ホルン信号』、第70番 ティチアーティ&スコットランド室内管

ハイドン(1732-1809)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
CKD500
組み枚数
:
1
レーベル
:
フォーマット
:
SACD
その他
:
ハイブリッド,輸入盤

商品説明


ハイドン:交響曲第101番『時計』、第31番『ホルン信号』、第70番
ティチアーティ&スコットランド室内管弦楽団


ロンドン生まれ、イタリア系イギリス人の若き天才指揮者ロビン・ティチアーティ。首席指揮者に就任し5シーズン目を迎えたスコットランド室内楽団(SCO)との交響曲シリーズ第2弾、ハイドンの交響曲が登場!
 2014年5月からはグラインドボーン音楽祭の音楽監督にも就任し、ますます活躍を広げるティチアーティ。名匠チャールズ・マッケラスらによって磨き上げられたSCOの繊細なアンサンブルを、ティチアーティの鮮やかなタクトが豊かなレンジと色彩に描き出します。今、注目の若手指揮者筆頭株、ロビン・ティチアーティのハイドン交響曲集にご期待ください!(東京エムプラス)

【収録情報】
ハイドン:
● 交響曲第31番ニ長調 Hob.I-31『ホルン信号』
● 交響曲第70番ニ長調 Hob.I-70
● 交響曲第101番ニ長調 Hob.I-101『時計』


 スコットランド室内管弦楽団
 ロビン・ティチアーティ(指揮)

 録音時期:2015年1月31日〜2月2,7,8日
 録音場所:エジンバラ、アッシャー・ホール
 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)
 SACD Hybrid
 CD STEREO/ SACD STEREO/ SACD SURROUND

【ロビン・ティチアーティ】
ロビン・ティチアーティは1983年にロンドンに生まれたイタリア系のイギリス人。コリン・デイヴィス、サイモン・ラトル、シャルル・デュトワなどに指揮を師事したほか、ピアノ、ヴァイオリン、パーカッションも学んでいます。 早くから才能をあらわしたティチアーティは、2005年には史上最年少でミラノ・スカラ座にデビューし、2006年にはザルツブルク音楽祭デビュー、以後、世界各地のオーケストラに客演し、2009年スコットランド室内管首席指揮者就任、2014年にはユロフスキーの後任としてグラインドボーン音楽祭の音楽監督に就任したという逸材です。(HMV)

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ハイドン(1732-1809)

ハイドンは1732年に生まれ、1809年に亡くなっています。その77年の生涯は、29歳から58歳までを過ごした30年に及ぶエステルハージ時代を中心に、それ以前とそれ以降の3つの時期に分けて考えることができます。「エステルハージ以前」の28年間は、幼少期の声楽やさまざまな楽器演奏の修行、青年期に入ってからの作曲の勉強に

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