SHM-CD

パリ交響曲集、ロンドン交響曲集 カラヤン&ベルリン・フィル(SHM−CD)

ハイドン(1732-1809)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
UCCG9747
組み枚数
:
8
:
日本
フォーマット
:
SHM-CD
その他
:
限定盤

商品説明

カラヤン生誕100年記念SHM−CDシリーズ(限定盤)
ハイドン:パリ交響曲集&ロンドン交響曲集

カラヤンが80年代になってようやく本格的に取り組んだハイドンの交響曲集。ハイドン後期の代表作であるパリ交響曲集とロンドン(ザロモン)交響曲集の全18曲を収録。この形では初発売。SHM−CD盤。(ユニバーサル・ミュージック)

パリ交響曲集
・交響曲第82番ハ長調『熊』
・交響曲第83番ト短調『牝鶏』
・交響曲第84番変ホ長調
・交響曲第85番変ロ長調『王妃』
・交響曲第86番ニ長調
・交響曲第87番イ長調
ロンドン交響曲集
・交響曲第93番ニ長調
・交響曲第94番ト長調『驚愕』
・交響曲第95番ハ短調
・交響曲第96番ニ長調『奇蹟』
・交響曲第97番ハ長調
・交響曲第98番変ロ長調
・交響曲第99番変ホ長調
・交響曲第100番ト長調『軍隊』
・交響曲第101番ニ長調『時計』
・交響曲第102番変ロ長調
・交響曲第103番変ホ長調『太鼓連打』
・交響曲交響曲第104番ニ長調『ロンドン』
 ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
 ヘルベルト・フォン・カラヤン(指揮)
 録音:1980-82年(デジタル)

内容詳細

デッカやEMIにもハイドンは録音しているが、本格的に録音し出したのは80年代に入ってからだ。本作ではDGに残したハイドン後期の傑作群をまとめている。堂々として、洗練されたカラヤンらしいハイドンだ。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

総合評価

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ロンドンセットのみ所有。いろいろな指揮者...

投稿日:2012/11/24 (土)

ロンドンセットのみ所有。いろいろな指揮者が録音しているが、これだけの演奏水準のロンドンセットは見当たらない。近年は古楽器の小編成オケの録音も増えたが、聴き比べると風格が違いすぎる。カラヤンのハイドンは透明感はあるが、ドイツらしい粘着質な部分も垣間見られる。どっしりとして、その大地に根を下ろしたような安定感は安心につながり、ゆったりと音楽に浸れる。「軽やかさ」や「きびきびしたクリスピィさ」ではセルに劣るが、その(ややもったりした)重量感さえも心地よく感じてしまうのが、カラヤン マジックなのだろうか? 個人的にはセルが90番台で録音がストップしてしまった(計画はあったらしい)ことが慙愧に耐えないが、もし仮に完成したとしても、双璧だと思う。 ミンコフスキのロンドンセットをここ一週間ばかり聴いていたが、結局、カラヤンとセル、ワルターに戻ってしまった。改めて、このセットのすばらしさを感じて、レヴューを書き込んだ次第。

shef さん | 栃木県 | 不明

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ロンドンセットのみ所有。いろいろな指揮者...

投稿日:2012/11/24 (土)

ロンドンセットのみ所有。いろいろな指揮者が録音しているが、これだけの演奏水準のロンドンセットは見当たらない。近年は古楽器の小編成オケの録音も増えたが、聴き比べると風格が違いすぎる。カラヤンのハイドンは透明感はあるが、ドイツらしい粘着質な部分も垣間見られる。どっしりとして、その大地に根を下ろしたような安定感は安心につながり、ゆったりと音楽に浸れる。「軽やかさ」や「きびきびしたクリスピィさ」ではセルに劣るが、その(ややもったりした)重量感さえも心地よく感じてしまうのが、カラヤン マジックなのだろうか? 個人的にはセルが90番台で録音がストップしてしまった(計画はあったらしい)ことが慙愧に耐えないが、もし仮に完成したとしても、双璧だと思う。 ミンコフスキのロンドンセットをここ一週間ばかり聴いていたが、結局、カラヤンとセル、ワルターに戻ってしまった。改めて、このセットのすばらしさを感じて、レヴューを書き込んだ次第。

shef さん | 栃木県 | 不明

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カラヤン&ベルリン・フィルの全盛時代は1...

投稿日:2011/06/30 (木)

カラヤン&ベルリン・フィルの全盛時代は1960年代及び1970年代というのが大方の見方だ。1982年になって、いわゆるザビーネ・マイヤー事件が勃発すると、両者の関係は修復不可能にまで悪化し、カラヤン自身の健康悪化も多分にはあると思うが、この両者による演奏に全盛時代の輝きが失われるようになったというのは否めない事実であると言える(中には優れた味わい深い演奏も存在している。)。本盤におさめられたハイドンのパリ交響曲集とロンドン交響曲集は、1980年代に入ってからの演奏ではあるが、ザビーネ・マイヤー事件勃発前のものであり、いまだ両者の関係に亀裂が走っていない時期の録音である。したがって、全盛期に比肩し得るような両者による素晴らしい演奏を堪能することが可能であると言える。一糸乱れぬ鉄壁のアンサンブル、木管楽器やホルンなどの卓越した桁外れの技量を駆使しつつ、カラヤン一流の優雅なレガートが施された演奏は、正にオーケストラ演奏の極致とも言うべきものであり、ハイドンの交響曲演奏としてもこれ以上の絢爛豪華な演奏は空前にして絶後であるとも言えるだろう。したがって、カラヤンがとりわけ深く愛した交響曲第104番「ロンドン」については、ウィーン・フィルとのスタジオ録音(1959年)の方が、第103番も含めて、より颯爽とした爽快な演奏に仕上がっており、ハイドンの交響曲に相応しい名演とも言える。また、第104番に、第83番、第101番をカプリングしたベルリン・フィルとのスタジオ録音(1975年)も優れた名演であった。しかしながら、本盤におさめられた演奏は、いわゆる音のドラマとしては最高峰の水準に達していると言えるところであり、聴き終えた後の充足感においては、前述の過去の名演にもいささかも引けを取っていないと考える。このような重厚でシンフォニックな本演奏に接すると、近年主流となっている古楽器奏法や、ピリオド楽器を使用した演奏が何と小賢しく聴こえることであろうか。録音は従来盤でも十分に満足できる高音質であったが、数年前にカラヤン生誕100年を記念して発売されたSHM−CD盤は、音質の鮮明さといい、音場の広がりといい、素晴らしい水準の音質であると言える。もっとも、カラヤン&ベルリン・フィルによる至高の名演でもあり、今後はシングルレイヤーによるSACD&SHM−CD化を図るなど、更なる高音質化を大いに望んでおきたいと考える。

つよしくん さん | 東京都 | 不明

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ハイドン(1732-1809)

ハイドンは1732年に生まれ、1809年に亡くなっています。その77年の生涯は、29歳から58歳までを過ごした30年に及ぶエステルハージ時代を中心に、それ以前とそれ以降の3つの時期に分けて考えることができます。「エステルハージ以前」の28年間は、幼少期の声楽やさまざまな楽器演奏の修行、青年期に入ってからの作曲の勉強に

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