CD 輸入盤

【中古:盤質A】 交響曲第93〜104番『ロンドン・セット』ほか ヨッフム&ロンドン・フィル、ほか(5CD)

ハイドン(1732-1809)

中古情報

新品ジャケット
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:
A
特記事項
:
ブックレット付き,7枚組み,BOX仕様
:
HMV record shop オンライン

基本情報

ジャンル
カタログNo
4743642
レーベル
Europe
フォーマット
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

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ヨッフムの『ロンドン・セット』プラス・アルファ! 

1971-73年ステレオ録音。ロビンス=ランドン校訂版による世界初の全曲録音として話題となったヨッフムのロンドン交響曲(ザロモン・セット)全12曲に、ステレオ初期に録音されていた3曲(世界初CD化。第98番は二種の演奏が聴き比べできます)を加えての発売です。
 EMIのブルックナー交響曲全集と並ぶヨッフムの傑作として知られ、この大器晩成型の巨匠がその真価を発揮した記念碑的名盤とされるこの『ロンドン交響曲集』。最近では古楽考証を経た軽快なハイドン演奏が主流ですが、ヨッフムの演奏は、これらの曲をベートーヴェンの先駆的作品として捉えた、文字通りにシンフォニックなアプローチがポイントです。
 もちろん真面目・厳格一辺倒な演奏に終わらず、全曲のそこかしこに親しみやすい『パパ・ハイドン』的な暖かい雰囲気がにじむあたりは、ヨッフムの飾らない人柄の反映とも言えそう。テンポを始め、表現上の工夫もきちんと施され、決して平板に陥ることがないのもさすがです。
 長い歴史を誇るモダン楽器演奏の伝統的イメージを体現したスケール豊かなハイドン像は、いかに時代が変わろうとも廃れることはないでしょう。

CD1
・交響曲第93番ニ長調 Hob.1-93
 1972年4月ステレオ録音
・交響曲第94番ト長調『驚愕』 Hob.1-94
 1972年4月ステレオ録音
・交響曲第103番変ホ長調『太鼓連打』 Hob.1-103
 1971年10月ステレオ録音

CD2
・交響曲第95番ハ短調 Hob.1-95
 1972年4月ステレオ録音
・交響曲第99番変ホ長調 Hob.1-99
 1973年4月ステレオ録音
・交響曲第104番ニ長調『ロンドン』 Hob.1-104
 1971年10月ステレオ録音

CD3
・交響曲第96番ニ長調『奇蹟』 Hob.1-96
 1972年10月ステレオ録音
・交響曲第97番ハ長調 Hob.1-97
 1972年10月ステレオ録音
・交響曲第98番変ロ長調 Hob.1-98
 1972年10月ステレオ録音

CD4
・交響曲第100番ト長調『軍隊』 Hob.1-100
 1973年2月ステレオ録音
・交響曲第101番ニ長調『時計』 Hob.1-101
 1973年2月ステレオ録音
・交響曲第102番変ロ長調 Hob.1-102
 1971年10月ステレオ録音
 ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団
 

CD5
・交響曲第88番ト長調 Hob.1-88『V字 』
 ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
 1961年10月ステレオ録音
・交響曲第91番変ホ長調 Hob.1-91
 バイエルン放送交響楽団

 1958年3月ステレオ録音
・交響曲第98番変ロ長調 Hob.1-98
 ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
 1962年5月ステレオ録音

 オイゲン・ヨッフム(指揮) 

総合評価

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ハイドンの交響曲はこれとクレンペラーがあ...

投稿日:2012/11/27 (火)

ハイドンの交響曲はこれとクレンペラーがあればいうことなしです。 ヨッフムの愉しさとクレンペラーの圧倒的な重厚さ。。優劣の比較は成り立たず、それぞれが心に届くハイドンです。さいわい両盤とも安くなっているので、ハイドンが好きなのに持ってない方はぜひ両方揃えてください。

あんこう川の主 さん | 大分県 | 不明

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ヨッフムのハイドンは、ブラームス、ブルッ...

投稿日:2012/01/05 (木)

ヨッフムのハイドンは、ブラームス、ブルックナー、モーツァルトと並んで至宝。自然で、丁寧、慈愛、ユーモアに満ちた好演ばかりで、音楽を聴く喜びで充満している。ここまで真摯で、見事な演奏やれば、古楽スタイル云々とかどうでもよくなる。じっくり、味わうべし。ちゃんと、ヨッフムのハイドンを録音し、遺したDGも、誉めて使わす。ロンドンフィルも活き活き、喜んで演奏に応えている。

sunny さん | 兵庫県 | 不明

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「このハイドンは愉しい」。(ハイドンはつまらな...

投稿日:2011/05/22 (日)

「このハイドンは愉しい」。(ハイドンはつまらないなどと考えておられる方がいらっしゃったら是非お勧めしたい)。例えば「驚愕」。第二楽章、中間部分、木管の味のある表情の後、第一主題が全奏で帰ってくるところのにぎにぎしい喜ばしさ(ヨッフムのことだから法をこえることはないが)、 第三楽章メヌエットの舞踏感覚の愉悦感、第四楽章の颯爽とした躍動感、ティンパニはドロドロっとしっかり鳴り響き・・・ 「時計」第二楽章、これはいい朝だな、よいテンポ(クレンペラーではちょっと起きづらい-いい演奏だけれど)、爽やかな明るさ。第四楽章は快活に金管はにぎにぎしく。真面目、誠実というイメージがあるヨッフムだが、ハイドンとはよほど相性が良いのだろう。積極的な音楽の運びと、朴訥な中の巧まざるユーモア感覚が何とも魅力的だ。LPO(特に木管楽器)の健闘も讃えたい。確かに技量の面ではBPO並みとはいかないが、敬愛する指揮者の意向を完全にくみ取り、魅力的なハイドンを描き出した〔ヨッフムは75年にLPOの桂冠指揮者に推挙され、両者の関係は、ブラームス(76)ベートーヴェン(76-79)の名演へ続く〕。両者の間からたちのぼるどこかしみじみとした情感。「このハイドンは温かい」

千葉のアリアドネ さん | 千葉県 | 不明

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人物・団体紹介

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ハイドン(1732-1809)

ハイドンは1732年に生まれ、1809年に亡くなっています。その77年の生涯は、29歳から58歳までを過ごした30年に及ぶエステルハージ時代を中心に、それ以前とそれ以降の3つの時期に分けて考えることができます。「エステルハージ以前」の28年間は、幼少期の声楽やさまざまな楽器演奏の修行、青年期に入ってからの作曲の勉強に

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