ニール・エドワーズ

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ジャスティス・リーグ:アウトブレイク

ニール・エドワーズ

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784796876988
ISBN 10 : 4796876987
フォーマット
発売日
2017年11月08日
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
152p;26

内容詳細

ジャスティス・リーグがハッキングされた!?

グリーンランタンはジャスティス・リーグの残されたメンバーを助けるために力を発揮したが、その後も彼らは巨大な脅威と対峙しなければならなかった。ジャスティス・リーグのコンピュータにハッキングした未知のヴィランによって、バットケイブの武器やセキュリティシステムがダークナイトに反旗を翻し、監視衛星はサイボーグを閉じ込めたまま地球に落下した。果たしてバットマンと残されたメンバーたちは、ハッカーを見つけ出し攻撃を止めることができるのか? そしてジャスティス・リーグの運命は?

【目次・収録作品】
『ジャスティス・リーグ』#6-11

【著者略歴】
●ブライアン・ヒッチ[作]……『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン:プレリュード』(小社刊)などを手がけたライター。
●ニール・エドワーズ[画]…過去に『ロボ』などを手がけたアーティスト。

TM & (C) 2017 DC Comics. All Rights Reserved.

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • キョートマン さん

    英語版にて読了。DCファンドーム楽しみ。

  • tt23836148 さん

    うーんいつものJL。だがそれが良い…のかもしれないが、それ以上でも以下でもない。命が何よりも大事で護られるべきであるというDCのテーゼは描かれている。あとジェシカがリングの力を開放するところは素晴らしい。バットマン好きとしては彼の秘められた人間的な感情が吐露されるところも好き。だけど大筋はいつものJL。

  • fap さん

    超人たちは、精神プロテクトが低い。 万が一が起きたらと考えると、レックス・ルーサーの危惧にも納得がいく。 今回の本で気になったことは2つ。 箱に入る紙束でここまでの事態を引き起こせるコードが作れるのか。 終盤で登場する怪人たちが知らん人ばっかり。 どったんばったんしてたけど、やってることはそんなに複雑ではなかったな。

  • jigsaw さん

    近年のハッカー万能演出にだいぶ辟易としているのだけど、仕組みが分からないと、AIアシスタントのようなシステムが怖く感じる人が多いんだろうな〜...とおもったりした。それにしてもヴィランたちの扱いが雑であった。

  • 蕃茄(バンカ) さん

    ドラゴンボールやプリキュアの劇場版と考えればこの将来それぞれのキャラクターに後を残さなそうな展開につぐ展開も楽しいのかも…いやぁ、うーん

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