SACD 輸入盤

交響曲全集 コリン・デイヴィス&ロンドン交響楽団(3SACD)(+ブルーレイ・オーディオ)

ニールセン(1865-1931)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
LSO0789
組み枚数
:
4
レーベル
:
フォーマット
:
SACD
その他
:
ハイブリッド,輸入盤

商品説明

ニールセン交響曲全集
コリン・デイヴィス&ロンドン交響楽団
ブルーレイ・オーディオつき!


長年シベリウス演奏のエキスパートとして名を馳せたコリン・デイヴィスが、もっとも信頼を置くロンドン響を指揮して、シベリウスと等しく北欧有数の交響曲作家である「ニールセンの交響曲全集」を初めて完成させたのは、巨匠最晩年の2009年から2011年にかけてのことでした。
 2015年のニールセン・イヤーを迎えるにあたり、これをよりお求め易い価格でセット化。さらに、5.1 DTS-HD Master Audio 24bit/192kHzと、2.0 LPCM 24bit/192kHz の音声を収録したブルーレイ・オーディオが付属するというのも見逃せないポイントです。
 演奏内容は、年輪を重ねてなおますます意気盛んなデイヴィスのもと、巨匠に心からの敬意と信頼を寄せるLSOの充実しきった音響がひときわ印象的なもので、ここでの功績によりデイヴィスは、デンマーク大使を通じて由緒あるダネブロー・コマンダー勲章(Commander of the Order of the Dannebrog)を叙勲されています。
 なお、装丁はカートン・スリーヴ入りのディジ・ボックス仕様を予定しております。

【演奏のレビューから】
「ニールセンの音楽は、LSOのために書かれたとおもっていいかもしれません。つまり、オーケストラの強靭なサウンドと自由な精神のテンペラメントは、このシンフォニーにおける名手の要求と本能的なダイナミズムとに適っているからです。デイヴィスもまた、ベートーヴェン流の対立の構図をニールセンの音楽に見出しています。デイヴィスは、シンフォニーのタイトル『滅ぼし得ざるもの(不滅)』に値するヴァイタリティで、作品を指揮しました」〜フィナンシャル・タイムズ

「(交響曲第5番は)ほとんど聞き取れないものから非常に大きな音まであらゆるダイナミックレンジを示し、広範囲にわたる音色を提示します。オーケストラの各セクションには見せ場が用意されていますが、けれども第1楽章を通してずっと絶え間なく続くスネアドラム・ソロ(ニール・パーシーが勇気と賞賛に値する技術で示した)と、同じく終結部での美しいカデンツァ風のクラリネット・ソロ(アンドルー・マリナーによってみごとに奏でられた)とはおそらくもっとも忘れられない瞬間です。サー・コリン・デイヴィスは、このうえなく献身的な取り組みと興奮のパフォーマンスという点で秀でていました。」〜ミュージカルクリティシズム・ドット・コム(キングインターナショナル)

【収録情報】
ニールセン:
● 交響曲第1番ト短調 Op.7, FS.16 (1891-92)
● 交響曲第2番ロ短調 Op.16, FS.29『4つの気質』 (1901-02)
● 交響曲第3番ニ短調 Op.27, FS.60『ひろがりの交響曲』 (1910-11)
● 交響曲第4番 Op.29, FS.76『不滅』 (1914-16)
● 交響曲第5番 Op.50, FS.97 (1920-22)
● 交響曲第6番 FS.116『素朴な交響曲(シンフォニア・センプリーチェ)』 (1924-25)

 ルーシー・ホール(ソプラノ:第3番)
 マーカス・ファーンズワース(バリトン:第3番)
 ロンドン交響楽団
 サー・コリン・デイヴィス(指揮)

 録音時期:2011年10月2,4日(第1番)、2011年12月4,6日(第2番)、2011年12月11,13日(第3番)、2010年5月6,9日(第4番)、2009年10月1,4日(第5番)、2011年5月26日&6月2日(第6番)
 録音場所:ロンドン、バービカン・ホール
 録音方式:ステレオ(DSD/ライヴ)
 プロデューサー:ジェイムズ・マリンソン
 エンジニアリング、編集、ミキシング&マスタリング:Classic Sound Ltd

【SACD音声仕様】
CD STEREO/ SACD STEREO/ SACD 5.1 SURROUND (Hybrid)

【ブルーレイ・オーディオ音声仕様】
5.1 DTS-HD Master Audio (24bit/192kHz) / 2.0 LPCM (24bit/192kHz)
ご自宅のホームネットワークを使用してブルーレイディスク内のWAV、MP3ファイルを直接対応機器にダウンロードできます。ご自宅のネットワークの設定環境により操作方法等が異なる場合がございます。(キングインターナショナル)

収録曲   

ディスク   1

  • 01. Symphonies Nos. 1 & 2

ディスク   2

  • 01. Symphonies Nos. 3 & 4

すべての収録曲を見る >

総合評価

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5.0

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桐嶋屋勝造さんへ。 Blu-ray audioを、私...

投稿日:2015/09/22 (火)

桐嶋屋勝造さんへ。 Blu-ray audioを、私は2通りの方法で楽しめています。方法1:PS3やブルーレイ付き録画や再生機のHDMIケーブルを、デジタル出力付きのHDMIセレクターへつなぎ、デジタル出力をDAC機につないで聴きます。 方法2:パソコンでブルーレイディスクからmkvファイルを作り、チャプターでファイル分割した後、mkvファイルからLPCM 2chの音声データのみを抽出させてwavファイルを作ります。これを、ネットワークオーディオのNAS機に入れて聴きます。 双方とも、96k,24bitなど、ハイレゾ再生できています。方法2は手間ですが、繰り返し鑑賞に強いネットワークオーディオのために頑張ってやってます。方法1のセレクターは、私は 400-SW015(サンワダイレクト限定品)です。 ご参考になりましたら。 尚、ブロムシュテットのニールセン交響曲全集を持っているので、このBlu-ray audioは聴いてみたい気持ちを抑えております。評価点平均が下がらないように5点いれます。

rakkokun さん | 岐阜県 | 不明

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LSOの暗いイメージとニールセンの曲調があ...

投稿日:2015/06/18 (木)

LSOの暗いイメージとニールセンの曲調があいまって地味な印象に終始したが演奏自体はオーソドックスで実直なものと感じた。 音質はSACDはメリハリがあり明瞭でダイナミクスに富む。 Blu-ray Audioはきめ細かくソフトなイメージで聴き疲れしにくい。 mShuttleについてですが、ライナーノートより抜粋しますと、 @ブルーレイ・プレイヤーをホームネットワークへと接続してください。(つまりルーターを通してPCとLAN接続すると言うこと) その時ブルーレイ・プレイヤーのBDLive(インターネット接続)がオンになっているか確認してください。 Aブルーレイ・オーディオ・ディスクをブルーレイ・プレイヤーへと挿入して、ディスクが読み込まれたらスタートメニュー画面のmShuttle ボタンを押してください。 (つまり最初に表示される画面の真ん中辺りにあるmShuttleと書かれた文字を選択してリモコンのenterボタンを押す。) BPCのウェブ・ブラウザーを開いて、ブルーレイ・プレイヤーのIPアドレスをタイプします。あなたはプルーレイ・プレイヤーのセットアップ・メニューでこのアドレスを見つけるでしょう。(つまりルーターのDHCPサーバー機能によって割り当てられたIPアドレス(192.168.〜で始まる)をブルーレイプレイヤーのセットアップメニューで確認してPCのウェブブラウザーのURL欄に打ち込みます。) Cブルーレイ・プレイヤーからPCへとダウンロードするオーディオ・ファイルを選択します。 とまあ、慣れないとかなりややこしいですが、こうまでしなくとも簡単にファイルにアクセスできます。 PCにBDドライブがついていればディスクを直接読み込ませてBD-REドライブ(LSO_NIELSEN)を右クリックで開いて、ROM_DATA>downloads>と階層を開いていけばお目当てのファイルにアクセスできます。 (ファイルはDSD, FLAC 96/24, WAVE 44.1/16, mp3)

独居人 さん | 東京都 | 不明

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 「これが80過ぎの老巨匠の演奏?」と思う...

投稿日:2015/05/20 (水)

 「これが80過ぎの老巨匠の演奏?」と思うほどにヴァイタリティあふれる見事な演奏、しかも「ニールセンが初録音」とはにわかに信じられないほど、ぎくしゃくしたところがありません。ニールセンの千変万化の楽想を、すべて一定の水準で演奏するのは至難の業だと思いますが、デイヴィスは見事に、それぞれの曲にあった解釈と演奏を引き出しています。全集としての完成度の高さではトップクラスでしょう。またひとつ、すばらしいニールセンに巡り合うことができました。

Papachan さん | 北海道 | 不明

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