成功哲学

ナポレオン・ヒル

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784877710170
ISBN 10 : 4877710175
フォーマット
出版社
発行年月
1998年12月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
20cm,412p

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • 井月 奎(いづき けい) さん

    自己啓発本は昔の欧米のものが読みやすくて刺激的だなあ、と思うのですがいくつか理由が考えられます。一つは時間による淘汰を経たものなので、それだけの内容である、ということ。一つは訳されているので、その時に一度かみ砕いてくれているのですね。ですからとても分かりやすい。デール・カーネギーと並ぶ啓発本の金字塔の本著も読みやすく刺激的です。一度読んで書いてあることを守ればたぶん人生は好転します。でもしかし物覚えが悪くて素直でなく、飽きっぽい私はいろいろの素晴らしい啓発本を定期的に読むのです。たしかに人生好転します。

  • カブトムシ さん

    「成功」の定義、「成功とは、他人の権利を尊重し、社会正義に反することなく、自ら価値ありと認めた目標(願望)を、黄金律に従って一つひとつ実現していく過程である。」(注)黄金律…「自分がしてほしいと思うことは、率先して他人にもそうしてあげること」「成功とは他者との比較ではない。失敗もそうだ。決して比較するべきものではない。成功というものはあくまでも、あなたの『心の拡がり』のことである。(p174)」

  • プランクマン さん

    再読。最初に読んだときとは違うキーワード、「逆境の中には、すべてそれ相応かそれ以上の大きな利益の種子が含まれている」が今回は特に大事な考えだなと気づいた。このコロナが流行している逆境に対して、大きな利益を見いだせる人もいるのだろう。…マスク高額転売とかは話にならんけど、少なくともこの逆境から何かを学んで、目に見える利益じゃなくとも、今後のために活かせるようにしたい。

  • harhy さん

    自分の中にある「可能性」を意識させ、心の持ち方を正して成功へのモチベーションを高めてくれると思える一冊。

  • プランクマン さん

    代償という言葉は一般的には悪いことに対するものだが、これは良い行いに対しても当てはまるもので、多くの良い行いをもって周りに富を与えれば、同等またはそれ以上の見返りがある。どれだけ物質的な富があっても心の平安を得られない状態、例えば悪事や他人を騙すなどの行為で得た富は、いずれその代償がより大きな形でやってくることになる。…なんかすごく基本的なところに戻ってきた感じがある。また読み返したら別の視点が出てきそう。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

ナポレオン・ヒル

1908年、駆け出しの雑誌記者時代に、アンドリュー・カーネギーと出会う。カーネギーの要請で万人が活用できる成功の秘訣の体系化に着手。カーネギーの尽力もあり、著名な500名以上の各界成功者が共同作業に携わる。20年後の1928年、初期プログラム完成。そして実践の場での有効性を調査し、再び検討を重ねて5

プロフィール詳細へ

社会・政治 に関連する商品情報

おすすめの商品