ドヴォルザーク（1841-1904）

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SACD 輸入盤

弦楽弦楽四重奏曲第12番『アメリカ』、他　ロイヤル・フィル室内アンサンブル

ドヴォルザーク（1841-1904）

評価 : 4.5
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基本情報

ジャンル
:
クラシック
カタログNo
:
222893
組み枚数
:
1
レーベル
:
Rpo
発売国
:
Europe
フォーマット
:
SACD
その他
:
ハイブリッド,輸入盤

商品説明

ドヴォルザーク：
・弦楽四重奏曲第12番ヘ長調 op.96『アメリカ』
ボロディン：
・弦楽四重奏曲第2番ニ長調

ロイヤル・フィルハーモニー室内アンサンブル

録音：1994年1月［デジタル］
２チャンネル・ステレオ/マルチ・チャンネル

収録曲   

  • 01． Royal Philharmonic Chamber Ensemble - Streichquart
  • 02． 1. Allegro Ma Non Troppo
  • 03． 2. Lento
  • 04． 3. Molto Vivace
  • 05． 4. Finale: Vivace Ma Non Troppo
  • 06． Royal Philharmonic Chamber Ensemble - Streichquart
  • 07． 1. Allegro
  • 08． 2. Scherzo: Allegro
  • 09． 3. Notturno: Andante
  • 10． 4. Finale: Andante - Vivace

ユーザーレビュー

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廉価版でありながらＳＡＣＤの音の良さに驚...

投稿日：2012/09/16 (日)

廉価版でありながらＳＡＣＤの音の良さに驚きました。各楽器が明確に分離して聞き分けられ音色も艶やかです。 演奏は洗練され、土臭さい哀愁にはやや不足しますが、その分何度聴いても飽きが来ず、純粋に弦の美しい音色に浸りながら、この魅力的な両曲を楽しむことができます。

ADAGIO さん | 愛知県 | 不明

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こんな超有名曲の組み合わせにもかかわらず...

投稿日：2010/06/06 (日)

こんな超有名曲の組み合わせにもかかわらず、この2曲のサラウンド・フォーマットのものは、これしかないのです。それだけでも存在価値があるというもの。演奏は、超名演とまでは言えないまでも、生で普通に聴くことができる演奏よりは、しっかりしています。サラウンド感もまずまずで、廉価盤だからといって、馬鹿に出来ないだけの内容を持っており、コストパフォーマンスは高いと思います。

THUD さん | 東京都 | 不明

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