ドヴォルザーク(1841-1904)

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CD

交響曲全集 ノイマン&チェコ・フィル(1981〜87)(6CD)

ドヴォルザーク(1841-1904)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
COCQ83919
組み枚数
:
6
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
CD
その他
:
ボックスコレクション

商品説明

ドヴォルザーク:交響曲全集(第2回録音)
ノイマン&チェコ・フィル


【収録情報】
ドヴォルザーク:
・交響曲第1番ハ短調 op.3『ズロニツェの鐘』
・交響曲第2番変ロ長調 op.4
・交響曲第3番変ホ長調 op.10
・交響曲第4番ニ短調 op.13
・交響曲第5番ヘ長調 op.76
・交響曲第6番ニ長調 op.60
・交響曲第7番ニ短調 op.70
・交響曲第8番ト長調 op.88
・交響曲第9番ホ短調 op.95『新世界より』

 チェコ・フィルハーモニー管弦楽団
 ヴァーツラフ・ノイマン(指揮)

 録音時期:1981-1987年
 録音場所:プラハ、ルドルフィヌム
 録音方式:デジタル(セッション)

内容詳細

68年以来40年近くチェコ・フィルを率いてきたノイマンの、没後10年を記念してのシリーズ。ベートーヴェンの第7番は、日本初出音源。得意のドヴォルザークは、2度目のデジタル録音のもの。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

総合評価

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4.5

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ノイマン&チェコフィルの2度目のドヴォル...

投稿日:2023/01/03 (火)

ノイマン&チェコフィルの2度目のドヴォルザーク交響曲全集。演奏は1度目の全集よりも明らかに丸くなっている。どちらを取るかといえば個人的にはこちらを推す。ただ、キャニオンクラシックのものやドヴォルザーク150周年記念のライブ程の独特な味わいまでは行かない。引き込まれるようなエネルギッシュさや派手さは足りないが、知と情のバランスが良く、細かい表現力やテンポのコントロールの巧みさはさすがである。特にあまり演奏されることが無い初期の作品は良かった。7番も良い。録音は鑑賞する上で特に問題無い程度に良好。

saitaman さん | 埼玉県 | 不明

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ノイマン+チェコフィル+デジタルということ...

投稿日:2019/12/31 (火)

ノイマン+チェコフィル+デジタルということで期待してたのだが、 音楽にメイハリが無いように思う。 旧録音と6・7・8番で聴き比べるとオケの力強さに新録音が負けている。 無難な路線という印象を受ける。 もちろん録音はと言いたいのだが、デジタル初期特有のレンジの狭さも感じる。 というわけで、新旧どちらかを選ぶかと言えば旧録音を推したい。

abbadondon さん | 栃木県 | 不明

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ドヴォルザークの全集ではこれが一番かな。...

投稿日:2014/07/19 (土)

ドヴォルザークの全集ではこれが一番かな。 ノイマンの70年代旧全集もよかったけど、あちらは録音が今一。

にわかのだめ さん | 兵庫県 | 不明

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