LPレコード 輸入盤

ピアノ協奏曲 リヒテル、クライバー&バイエルン国立管弦楽団 (LP:限定生産)

ドヴォルザーク(1841-1904)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
ASD3371
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Europe
フォーマット
:
LPレコード

商品説明

クライバーはアナログの音が好きだった!

クライバー&リヒテル/ドヴォルザーク:ピアノ協奏曲

1976年ステレオ録音。カルロス・クライバーとリヒテルという超大物コンビが話題をよんだ一枚で、おなじ作曲家のチェロ協奏曲とは比べるまでもなく録音量が非常に少ないこの作品が、実際にはきわめて多彩で豊かな魅力を満載していることを広く一般に知らしめた名盤です。カルロスにとっては唯一の協奏曲録音。

ユーザーレビュー

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本演奏のCD盤で東京の方のレビューに載って...

投稿日:2013/06/05 (水)

本演奏のCD盤で東京の方のレビューに載っていましたようにドヴォルザークのピアノ協奏曲という珍凡品が正に「鶏を割くに牛刀を用ふ」との諺通りリヒテル(当時61歳)、C.クライバー(同46歳)という極めて個性的な両巨匠によって1976年オーケストラはバイエルン国立Oバックで収録演奏されたもの(タイム@18’25A8’50B11’03)で作品の演奏ということと両巨匠共演の記録としては中々面白いものであります。私は偶々この演奏をFMで聴いての感想を述べさせていただきます。チェコのヴァイオリニスト・・・カレル・スワロフスキーの為に他のドヴォルザークの協奏曲同様「短調」で書かれたものですが彼の言わばアメリカ時代での充実期以前の作品だからという若干先入観も手伝って曲自体一級品には少し及ばない感じがしました・・・まぁ平たく言えばそんなに数多く演奏盤があるわけではないのもピアノの華やかさを披露する場面が少ないのかバックオーケストラ演奏が主体的でそれも例えば第1楽章スタートはドヴォルザークらしいチェコ民謡風の哀愁を帯びた前奏が今一焦点定まらない内に骨太で深いタッチPソロが入ってすぐにメロディに推移して風情感をチラつかせます。一旦高揚してテーマを全奏するもののこの辺りの繰り返しの有様で単調と言えば単調・・・共演の両者も各々それなりにやっている感じがしました。カデンツァで一応形を示し〆はテーマの堂々再現。中間楽章スタートは比較的穏やかなPメロディで進んで中ほどクライバーの厳しい様相も聴かれ最終楽章はドヴォルザーク常套アプローチでの民族舞踊的なテーマの展開で賑やかではあってもこの辺りにもう一つ私は共感満点とは行きませんでした。二人の共演がそんなに丁々発止的な処も曲の性格上発揮度合いが低かったのかも知れません。しかしとにかくスタジオ録音でこの両者がこの曲を採り上げた動機が如何程のものだったのでしょうか。決してこの作品が駄作というわけではなく第1楽章などは結構じっくり聴いて見てみると次第にその良さが吹き込まれる感じもしないではありません。作品主体のレビューとなってしまいますが本盤LPで音色から楽しむ事として曲への新鮮な印象と演奏者の挑戦意義からオマケで素晴らしいランクとしましょう。(タイムについては盤により多少異なる場合があります。)

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定評あるテスタメントによる復刻重量盤。ま...

投稿日:2011/07/31 (日)

定評あるテスタメントによる復刻重量盤。まず音の良さに驚く。オーケストラの雄弁な音、ピアノの粒立ちの良い響きに、この作品の魅力をあらためて思い知った次第。クライバーは必ずしもこの録音に満足していたわけではないようだが、リヒテルとの共演の記録が残されたことに感謝。この録音をCDで聴いている方には、是非、このテスタメント盤を試してほしい。

ドンナー さん | 神奈川県 | 不明

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