CD 輸入盤

ドヴォルザーク: 交響曲第8番、序曲『謝肉祭』、スーク:セレナード ターリヒ&チェコ・フィル

ドヴォルザーク(1841-1904)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
OPK2085
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
International
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

戦前の併合前のチェコ・フィルの音をターリヒの名演奏で味わって欲しい・・・

この第8番は未発売に終ったこともあり、16年後の再録音に較べて影が薄くなりがちな演奏だが、戦前の、そして併合前のチェコ・フィルによる演奏としてそのスタイルにはやはり注目すべきものがあるだろう。このCDで加えられている、スークの弦楽セレナードも魅力的な演奏である。ドヴォルザークの交響曲第6番や第7番とともに1938年11月に録音されたもので、これもおそらくは世界初録音だろうが、深い共感に支えられた、しなやかな歌いぶりが印象に残る。(山崎浩太郎)

【制作者より】
日本でも人気のあるチェコ・フィルですが、第2次大戦時のドイツによる併合と戦後の共産化にあたり、多くの音楽家が国外に逃れました。オーパス蔵でもこれまでセルやターリヒによる戦前の録音を3枚復刻しておりますが、新たにターリヒのドヴォルザークを2枚復刻しました。もう1枚は昔からヒストリカルの世界では有名な演奏ドヴォルザークの第8にスークの「セレナード」を組んだものです。(オーパス蔵代表 相原 了)

【収録情報】
・ドヴォルザーク:交響曲第8番ト長調 作品88
・ドヴォルザーク:序曲『謝肉祭』 作品92
・スーク:セレナード変ホ長調作品6
 チェコ・フィルハーモニー管弦楽団
 ヴァツラフ・ターリヒ(指揮)

 録音時期:1938年(スーク)、1935年
 録音方式:モノラル(セッション)
 原盤:US-Victor SP

CDは国内プレスとなります。

内容詳細

郷土との繋がりを色濃く感じさせるこの曲において、ターリヒとチェコ・フィルはまさに理想的な組み合わせである。ましてこのオーケストラが民族的な色彩を強く残していた戦前の録音であればなおのこと。SP音源ながら貴重な遺産としてかけがえのない価値を持つ。(彦)(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

クラシック曲目

すべての収録曲を見る

  • Antonin Dvorak (1841 - 1904)
    Symphony No. 8 in G major, B. 163 (Op.88) (first published as No. 4)
    演奏者 :

    指揮者 :

    楽団  :

    • 時代 : Romantic
    • 形式 : Symphony
    • 作曲/編集場所 : , Czechoslovakia
    • 言語 :
    • 時間 : 36:6
    • 録音場所 : 1935, Abbey Road Studio, London []
  • Antonin Dvorak (1841 - 1904)
    Carnival (Karneval), concert overture, B. 169 (Op. 92)
    演奏者 :

    指揮者 :

    楽団  :

    • 時代 : Romantic
    • 形式 : Overture: Concert
    • 作曲/編集場所 : , Czechoslovakia
    • 言語 :
    • 時間 : 9:0
    • 録音場所 : 1935, Abbey Road Studio, London []

ユーザーレビュー

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ターリッヒ/CPOのドヴォルザーク交響曲第8...

投稿日:2011/06/27 (月)

ターリッヒ/CPOのドヴォルザーク交響曲第8番は本盤の1935年ターリッヒ52歳の時のもの・・・演奏タイム@9’51A10’18B6’48C9’25・・・と後年1951年録音物(同@8’46A9’25B6’35C9’48)の二通りのものが知られております。本盤のものはSPからの復刻なのですが音状態は良好で今では演奏数多くあるこの曲のスタンダードな印象でもって私は聴いております。第1楽章はやや早めの運びであっさり味の傾向ですが終わりの活発さが印象的。割と語る様に進んだ第2楽章を経て続く第3楽章は全体バランスからすればたっぷりと情緒をかけて旋律線を大きく歌わせております。充分引っ張りつつバックのピチカートも美しいです。最終楽章は楽しい舞曲風で単純な繰り返しの中でも中盤の盛り上げ方は上手いです。聴き飽きしない演奏であります。1938年録音のスーク「セレナード」(同@5’59A5’32B9’01C6’50)は曲としてちょっとした交響曲の貫禄がありますが中々爽やかな草原を吹き渡る風を思わせる曲であります。私自身このターリッヒの演奏しか聴いておりませんので比較した感想は言えないのですが素晴らしいですね。ドヴォルザークの「謝肉祭」は1935年録音でタイムが8’51なのですが民族的な舞曲のリズムを鋭く刻むことによって、きりっとした演奏に仕立て上げることに成功しました。何れも今では沢山の演奏盤が出ていますが当時のチェコの香りが多分残された佳演奏と思います。(タイムについては盤により多少異なる場合があります。)

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