ドヴォルザーク(1841-1904)

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SACD

ドヴォルザーク:交響曲第9番『新世界より』、スメタナ:モルダウ カラヤン&ベルリン・フィル(1957−58)

ドヴォルザーク(1841-1904)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
WPCS12692
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
SACD
その他
:
ハイブリッド

商品説明

ドヴォルザーク:交響曲第9番『新世界より』、スメタナ:モルダウ
カラヤン&ベルリン・フィル


カラヤン没後25年記念発売盤SACD
アビイ・ロード・スタジオによる新リマスター使用
国内企画盤

カラヤンが幾度も録音した得意の楽曲、2度目の録音。(Warner Classics)

【収録情報】
・ドヴォルザーク:交響曲第9番ホ短調 op.95『新世界より』
・スメタナ:交響詩『モルダウ』

 ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
 ヘルベルト・フォン・カラヤン(指揮)

 録音時期:1957年11月、1958年1月,5月
 録音場所:ベルリン、グリューネヴァルト教会
 録音方式:ステレオ(アナログ/セッション)
 SACD Hybrid


【カラヤン没後25年記念発売盤:SACD20タイトル】
世紀の大人気指揮者、ヘルベルト・フォン・カラヤンの没後25年の年にお届けするカラヤン芸術の精華。
全て最新リマスター音源によりその豊麗な世界が更に輝きをまして登場!!
リマスター音源のメリットを最大限追及する高音質アイテムとして登場するSACD-ハイブリッド盤シリーズ。(Warner Classics)

収録曲   

ユーザーレビュー

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カラヤンの数ある新世界の中で私はこの57...

投稿日:2017/03/20 (月)

カラヤンの数ある新世界の中で私はこの57年盤をもっとも愛聴しています(LP時代からですけど)。テンポ、曲の引き締め方、微妙な節回しなど、ほんとに良く出来ています。

fuka さん | 東京都 | 不明

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新世界曲頭の嫋々たるホルンとその消え入り...

投稿日:2014/08/21 (木)

新世界曲頭の嫋々たるホルンとその消え入り方が実に見事。望郷の念が凝縮されている。この部分の表現は他のどの指揮者のよりも勝ると思うし、カラヤンの録音の中でもこれが一番。マエストロの棒とホルンの名手をもってしても一期一会の出来と言うのはあるんだなと感じる。曲全体はややゆったり目のテンポを通しつつ、カラヤンらしい粘りのある運びと緻密に設計された緩急・強弱からもたらされる美しさと迫力に魅了される。モルダウも美しく、さまざまな場面が表情豊かに展開される。そして大海に向かって流れ去るエンディングが耳と心に残る。

なごやん さん | 愛知県 | 不明

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