ドヴォルザーク(1841-1904)

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CD 輸入盤

チェロ協奏曲 フルニエ(vc)シュミット=イッセルシュテット&北ドイツ放送響、他

ドヴォルザーク(1841-1904)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
TAH645
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Europe
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

フルニエと名指揮者共演の協奏曲

シューマンもドヴォルザークも初出と思われます。シューマンは、ロスバウト共々、引き締まった演奏。シュミット=イッセルシュテットとのドヴォルザークは、ロマン色豊かなイッセル=シュテットの伴奏に乗って、じっくりと味わいが広がるような演奏。それぞれ名演です。(キングインターナショナル)

・シューマン:チェロ協奏曲イ短調 Op.129
 ピエール・フルニエ(チェロ)
 南西ドイツ放送交響楽団
 ハンス・ロスバウト(指揮)
 録音:1957年4月14日

・ドヴォルザーク:チェロ協奏曲ロ短調 Op.104
 ピエール・フルニエ(チェロ)
 北ドイツ放送交響楽団
 ハンス・シュミット=イッセルシュテット(指揮)
 録音:1956年5月14日

収録曲   

  • 01. レビューに記載

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ドヴォルザークはイッセルシュテットは熱く...

投稿日:2008/07/15 (火)

ドヴォルザークはイッセルシュテットは熱く立派な演奏だが、肝心のフルニエが、勢い余って粗くなる場面があり、気になった。フルニエのドヴォルザークのライヴものを聴くならならもっと良いものがある。クールなロスバウトのシューマンが興味深く、意外に?正攻法に聴こえた。よって、高評価はシューマンに対してのもの。音質はこの時代の放送録音としては普通。

eroikka さん | 不明

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