ドヴォルザーク（1841-1904）

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CD 輸入盤

【中古:盤質AB】 交響曲第6・7・8・9番　デイヴィス＆ロンドン交響楽団（3CD）

ドヴォルザーク（1841-1904）

評価 : 4.0
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中古情報

新品ジャケット
：
こちら ※参考のため、実際の商品と異なる場合がございます
盤質
:
AB
特記事項
:
なし
コメント
:
3CD / ｹｰｽすれ小
出品店舗
:
HMV record shop オンライン

基本情報

ジャンル
：
【中古】クラシック
カタログNo
：
LSO0071
レーベル
：
Lso Live
発売国
：
UK
フォーマット
：
CD
その他
:
輸入盤

収録曲   

ディスク   1

  • 01． Davis, Colin - Sinfonie Nr. 6 D-dur Op. 60
  • 02． 1. Allegro Non Tanto
  • 03． 2. Adagio
  • 04． 3. Scherzo: Furiant
  • 05． 4. Allegro Con Spirito

ディスク   2

  • 01． Davis, Colin - Sinfonie Nr. 7 D-moll Op. 70
  • 02． 1. Allegro Maestoso
  • 03． 2. Poco Adagio
  • 04． 3. Scherzo: Vivace - Poco Meno Mosso
  • 05． 4. Allegro
  • 06． Davis, Colin - Sinfonie Nr. 8 G-dur Op. 88
  • 07． 1. Allegro Con Brio
  • 08． 2. Adagio
  • 09． 3. Allegretto Grazioso
  • 10． 4. Allegro, Ma Non Troppo

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ライブ録画のせいか、音質が硬い印象、残響...

投稿日：2021/06/21 (月)

ライブ録画のせいか、音質が硬い印象、残響もあまり感じられず。全般的に安全運転のような演奏である。唯一、第7番は、曲が持つ特性を生かした演奏で成功していると言える。ディヴィスは嫌いな指揮者ではないが、オケとしては、ボストンやコンセルトヘボウとの録音の方が相性が良いように感じた。

k.k さん | 大阪府 | 不明

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「純音楽的なドボルザーク」はとても的を射...

投稿日：2008/02/21 (木)

「純音楽的なドボルザーク」はとても的を射た表現だと思います。受け狙いやあざとさの無い、それでいて独特の味わいがある、素晴らしい演奏です。この点で確かに８番がはまり役ですね。６番も牧歌的で親しみの沸く好演です。ただ私的には不満が二点。一つはどこか安全運転な印象が垣間見られる点。ライブでこのアンサンブルは凄いですが、逆に思い切りの良さが犠牲になっているように思います。もう一点は録音。あまりホールトーンがなく響きがこぢんまりと聴こえます。まぁ、出来の良い演奏ほど要求が大きくなってしまうということですか。

shinsaqu さん | 山口県 | 不明

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ロンドン交響楽団はデイビスと充実した、演...

投稿日：2005/09/30 (金)

ロンドン交響楽団はデイビスと充実した、演奏を繰り広げている。ボヘミアの大地を髣髴とさせる演奏ではないが、純音楽的なドボルザークでは最高の録音である。全てすばらしいが、特に、8番は特筆すべき名演。

ミッチ さん | 和歌山 | 不明

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