CD 輸入盤

歌曲集 ゾフィー・カルトホイザー&ユージン・アスティ、ステヴァヌ・ドゥグー&アラン・プラネス(2CD)

ドビュッシー(1862-1918)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
HMM902306
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Europe
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明


HMFによるドビュッシー没後100周年記念シリーズ
この上なく色彩豊かな歌曲集!


美しいフランス語による旋律と、それをさらに美しく包みこむピアノがたまらない、歌曲集です。象徴派と印象派の詩人たちによる歌曲を集めています。
 ドビュッシーは生涯に100ほどの歌曲を書いていますが、そのうち生前に出版されたのは半分ほどでした。未出版のままとなっていたのは1880〜85年、音楽院の学生だったときに書かれたものなので、歌曲という形式が、ドビュッシーのスタイルを形作っていく過程で非常に重要な役割を果たした、ということがうかがわれます。当盤では、若い頃から傾倒していたバンヴィル、そしてヴェルレーヌのほか、一時凝っていたブールジェ、そしてボードレール、また、歌手、俳優、コメディアンといったマルチの才能を見せたイスパらのテキストによる歌曲が選曲されています。
 カルトホイザー(ソプラノ)とドゥグー(バリトン)の美しいフランス語でつむがれるメロディは、語りなのか歌曲なのかわからなくなってしまうほど。その美しい声を美しく包みこむピアノも、非常に雄弁。極上のドビュッシー歌曲集となっております。(輸入元情報)

【収録情報】
ドビュッシー:歌曲集

● 星月夜(バンヴィル詩)
● マンドリン(ヴェルレーヌ詩)
● 艶なる宴 第1集(秘めやかに/操り人形/月の光 いずれも第2版)(ヴェルレーヌ詩)
● ビリティスの3つの歌(P. ルイス詩)
● 2つのロマンス(そぞろな悩める心/鐘)(ブールジェ詩)
● 夕べの鐘(ル・ロワ詩)
● 庭で(グラヴォレ詩)
● 美しき夕べ(ブールジェ詩)
● ロマンス、春が来た(ブールジェ詩)
● センティメンタルな風景(言うに言われぬ静けさ)(ブールジェ詩)
● 麦の花(ジロー詩)
● 眠れる森の美女(イスパ詩)
● ボードレールの5つの詩(バルコニー/夕べの調べ/噴水/黙想/恋人たちの詩)(ボードレール詩)
● 燃える炭火に照らされた夕べ(ピアノ独奏)


 ゾフィー・カルトホイザー(ソプラノ)
 ユージン・アスティ(ピアノ)

● 3つの歌曲(海はさらに美しく/角笛の音は悲しく/垣根のつらなり)(ヴェルレーヌ詩)
● 艶なる宴 第2集(無邪気な人たち/牧神/感傷的な対話)(ヴェルレーヌ詩)
● フランスの3つの歌(ロンデルス - 季節の衣を残して/洞窟/ロンデルス - 死の安らぎに)(ドルレアン、レルミット詩)
● フランソワ・ヴィヨンの3つのバラード(恋人に捧げたヴィヨンのバラード/母の願いにより聖母に祈るためにヴィヨンが作ったバラード/パリの女のバラード)(ヴィヨン詩)
● ステファヌ・マラルメの3つの詩(ため息/ささやかな願い/扇)(マラルメ詩)
● 愛し合う二人の散歩道(この暗い洞窟のほとりに/私の忠告を聞いておくれ、いとしのクリメーヌよ/あなたの顔を見て私はおののく)
● 忘れられた映像(ピアノ独奏、全3曲)


 ステヴァヌ・ドゥグー(バリトン)
 アラン・プラネス(ピアノ)

 録音時期:2017年11月、2018年1月
 録音場所:ベルリン、テルデックス・スタジオ
 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)

【ゾフィー・カルトホイザー(ソプラノ)】
ベルギー出身。モネ劇場でヤーコプス指揮のもとパミーナを歌い「生まれながらのモーツァルト歌手」と絶賛される。その後も、劇場での実績を着実に積み、録音ではモーツァルトの『偽の女庭師』やペルゴレージのオラトリオ『十字架上のキリストの最後の7つの言葉』、ヴォルフ歌曲集などでも高い評価を得ている。(輸入元情報)

【ユージン・アスティ(ピアノ)】
英国とニューヨークで学んだピアニスト。歌曲ピアニストのエキスパートとして、録音数も多い。スタインウェイ・アーティスト。(輸入元情報)

【ステファヌ・ドゥグー(バリトン)】
乗りに乗っている、フランスのバリトン。まるでテノールのようなハリのあるみずみずしい声が魅力。オペラでは「ウェルテル」(マスネ)のアルベール役、「レ・ボレアド」(ラモー)のボリレー役、「コジ・ファン・トゥッテ」のグリエルモ役、「トロイ人」(ベルリオーズ)などで幅広い役柄で高い評価を得ているほか、宗教作品、歌曲まで、そのレパートリーはとどまるところを知らない。(輸入元情報)

アラン・プラネス(ピアノ)】
1948年生まれ。フランスのピアニスト。1970年アメリカに渡り、プレスラーの指導を受ける。1977〜81年、ブーレーズ率いるアンサンブル・アンテルコンタンポランのピアニスト。ソリストとしての活動のほか、シュロモ・ミンツやサルヴァトーレ・アッカルド、またホセ・ヴァン・ダムらのアンサンブル・ピアニストとしても活躍。モダン・ピアノはもちろんのこと、ショパンの時代のプレイエルを用いてのショパン作品の録音などでも高い評価を得ている。(輸入元情報)

収録曲   

  • 01. Debussy: Nuit d'toiles 2:30
  • 02. Eugene Asti (soloist), Sophie Karthuser (soloist)
  • 03. Debussy: Trois Mlodies de Verlaine, L. 81 7:36
  • 04. Alain Plans (soloist), Stphane Degout (soloist)
  • 05. I. La mer est plus belle que les cathdrales 2:40
  • 06. II. Le son du cor s'afflige vers les bois 3:21
  • 07. III. L'chelonnement des haies moutonne l'infini 1:35
  • 08. Debussy: Mandoline (Verlaine) 1:41
  • 09. Eugene Asti (soloist), Sophie Karthuser (soloist)
  • 10. Debussy: Ftes galantes Livre I, L. 80 6:32
  • 11. Eugene Asti (soloist), Sophie Karthuser (soloist)
  • 12. I. En sourdine (2e version) 2:34
  • 13. II. Fantoches (2e version) 1:22
  • 14. III. Clair de lune (2e version) 2:36
  • 15. Debussy: Ftes galantes Livre II, L. 104 9:05
  • 16. Alain Plans (soloist), Stphane Degout (soloist)
  • 17. I. Les Ingnus 2:40
  • 18. II. Le Faune 2:08
  • 19. III. Colloque sentimental 4:17
  • 20. Debussy: Images oublies, L. 87: II. Sarabande 4:46
  • 21. Debussy: Trois chansons de Bilitis 8:05
  • 22. Eugene Asti (soloist), Sophie Karthuser (soloist)
  • 23. I. La Flte de Pan2:22
  • 24. II. La Chevelure 3:11
  • 25. III. Le Tombeau des naades 2:32
  • 26. Debussy: Trois chansons de France 6:08
  • 27. Alain Plans (soloist), Stphane Degout (soloist)
  • 28. I. Rondel, Le temps a laiss son manteau 1:33
  • 29. II. La Grotte 2:17
  • 30. III. Rondel, Pour ce que Plaisance est morte 2:18
  • 31. Debussy: Trois Ballades de Franois Villon, L. 119 11:34
  • 32. Alain Plans (soloist), Stphane Degout (soloist)
  • 33. I. Ballade de Villon s'amye 4:37
  • 34. II. Ballade que Villon fait la requeste de sa mre 4:29
  • 35. III. Ballade des femmes de Paris 2:28
  • 36. Debussy: 2 Romance, L. 78-79 3:31
  • 37. Eugene Asti (soloist), Sophie Karthuser (soloist)
  • 38. I. L'me vapore 1:41
  • 39. II. Les Cloches 1:50

ユーザーレビュー

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美しい フランス語の意味は分からないけれ...

投稿日:2019/01/17 (木)

美しい フランス語の意味は分からないけれど差し障りはない それは分かった方いいに決まっているが ドビュッシーの音楽を味わう上では詞も音楽になる カルトホイザーのソプラノは澄んで伸びやかだ たおやかな佇まいを崩すことがないのに情感は深い そうだ歌は軽やかでなければいけない それは男性においても求めたい ドゥグーのバリトンは奥に光を湛えている やはり澄んで伸びやかだ 二枚のDiscをこの歌嫌いが愉しんだ 二人のピアニストも美しい演奏で寄り添い 大いに愉しませてくれた ドビュッシーの音楽の根底には歌があった それはマーラーと同じ発想で音楽が生成していたことを示す そして自然の趣きが変転する様を敏感に捉える感性が汪溢していたことを伝えている 一日の変化 季節の変化に敏感であり 情緒は自然の移り変わりと同調していた人なのだと知れる わたしたちの感覚と似通ったものを感じられて慕わしい いつまでも聞いていられる歌を あなたも如何  

風信子 さん | 茨城県 | 不明

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