ドビュッシー(1862-1918)

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CD 輸入盤

前奏曲集第1巻、第2巻 ビアンコーニ

ドビュッシー(1862-1918)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
LDV07
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Europe
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明


ドビュッシー生誕150年
名手フィリップ・ビアンコーニが奏でる
詩情とセンス溢れるドビュッシー前奏曲全曲


絶頂期のヘルマン・プライとの数々の名演でも名高い名手、フィリップ・ビアンコーニによる香り高いドビュッシー前奏曲集全曲の登場。ビアンコーニは、1960年ニース生まれ。ギャビー・カサドシュ、シモーヌ・デルベール=フェリヴェ(マルグリット・ロンとロベール・カサドシュの弟子)に学びました。第7回ヴァン・クライバーン国際コンクールで銀メダルを受賞しています。1980年代には20代という若さで絶頂期のヘルマン・プライとも多数共演。また、ランパル、シュタルケル、ゲイリー・ホフマン、ガルネリ弦楽四重奏団、ターリヒ弦楽四重奏団などとの名演を展開したヴェテランです。
 「野を渡る風」の、まさに吹き抜ける風を思わせる絶妙なテンポと音色、「音と香りは夕べの大気の中に漂う」で魅せる詩的な世界、センスあふれる「花火」など、一曲一曲がフランスのエスプリをまとった非常に魅力の演奏です。(キングインターナショナル)

【収録情報】
ドビュッシー:
・前奏曲集第1巻(全12曲) (1909-1910)
・前奏曲集第2巻(全12曲) (1910-1912)

 フィリップ・ビアンコーニ(ピアノ/ヤマハ)

 録音時期:2012年2月
 録音場所:パリ
 録音方式:ステレオ(デジタル)

収録曲   

  • 01. Danseuses de Delphes
  • 02. Voiles
  • 03. Le Vent Dans la Plaine
  • 04. Les Sons Et Les Parfums Tournent Dans L'air Du Soir
  • 05. Les Collines D'anacapri
  • 06. Des Pas Sur la Neige
  • 07. Ce Qu'a Vu Le Vent D'ouest
  • 08. La Fille Aux Cheveux de Lin
  • 09. La Srnade Interrompue
  • 10. La Cathdrale Engloutie
  • 11. La Danse de Puck
  • 12. Minstrels
  • 13. Brouillards
  • 14. Feuilles Mortes
  • 15. La Puerta Del Vino
  • 16. Les Fes Sont D'exquises Danseuses
  • 17. Bruyres
  • 18. Gnral Lavine Eccentric
  • 19. La Terrasse Des Audiences Au Clair de Lune
  • 20. Ondine
  • 21. Hommage S. Pickwick Esq. P.P.M.P.C
  • 22. Canope
  • 23. Les Tierces Alternes
  • 24. Feux D'artifice

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ラヴェルのライブ全集盤でも、クオリティの...

投稿日:2013/01/03 (木)

ラヴェルのライブ全集盤でも、クオリティの高い演奏を示したビアンコーニですが、このドビュッシーも、ナイーヴな奥の深い解釈が印象的。 突発的に仕掛けるとかではなく、自然な音楽から創ろうとするアプローチが心地良い。 Lyrixでのシューマン、シューベルト、ラヴェルなどでも、個性的な、よりも楽譜からの深い読みは興味深いところ。

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さて前奏曲集は、第1巻と第2巻ではかなり...

投稿日:2012/11/15 (木)

さて前奏曲集は、第1巻と第2巻ではかなり曲調が違う傾向にある。 第1巻では亜麻色の髪の乙女など有名曲が多く、内容も分かりやすいポピュラーなものが多い。 反対に第2巻ではほとんど無名な曲が多くて、内容も不協和音を伴って難解なものが多い。 従って人によっては得手不得手が生じる結果となる。 ビアンコーニはどうだろうか? 両巻ともに幻想性と客観性の調和のとれた演奏を聴かせてくれている。 時には美しく、時には憂鬱に感性の豊かな演奏を繰り広げている。 私は第2巻は殆ど聴いたためしがないが、これは違和感なく通して聴ける。 ライナー(日本語!)にも書いてある通り楽譜に忠実な演奏を心がけているようだ。 強弱、メトロノーム指定など、誠実に守ろうとしているらしい。 昔あった新即物主義に近い考え方なのかもしれない。 しかしここではその手法よりもイマジネーションの方が先行していて成功しているようだ。 この辺りは技術と創造性の絶妙な調和がもたらすものではないのだろうか。 ピアノはヤマハのコンサートモデルらしいが、暖かみのある良い音色だ。 ペダルトーンの残響成分が豊かで幻想的な雰囲気に拍車をかけている。 この音色の良さも特筆すべきだろう。

独居人 さん | 東京都 | 不明

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